ちゃいな丸の船歴
年 月 日:船歴
T08.12.04:起工
T09.02.16:進水、命名:ちゃいな丸
T09.04.08:竣工
T09.04.--:新規登録:登録純噸数:4,266
T09.04.27:登録検査、船級:LR ✠100A1
T13.--.--:神戸にて第一次第一種定期検査
03.--.--:神戸にて第一次第二種定期検査
06.11.--:神戸にて第一次第三種定期検査
07.07.10:プラタス島附近にて坐礁
11.04.14:横浜にて第二次第一種定期検査
14.03.15:横浜にて第二次第二種定期検査
14.04.24:変更登録:登録純噸数:4,270
16.02.21:徴傭:陸軍:船番号:940
16.06.04:横浜にて第二次第三種定期検査
16.06.04:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:1,033
16.11.21:軍隊区分:機密G攻略部隊命令作第1号:護衛集団輸送船第二分隊(船番号:6)
16.11.--:〜11.29母島
16.12.01:母島〜各種運動訓練、上陸演習、泊地進入訓練〜12.02母島
16.12.04:(G攻略作戦:輸送船第二分隊)母島〜
〜12.08 1400 輸送船隊第三分隊解列〜
〜12.09 1005 輸送船隊第一分隊解列〜
〜12.09 2335 停止、堀江大隊揚陸開始
〜12.11大宮島油港(=アプラ港)
17.01.06:軍隊区分:機密R攻略部隊命令作第1号:本隊第二部隊輸送船第二分隊:第一部隊(船番号:U/6)
17.01.14:(R攻略作戦:輸送船第二分隊)大宮島〜
〜01.14 1500 港外にて敷設艦「津輕」と合同〜
〜01.17 0300 驅逐艦「睦月」、同「望月」解列〜
〜01.17 0940 メレヨン島西方海面にて第六水雷戦隊及び第四部隊に合同〜
〜01.17 1315 驅逐艦「睦月」、同「望月」復帰〜
〜01.17 1515 驅逐艦「望月」解列〜
〜01.18 0430 驅逐艦「睦月」解列〜
〜01.18 0739 特設運送船「第二號海城丸」が合同〜
〜01.19 1700 驅逐艦「睦月」復帰〜
〜01.20 1737 驅逐艦「夕凪」解列〜
〜01.22 1000 驅逐艦「夕凪」復帰〜
〜01.22 1630 敷設艦「津輕」と共に分離〜
〜01.22ラバウル港外
17.01.23:部隊揚陸
17.02.22:軍隊区分:機密SR方面攻略部隊命令作第1号(02.20附):第一部隊(船番号:U)
17.03.05:(SR方面攻略作戦:第一部隊)ラバウル〜
〜03.05 1730 驅逐艦「追風」、同「朝凪」、同「夕凪」、同「睦月」、同「彌生」と合同〜
〜03.07 2055 第二部隊が分進〜
〜03.08サラモア
17.03.08:0100 サラモア南側に上陸成功
17.03.10:08-- 空襲に依り被害
0839 陸軍徴傭船「横濱丸」爆沈
17.03.12:0807 巡洋艦「夕張」来着、工作員の派遣を受け修理
0843 巡洋艦「夕張」はラエに向かう
夕刻 湾中央部にて陸軍部隊乗船開始
1742 巡洋艦「夕張」来着
17.03.13:0127 錨を上げる
17.03.13:サラモア〜
〜03.14 1925 護衛艦の護衛終了〜
〜03.14ラバウル
17.--.--:ラバウル〜パラオ
17.04.26:軍隊区分:機密RZP攻略部隊命令作第1号:輸送部隊第二輸送隊(船番号:5)
17.05.02:パラオ〜ラバウル
17.05.04:(RZP攻略作戦:第二輸送隊)ラバウル〜
〜05.04 2140 驅逐艦「追風」がセントジョージ岬の北80度西20浬にて敵潜水艦発見〜
〜05.04 2220 驅逐艦「追風」が爆雷攻撃、制圧に任ず〜
〜05.05 0220 驅逐艦「追風」が合同〜
〜05.05 午前 第二十五航空戦隊戦闘機、掩護部隊水偵が対潜対空警戒〜
〜05.05 1233 特設運送船「長和丸」舵機故障、列外に出る〜
〜05.05 1252 特設運送船「長和丸」舵機故障復旧〜
〜05.05 午後 航空母艦「鳳」艦攻、艦戦、掩護部隊水偵が対潜対空警戒〜
