香久丸の船歴

 年 月 日:船歴

10.11.21:起工 11.04.18:進水、命名:香久丸 11.06.30:竣工
11.06.--:新規登録:所有者:國際汽船株式會社、船籍港:東京市、           登録総噸数:6,806、登録純噸数:3,688、           登録長:138.1、登録深:9.4 11.06.20:登録検査、船級:LR ✠100A1
12.08.25:徴傭 12.08.25:入籍:内令第529号:特設水上機母艦、横須賀鎮守府所管 12.08.25:艦長:海軍大佐 吉良 俊一 12.08.--:横須賀海軍工廠にて艤装工事 12.09.10:内令第593号:横須賀鎮守府所属 12.09.18:内令第610号:横須賀鎮守府所属を解く 12.09.18:艦隊編制:第三艦隊第三航空戦隊 12.09.20:横須賀〜 12.09.29:牛角山島にて特設運送船天洋丸」から生糧品を補給 12.10.10:老萬山島にて特設運送船「天洋丸」から補給      〜10.20馬公 12.10.20:艦隊編制:第四艦隊第三航空戦隊 12.10.22:高雄〜南支方面〜10.29佐世保 12.10.31:佐世保〜11.02呉淞沖 12.11.09:九四式水上偵察機が「八海山丸」後部に衝突 12.11.25:上海〜銅澳島 12.12.05:1115 転錨 12.12.06:0910 転錨 12.12.13:0905 転錨      1320 転錨 12.12.13:銅澳島〜12.15高雄 12.12.15:艦長:海軍大佐 大林 末雄 12.12.17:高雄〜12.18銅澳島 12.12.20:1019 転錨 12.12.21:1025 転錨 12.12.22:0945 転錨 12.12.29:1415 転錨 13.01.--:銅澳島〜01.08トンキン湾01.10〜01.19高雄 13.01.21:高雄〜南支方面〜02.24高雄 13.02.01:艦隊編制:第五艦隊第三航空戦隊 13.02.26:高雄〜南支方面〜03.23高雄 13.03.26:高雄〜南支方面〜04.19馬公 13.04.23:馬公〜南支方面〜05.17高雄 13.05.20:高雄〜      〜06.15 萬山群島にて特設運送船衣笠丸」を右舷に横付け、積荷役、清水供給〜      〜06.21 萬山群島06.21〜      〜06.22 萬山群島06.22〜      〜07.03佐世保 13.07.18:佐世保〜(九江攻略作戦)〜盧山〜(漢口攻略作戦)〜12.02横須賀 --.--.--:入渠 13.12.15:除籍:内令第1112号、一般徴傭船(雑用船)
14.01.15:入籍:内令第23号:特設工作艦、佐世保鎮守府所管 14.01.15:特務艦長:海軍大佐 伊藤 安之進(龍田艦長兼務) 14.01.16:出渠 14.01.16:第三船渠〜01.16第一岸壁 14.01.19:糧食搭載 14.01.21:軍艦旗掲揚式 14.01.24:0904-1640 重油船左舷に横付け、重油搭載 14.01.25:外舷塗粧、酒保物品搭載 14.01.26:重心査定 14.01.27:佐世保〜      〜1110 機銃公試射撃〜      〜1142 八糎高角砲公試射撃〜      〜1410 速力試験〜      〜01.27佐世保(第七番浮標) 14.01.28:特務艦長:海軍大佐 木村 昌福 14.01.29:0910-1550 糧食搭載      1010 木村大佐乗艦      1030 伊藤中佐退艦      1125-1550 水船横付け、清水搭載 14.01.31:佐世保〜02.03萬山群島 14.02.04:1432-1610 一般徴傭船「第八長運丸」右舷中部横付け 14.02.05:1900-2110 一般徴傭船「榛名丸」より生糧品搭載 14.02.06:萬山群島〜      〜0935 八糎高角砲試射〜      〜1224 機銃試射〜      〜02.06萬山群島 14.02.07:萬山群島〜大発、通船捜索〜      〜0930 「第十六南進丸」大発、通船発見〜      〜0955 ランチを卸す〜      〜1025 通船揚収〜      〜1050 大発揚収〜      〜1110 ランチ揚収〜      〜02.07萬山群島 14.02.08:1500-2305 特設運送船甲谷陀丸」左舷横付け、荷役 14.02.09:萬山群島〜02.10澄邁湾 14.02.10:0035 前部大発を卸す      0105 後部大発を卸す      0250 敵前上陸開始      1030 内火通船を卸す      1038 