〜05.06 0255 驅逐艦「睦月」解列、国籍不明船確認に向う〜
〜05.06 0343 国籍不明船は特設運送船「吾妻山丸」と判明、驅逐艦「睦月」が船団へ誘導〜
〜05.06 0630 特設運送船「吾妻山丸」が列に入る〜
〜05.06 0706 驅逐艦「追風」解列、遭難者(豪洲飛行機搭乗員9名)救助に向う〜
〜05.06 0850 驅逐艦「追風」が列に入る〜
〜05.06 終日 航空母艦「鳳」艦攻、艦戦、掩護部隊水偵が対潜対空警戒〜
〜05.06 1106 敷設艦「津輕」が敵大型機に発砲〜
〜05.06 1135 特設砲艦「京城丸」が列に入る〜
〜05.06 1430 デボイネ方向に変針〜
〜05.06 1700 巡洋艦「夕張」、第二十九驅逐隊(追風、朝凪)、特設運送船「吾妻山丸」解列〜
〜05.06 2340 第三十驅逐隊(睦月、望月)、「第二十號掃海艇」解列〜
〜05.07 0315 驅逐艦「彌生」、陸軍徴傭船「淺香山丸」合同〜
〜05.07 0453 巡洋艦「夕張」、第二十九驅逐隊復帰〜
〜05.07 0552 敵ボーイング2機来襲〜
〜05.07 0700 敵機動部隊出現により北西方に避退〜
〜05.07 0828 第三十驅逐隊(睦月、望月)復帰〜
〜05.07 0935 航空母艦「鳳」沈没〜
〜05.07 1015 敵ボーイング3機来襲〜
〜05.07 1144 針路0度速力10節〜
〜05.07 1240 第六水雷戦隊(夕張、29驅、30驅)が分離、夜戦に備え第六戦隊合同に向う〜
〜05.07 1320 「第二十號掃海艇」復帰〜
〜05.07 1800 特設運送船「吾妻山丸」が列に入る〜
〜05.07 1840 第四艦隊機密第378番電によりRZP攻略日を2日延期〜
〜05.08 0600 反転、針路210度〜
〜05.08 0828 敵機来襲〜
〜05.08 1015 反転、針路25度、RZP電令作第5号の如く行動〜
〜05.08 1245 敵機来襲〜
〜05.08 1420 第四艦隊機密第396番電によりRZP攻略作戦延期〜
〜05.08 1505 敵機来襲〜
〜05.09 0750 特設運送船「吾妻山丸」解列、ラバウルに先行〜
〜05.09 0848 陸軍徴傭船「松江丸」解列、ラバウルに先行〜
〜05.09 0920 第三十驅逐隊が護衛に来着〜
〜05.09 1252 第三十驅逐隊解列〜
〜05.09 1405 船団解列〜
〜05.09ラバウル
17.05.15:ラバウル〜06.10宇品
17.07.01:門司〜07.11大連07.11〜07.18神戸
17.07.31:解傭
17.--.--:徴傭:船舶運營會
17.09.09:中間検査
17.09.--:陸軍配當船として運航:船番号:5052
17.11.--:陸軍配當船として運航終了
18.03.22:第1次海軍指定船
18.04.15:伊万里湾在勤海軍武官機密第151158番電:
1.佐第六船団
護衛艦 燕
15日0600伊万里湾発17日0600馬鞍群島着、速力八節
三島丸(JDAO)ハシケ車輛貨物、安國丸(JGJR)空船、大安丸(JITB)陸兵122名、以上蕪湖
第三大和丸(JSPN)馬欄、第三十三播州丸(JZVQ)冷凍魚、以上上海
澎湖丸(JXWL)セメント軍需品、高見山丸(JBTC)軍需品、以上高雄
ちゃいな丸(JCJD)空船、高雄経由楡林
西寧丸(JTQG)雑貨、基隆
大仁丸(JCMC)軍需品、馬公経由昭南
安南丸(JDND)兵器軍需品ガソリン、広東
2.南下船馬鞍にて分離大陸接岸(西寧丸独航其の他牛山島附近迄集団航行)
3.正午位置
15日北緯33度20分東経129度
北緯32度 東経125度30分
北緯30度12分東経122度50分
北緯27度30分東経121度20分
北緯24度55分東経118度30分
4.高雄20日1200、基隆18日1900、広東21日1200着予定
5.澎湖丸宇久島北方にて合同の予定
18.04.15:(佐第六船団)伊万里湾〜
〜04.17 0200 花鳥山着、敷設艇「燕」が護衛終了〜
〜高雄〜楡林〜釜石
18.05.25:釜石〜05.26函館05.27〜05.29恵須取
18.05.--:積荷8,000t
18.06.03:恵須取〜06.12大阪
18.06.--:揚荷3,960t
18.06.--:陸軍配當船として運航
18.06.15:大阪〜06.15神戸
18.06.--:揚荷
18.07.07:神戸〜07.09門司
18.07.10:門司〜07.16馬公07.20〜07.28聖雀07.29〜08.01昭南
18.08.--:揚荷
18.08.07:昭南〜08.08パレンバン河口08.11〜08.12パレンバン
18.08.--:揚荷
18.08.25:パレンバン〜08.27ビンタン島キジャン(Kidyang)
18.08.--:積荷8,000t
18.08.28:キジャン〜08.29昭南
18.09.01:昭南〜09.04聖雀09.05〜09.05西貢
18.09.06:西貢〜09.06聖雀
18.09.07:(第424船団)聖雀〜
〜09.07 1325 「千代田丸」が舵故障し列外に出る〜
〜09.07 1337 「第二號哨戒艇」が反転し「千代田丸」の警戒にあたる〜
〜09.09 0845 「第二號哨戒艇」が船団と合同、定位置に就く〜
〜09.09 2020 「東星丸」が機械故障、「第二號哨戒艇」が反転し警戒にあたる〜
〜09.09 2125 「東星丸」が故障復旧し列に入る〜
〜09.11 0100 マニラ行、「帝龍丸」が分離〜
〜09.11 1745 陸軍配當船「顕生丸」より雷跡見ゆの信号により左45度一斉回頭、
「第二號哨戒艇」が反転現場に向かう〜
〜09.11 2115 「第二號哨戒艇」が船団と合同(魚群と判明)〜
〜09.12 0830 陸軍配當船「z謚ロ」が機械故障、「第二號哨戒艇」が反転し警戒にあたる〜
〜09.12 1120 陸軍配當船「z謚ロ」「第二號哨戒艇」が船団と合同〜
〜09.13 1400 厦門行、「安興」「海口丸」が船団より分離〜
〜09.14馬公
18.09.19:(第205船団)馬公〜
〜09.19 1840 「聖山丸」が機関故障し列外に出る〜
〜09.19 1845 「聖山丸」が列に入る〜
〜09.20 1045 陸軍徴傭船「丁抹丸」が機械故障のため特設捕獲網艇「第三東洋丸」の護衛下、
富貴角燈台の0度5浬にて解列〜
〜09.20 1100 「美洋丸」「銀嶺丸」「乾瑞丸」「辰羽丸」「東星丸」「仁山丸」が船団に合同〜
〜09.23 0900 「東星丸」が機械故障〜
〜09.23 1220 「東星丸」が機械故障復旧〜
〜09.23 1300(N32.50-E128.05)海軍配當船「北安丸」が解列〜
〜09.24六連
18.09.24:六連〜09.25和田岬09.26〜09.26神戸
18.09.27:神戸〜09.28清水09.28〜09.30横浜
18.09.--:揚荷8,000t
18.10.06:横浜〜10.08神戸
18.10.--:陸軍配當船として運航終了
18.11.--:中間検査
18.11.--:陸軍配當船として運航
18.11.--:積荷
18.11.13:神戸〜11.15大阪
18.11.--:積荷
18.11.17:大阪〜11.18海田市
18.11.--:揚荷
18.11.26:海田市〜11.27門司
18.11.28:門司〜12.05馬公
18.12.06:馬公〜12.06高雄
18.12.07:高雄〜昭南
18.12.--:揚荷
19.01.07:昭南〜01.08キジャン
19.01.--:積荷
19.01.09:キジャン〜01.09昭南
19.01.12:昭南〜01.16聖岬01.18〜01.19カムラン01.24〜01.24バアンロ01.25〜02.01高雄
19.02.04:高雄〜02.05基隆02.08〜02.14門司
19.02.14:門司〜02.15神戸02.16〜02.19清水
19.02.--:揚荷7,914.6t
19.02.23:清水〜02.26鹿ノ川
19.02.--:積荷6,130梱、2,164t
19.03.03:鹿ノ川〜03.03宇品
19.03.--:積荷283.414t、梱2435