内火通船を揚収 14.02.10:澄邁湾〜02.10海口湾 14.02.11:1940 大発揚収 14.02.12:海口湾〜02.12尾湾02.13〜02.14三亞湾 14.02.14:0234 大発を卸す   0250 小発を卸す      0500 敵前上陸開始      0720 陸戦隊員出発上陸      0805 傳馬船を卸す       0840 陸上作業員及び警戒隊員出発      1345 ランチを卸す 14.02.14:転錨(西洲の72度4.3浬)      2016 傳馬船揚収      2035 傳馬船5隻特設運送船朝光丸」に返る      2359 陸上作業員及び警戒隊員帰艦 14.02.15:1745 傳馬船揚収 14.02.17:0937 傳馬船を卸す   1750 ランチ、内火通船揚収      1851 第21號大発揚収      1900 陸上作業員及び警戒隊員帰艦 14.02.17:三亞〜      〜2036 二番探照燈照射教練〜      〜2047 教練終了〜      〜02.17三亞 14.02.17:2225 ランチ、内火通船、大発を卸す      2300 驅逐艦「望月」を左舷に横付け      2320 驅逐艦「睦月」を右舷に横付け 14.02.20:1023-1040 「榛名丸」より生糧品搭載 14.02.25:0900 警戒隊員出艦      1250 警戒隊員帰艦 14.02.26:0910 警戒隊員出艦      1325 警戒隊員帰艦 14.02.27:外舷塗粧 14.02.28:0900 驅逐艦「望月」横付け離す      1300 驅逐艦「睦月」横付け離す 14.02.28:三亞〜03.03坊寮 14.03.03:1405 内火通船を卸す      1420 ランチ、通船を卸す      1540 驅逐艦「睦月」を右舷に横付け      1610 驅逐艦「望月」を左舷に横付け 14.03.04:1345 ランチ揚収      1400 驅逐艦「睦月」横付け離す   1410 通船揚収      1412 驅逐艦「望月」横付け離す      1425 内火通船揚収 14.03.04:坊寮〜03.04高雄(三番浮標) 14.03.04:三番浮標〜03.04第九岸壁 14.03.05:高雄〜      〜03.07 1315 前部運用科倉庫火災〜      〜03.07 1318 火災鎮火〜      〜03.07三亞 14.03.07:1440 ランチ、内火通船を卸す 14.03.08:1200-1420 「定海」左舷に横付け、修理      2020-2110 照射教練 14.03.09:1000-1230 「第十三南進丸」左舷に横付け、燃料補給      1945 通船揚収 14.03.10:1914 「第七號掃海艇」横付け、修理 14.03.11:1150-2030 「定海」横付け、修理 14.03.12:1200-1905 「定海」左舷横付け、修理 14.03.13:0925 「第七號掃海艇」横付け離す      0934 「定海」右舷横付け、修理 14.03.16:1250 「定海」横付け離す      1510 通船揚収   1520 「地洋丸」より生糧品搭載      1540-1650 「定海」右舷横付け      1915 通船揚収      1935 ランチ揚収   2135 内火通船揚収 14.03.17:三亞〜03.18海口 14.03.18:0940-1045 「第八南進丸」右舷に横付け      1240 ランチを卸す      1456 ランチ揚収      1820-1855 「第八南進丸」左舷に横付け 14.03.19:転錨(秀英灯台の359度3.6浬)      1018 ランチを卸す      1025-1050 「第八南進丸」左舷に横付け      1732 ランチ揚収 14.03.20:0835 ランチを卸す 14.03.23:1000-1415 水雷艇」右舷に横付け      1050 「榛名丸」より生糧品搭載      1840 ランチ揚収 14.03.24:0835 ランチを卸す      1025-1130 「第十一南進丸」左舷に横付け      1915 ランチ揚収 14.03.25:0925 「第十一南進丸」右舷に横付け、修理      0936 通船を卸す      1007 ランチを卸す   1550 通船揚収   1854 ランチ揚収 14.03.26:0010 「第十一南進丸」横付け離す      0900 「第十一南進丸」左舷に横付け 14.03.26:海口〜03.27三亞 