19.03.05:宇品〜03.06神戸
19.03.--:積荷
19.03.11:神戸〜03.12門司
19.03.15:門司〜03.22高雄
19.03.24:高雄〜04.01聖岬
19.03.--:積荷
19.04.04:聖岬〜04.07昭南
19.04.--:揚荷2,457t
19.04.15:昭南〜04.17パレンバン
19.04.--:揚荷2,164t
19.04.22:パレンバン〜04.25キジャン
19.04.--:積荷8,069t
19.04.26:キジャン〜04.27昭南
19.04.--:揚荷69t
19.05.07:(シミ02船団)昭南〜
〜05.10 2025 「第十八號掃海艇」が爆雷威嚇投射2個〜
〜05.11 1545 キツロング岬仮泊〜
〜05.11 1901 キツロング岬発〜
〜05.12ミリ
19.05.--:(ミマ10船団)ミリ〜05.19マニラ
19.05.21:マニラ〜05.28高雄
19.05.--:陸軍配當船として運航終了
19.05.--:積荷40t
19.06.03:高雄〜06.04基隆06.07〜06.15関門
19.06.--:揚荷、積荷
19.06.19:関門〜06.20神戸06.21〜06.23清水
19.06.--:揚荷
19.06.27:清水〜06.29神戸
19.06.--:積荷
19.07.17:神戸〜07.19門司07.22〜07.22六連
19.07.24:(ミ13船団)六連〜07.24唐津湾07.25〜07.25伊万里湾
19.07.26:(ミ13船団)伊万里湾〜
〜07.27 故障、特設驅潜艇「第三拓南丸」の護衛で伊万里に変針〜
〜07.29伊万里
19.07.29:伊万里〜07.30六連08.01〜08.01門司
19.07.--:積荷159.74t、軍馬130頭、兵員搭載
19.08.05:門司〜博多
19.08.--:兵員下船
19.08.--:博多〜08.07釜山
19.08.--:揚荷、軍馬130頭
19.08.08:釜山〜08.09博多
19.08.--:兵員4,200名乗船
19.08.11:博多〜08.14門司
19.08.14:門司〜六連
19.08.15:(モタ23船団)六連〜
〜08.16 1230 直衛機が敵潜発見、「第十號海防艦」が爆雷投射〜
〜08.16 1237 「第十號海防艦」「第六十三號驅潜艇」「第二十號掃海艇」が対潜掃蕩〜
〜08.18鹿児島
19.08.20:(モタ23船団)鹿児島〜
〜08.24 0705 三貂角沖にて陸軍輸送船「第三吉田丸」被雷沈没、「w芒ロ」中破〜
〜08.24基隆
19.08.27:(モタ23船団)基隆〜08.28高雄
19.09.05:(タマ25船団)高雄〜
〜09.05 2100 「第五號海防艦」が合同、護衛を開始〜
〜09.05 2130 「第一號海防艦」が合同、護衛を開始〜
〜09.06 0230 特設運送船「興業丸」が機関故障、驅逐艦「初春」が護衛し船団から分離〜
〜09.06 0424 琉球嶼北東海面にて「永治丸」が触雷〜
〜09.06 0430 東港に向かう〜
〜09.06東港
19.09.08:(タマ25船団)東港〜
〜09.08 0330 「第一號海防艦」が合同、護衛を開始〜
〜09.08 0800 「第二十號掃海艇」「第十七號掃海艇」「第四十一號驅潜艇」が合同、護衛を開始〜
〜09.08 0920 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が対潜掃蕩〜
〜09.08 1815 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同〜
〜09.09 0232(N19.52-E120.48)「第十七號掃海艇」が浮上潜水艦を砲撃〜
〜09.09 0315(N19.45-E120.53)一般徴傭船「豐岡丸」被雷大破〜
〜09.09 0316 「滿洲丸」被雷〜
〜09.09 0318 「滿洲丸」沈没〜
〜09.09 0326 「第二十號掃海艇」が爆雷攻撃〜
〜09.09 0738 「第十七號掃海艇」「第二十號掃海艇」「第四十一號驅潜艇」が対潜掃蕩開始〜
〜09.09 2000 アパリ沖仮泊〜
〜09.09 2400 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同〜
〜09.10 0330 「第十七號掃海艇」「第二十號掃海艇」「第四十一號驅潜艇」が合同〜
〜09.10 0600 アパリ沖発〜
〜09.10 0640 パタ岬沖で 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が船団から分離〜
〜09.10 0912 「第二十號掃海艇」が爆雷攻撃〜
〜09.10ラポック
19.09.11:(タマ25船団)ラポック〜
〜09.11 0955 ビガン沖で「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同〜
〜09.11サンフェルナンド
19.09.--:臨時配當船「越海丸」に部隊約1,500名を移す
19.09.12:(タマ25船団)サンフェルナンド〜
〜09.12 0800 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同、護衛を開始〜
〜09.12サンタクルーズ
19.09.13 :(タマ25船団)サンタクルーズ〜
〜09.13 0800 「第一號海防艦」「第三號海防艦」が合同、護衛を開始〜
〜09.13スービック
19.09.14:(タマ25船団第一分団)スービック〜09.14サンフェルナンド09.15〜09.15サンタクルーズ09.17〜
〜09.17スービック09.18〜09.18マニラ
19.09.21:沈没
喪失場所:N14.35-E120.55 マニラ港
喪失原因:米第38機動部隊艦載機による空爆
同型船
(大jロ型)
第一大jロ、吉田丸、War Queen、War Prince、War Admiral、War Council、War Wolf、War Lion、
War Tiger、War Hero、War Pilot、ぼるねお丸、せれべす丸、すまとら丸、~國丸、Eastern Queen、
Easterner、長門丸、Eastern Sun、永jロ、Eastern Sea、興jロ、East Wind、East Cape、
Easter Ling、喜jロ、豐jロ、來jロ、盛jロ、東jロ、慶jロ、智jロ、隆jロ、コjロ、
壽jロ、坡土蘭丸、華盛頓丸、晩香坡丸、桑港丸、紐育丸、りばぷうる丸、ぐらすごう丸、新嘉坡丸、
智利丸、伯剌西爾丸、亞爾然丁丸、Eastern Moon、Eastern Ocean、Eastern Planet、Eastern Dawn、
Eastern Cloud、亞丁丸、ねいぷる丸、坡土西丸、からち丸、けいぷたうん丸、蘇格蘭丸、伊太利丸、
佛蘭西丸、英蘭丸、西班牙丸、丁抹丸、和蘭丸、瑞典丸、諾威丸、白耳義丸、
おはいを丸、いんであ丸、ていむす丸、おれごん丸、ぱしふいつく丸、たいん丸、あとらんちつく丸、
びくとりあ丸。
兵装
野砲。
写真資料
雑誌「船の科学」船舶技術協会 1984年6月号「日本商船隊の懐古 No.60」山田早苗
「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
「川崎汽船100年史」 R元.09 川崎汽船株式会社(P.74)
"State Library of New South Wales", Digital order No. a636811r
小樽市博物館所蔵(8-2, 140-16)
図面資料
"Lloyd's Register Foundation-Heritage & Education Centre", Unique reference code:-
LRF-PUN-009182-009191-0251-P
LRF-PUN-009182-009191-0252-P
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