14.03.27:0924 ランチを卸す      0925 内火通船を卸す 14.03.28:0940-1915 「定海」左舷に横付け、修理      1825 内火通船揚収 14.03.29:0944 内火通船を卸す      0950 通船を卸す 14.03.30:1440 「地洋丸」より生糧品搭載 14.03.31:転錨(東洲灯台353度1.0浬) 14.03.31:0830 通船を卸す      1203 通船揚収 14.04.01;0840 通船を卸す 14.04.04:転錨(東洲灯台340度2500m) 14.04.05:転錨(三亞港灯台303度1.5浬) 14.04.05:1055-1452 「第七號掃海艇」を左舷に横付け      1158-1322 「秋津丸」を右舷に横付け 14.04.05:転錨(東洲灯台48度1600m) 14.04.05:1900 通船揚収      1910 内火通船揚収 14.04.06:1500 内火通船揚収      1540 ランチ揚収 14.04.06:三亞〜04.07海口 14.04.07:1039 ランチを卸す   1947 ランチ揚収 14.04.08:0930 ランチを卸す      0955 ランチ揚収 14.04.08:海口〜04.09虎門 14.04.09:1242-1925 「第八南海丸」右舷に横付け、荷揚      1335-2035 「第二南海丸」右舷に横付け、荷揚 14.04.10:0700-1630 「第五~寶丸」右舷に横付け、荷役      0745-1120 「第十一長運丸」艦尾に横付け、荷役   1953 ランチ揚収 14.04.10:虎門〜04.12基隆 14.04.12:0712 ランチを卸す      0716 内火通船、通船を卸す 14.04.13:基隆〜04.15佐世保 14.04.15:1056 ランチを卸す      1100 内火通船を卸す 14.04.16:転錨(第一岸壁横付け) 14.04.16:1230-1350 弾薬を卸す 14.04.17:還納品を卸す 14.04.18:0945-1300 起重機船右舷を横付け 14.04.20:1300 軍艦旗降下式      1330 木村特務艦長退艦      1400 総員退艦 14.04.20:除籍:内令第304号 --.--.--:解傭
14.04.21:0930 繋留換え 14.09.04:(N46.16-177.10E)「りおでじやねろ丸」と衝突事故〜      〜「りおでじやねろ丸」を曳航〜      〜09.22 紀淡海峡にて「靜波丸」が曳航を交代〜      〜09.22神戸 14.09.23:神戸〜四日市 15.04.27:横浜〜羅府〜紐育〜 15.08.27:神戸にて第一次第一種定期検査 15.09.02:マニラ第五桟橋にて臨時検査 15.09.04:マニラ湾にて臨時検査完了 15.09.17:神戸〜横浜09.20〜羅府〜紐育〜 16.--.--:変更登録:登録総噸数:8,417、登録純噸数:5,021、           登録長:138.9、登録深:12.2
16.10.31:徴傭 16.11.01:船長:海軍嘱託 増田 欣作(部内限り奏任官待遇) 16.10.--:〜11.01佐世保 16.11.09:原木及び本船艤装品および「緑丸」艤装材料80,679t搭載 16.11.10:入籍:内令第1391号:特設運送船(雑用船)、佐世保鎮守府所管 16.11.10:佐世保〜11.10長崎 16.11.10:原木及び本船艤装品および「緑丸」艤装材料80,679t揚陸 16.11.11:三菱重工業長崎造船所にて艤装工事開始 16.11.24:艤装工事完了 16.11.24:長崎〜11.24佐世保 16.11.26:特型運貨船6隻搭載 16.11.26:佐世保〜11.27呉 16.11.28:特型運貨船6隻揚陸 16.11.29:呉〜11.30大阪 16.11.30:パネル板5,299枚、補修板500枚搭載(12.02まで) 16.12.02:大阪〜12.03呉 16.12.04:第二防衛班、第五設営班、第三軍需部所属兵器、器材6,500m3搭載(12.20まで) 16.12.10:戦時編制:海軍省配属、特設運送船(乙) 16.12.19:第二防衛班村橋機関中佐以下335名、第五設営班奥山技士以下574名、      第三軍需部木村機関中佐以下29名乗船 16.12.20:特型運貨船4隻搭載 16.12.20:呉〜      〜12.21 佐田岬沖にて特設運送船洛東丸」、特設運送船國津丸」と船団航行〜      〜12.25 船団より分離〜      〜12.27パラオ 16.12.28:一部軍需品揚陸 16.12.29:特型運貨船4隻着水 16.12.30:敵前上陸訓練 17.01.01:特型運貨船4隻搭載 17.01.01:パラオ〜01.04ダリアオ 17.01.04:特型運貨船4隻着水 17.01.05:軍需品揚陸及び積込みその他整備(01.06まで) 17.01.07:特型運貨船4隻搭載 17.01.07:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第1号(01.04附):陸戦隊      輸送船隊区分:第二分隊(5) 17.01.07:ダリアオ〜      〜01.07 1130 巡洋艦「那珂」が合同〜      〜01.07 1830 A点にて第三警戒航行隊形に占位〜       〜01.10 0000 第十一掃海隊、第三十掃海隊、第三十一驅潜隊が解列、タラカン泊地に先行〜      〜01.10 0700 驅逐艦「朝雲」、同「夏雲」、同「峯雲」が解列、タラカン泊地に先行〜      〜01.10 1830 泊地進入〜      〜01.10 1900 タラカン(第一泊地) 17.01.10:軍需品揚陸、敵前上陸 17.01.10:2215 第二泊地に投錨 17.01.11:軍需品揚陸(02.03まで) 17.01.27:軍需品搭載(02.03まで) 17.02.03:タラカン〜02.05ダバオ 17.02.07:軍需品揚陸(02.09まで) 17.02.10:桟橋用丸太材554本及び挽材560石搭載(02.14まで) 17.02.14:ダバオ〜02.16タラカン 17.02.17:桟橋用丸太材554本及び挽材560石揚陸(02.24まで) 17.02.24:戦利品約200m3搭載(02.28まで) 17.02.28:兵員3名便乗、郵便物3個搭載、機銃試射 17.02.28:タラカン〜03.07佐世保 17.03.08:戦利品約200m3揚陸(03.09まで)、便乗者3名下船、郵便物3個揚陸 17.03.09:佐世保〜03.09門司 17.03.10:紙袋入セメント8,000t搭載(03.15まで) 17.03.15:門司〜03.17横浜 17.03.18:紙袋入セメント2,500t揚陸(03.21まで) 17.03.21:横浜〜03.21芝浦 17.03.22:第七設営隊建築材料2,300t搭載(03.26まで) 17.03.26:「公稱第四四四二號」「公稱第四四四三號」「公稱第四四四四號特型運貨船」搭載 17.03.26:便乗者士官1名、工員15名 17.03.26:芝浦〜04.05ラバウル 17.04.05:「公稱第四四四二號」「公稱第四四四三號」「公稱第四四四四號特型運貨船」着水 17.04.05:便乗者16名下船 17.04.05:第七設営隊建築材料2,300t揚陸(05.15まで) 17.04.18:特設航空機運搬艦小牧丸」へ短艇派遣、救助 17.04.19:港務部艀及び「南進丸」に給水 17.04.21:「第二十號掃海艇」に給油 17.04.25:「伊號第二十一潜水艦」に給油、給水 17.04.26:ラバウル〜空襲警報により退避〜04.27ラバウル 17.04.28:「呂號潜水艦」に給油、給水 17.04.29:「呂號潜水艦」に給油、給水 17.05.02:「光進丸」、驅逐艦「卯月」に給水 17.05.15:官房機密第5990号:訓令:九二式七粍七単装機銃A型1基、三八式小銃5挺供給 17.05.15:コプラ54t搭載、糧食搭載 17.05.16:特設工作艦松榮丸」生存者201名、      第四建築部工員109名、第四十二防備隊1名乗船 17.05.16:ラバウル〜05.19トラック 17.05.19:「松榮丸」生存者201名、第四建築部工員109名、第四十二防備隊1名下船 17.05.20:軍需品、英霊、郵便物揚陸 17.05.28:セメント揚陸(06.07まで) 17.06.05:便乗者5名乗船 17.06.06:メレヨン島向け糧食74t搭載(06.07まで) 17.06.07:トラック〜06.09メレヨン 17.06.09:軍需品、糧食74t揚陸 17.06.10:特設運送船彰化丸」生存者63名他1名便乗 17.06.10:メレヨン〜06.12アンガウル 17.06.12:官房機密第7246号:訓令:四十口径安又は四一式八糎砲1門装備 17.06.13:燐鉱石8,110t搭載(06.16まで) 17.06.14:便乗者5名下船 17.06.16:アンガウル〜06.21大阪 17.06.21:「彰化丸」生存者63名、他1名下船 17.06.22:燐鉱石8,110t揚陸(06.30まで) 17.06.30:大阪〜07.03青島 17.07.03:撒塩8,050t搭載(07.06まで) 17.07.06:青島〜07.08富田 17.07.08:撒塩3,600t揚陸(07.11まで) 17.07.11:富田〜07.11徳山 17.07.11:撒塩4,450t揚陸(07.13まで) 17.07.14:徳山〜07.14呉 17.07.15:八糎砲1門船首楼取付(07.16まで) 17.07.16:爆雷投下機2基新設 17.07.17:兵器需品搭載 17.07.18:糧食搭載 17.07.19:呉〜八糎砲試射〜07.19大阪港外07.20〜07.20大阪 17.07.20:建築資材1,589t搭載(07.21まで) 17.07.22:大阪〜07.23芝浦 17.07.23:建築資材、貨物自動車2,621t搭載(07.25まで) 17.07.26:清水搭載 17.07.26:芝浦〜07.26横浜 17.07.27:七粍七機銃新装、弾薬搭載、軍需品及び貨物自動車107t搭載 17.07.28:横浜〜08.05ラバウル 17.08.06:自動車陸揚 17.08.06:「第二十一號掃海艇」に給油、給水 17.08.07:特設掃海艇第二文丸」に給油、給水 17.08.09:建築資材揚陸(08.11まで) 17.08.09:対空戦闘:近距離に爆弾が投下され爆風により若干の損害 17.08.11:「第十六號驅潜艇」及び驅逐艦「追風」に給油、給水 17.08.12:配置教育(08.13まで) 17.08.13:「第二十一號掃海艇」に給油、給水 17.08.14:建築資材揚陸(08.17まで) 17.08.16:掃海艇に給水 17.08.18:船体整備(08.19まで) 17.08.20:ラバウル〜08.30西貢 17.08.30:玉蜀黍7,752t搭載(09.05まで) 17.09.06:西貢〜09.10高雄09.13〜09.17大阪 17.09.17:玉蜀黍7,752t揚陸(09.22まで) 17.09.23:建築資材7,295m3搭載(09.24まで) 17.09.26:大阪〜09.26和歌浦09.27〜09.28芝浦 17.09.28:建築資材7,295m3揚陸、建築資材2,400m3搭載(10.03まで) 17.10.04:芝浦〜10.04横須賀 17.10.04:燃料700t搭載(10.05まで) 17.10.05:横須賀〜10.11トラック 17.10.13:建築資材揚陸(10.22まで) 17.10.24:建築資材揚陸(10.28まで10.13から計9,0000m3) 17.10.29:トラック〜11.02パラオ 17.11.02:軍需品揚陸 17.11.04:パラオ〜11.04アンガウル 17.11.05:燐鉱石8,000t搭載 17.11.06:アンガウル〜11.12横浜 17.11.12:機密第121810番電:       次期設営隊の進出に関し左の通準備中      1.第十七設営隊別動使用に適せしむる爲二箇班に区分       (イ)第一班(隊長以下工員資材等乙一隊分なるも警戒兵約半数)          惠昭丸西阿丸(大發四搭載)にて11月25日佐世保発ラバウルへ        (ロ)第二班(技術将校を班長とし隊長なき外第一班同條の編制装備)          南海丸、香久丸(大發各二搭載)にて12月5日佐世保発ラバウルへ      2.第十二設営隊          昌平丸松安丸(大發四隻搭載)にて12月10日頃東京発クエゼリンへ      3.(以下省略) 17.11.12:燐鉱石8,000t揚陸(11.16まで) 17.11.19:横浜〜11.20神戸 17.11.21:兵器、船体機関修理工事 17.11.25:火薬、火工兵器陸揚、三菱重工業株式會社神戸造船所にて入渠 17.11.--:船長:海軍予備中尉 前田 耕作(固有船員) 17.11.26:前田船長乗船 17.11.26:増田船長嘱託を解く 17.11.27:増田船長下船 17.11.27:中間検査 17.11.29:出渠 17.11.29:神戸〜試運転〜12.01佐世保 17.12.01:第十一航空艦隊用組立家屋、パネル、トラック、建築資器具等2,558t、      特設工作艦八海丸用雑品10t、第八軍需部用酒保物品256t搭載(12.05まで) 17.12.03:糧食搭載 17.12.04:清水搭載 17.12.04:佐世保鎮守府信電令作第111号:      1.佐世保防備戦隊司令官は第一掃海隊の二隻をして南海丸、香久丸(第十七設営隊半数乗船)の        直接護衛に任ずべし       (イ)護衛区域 佐世保より東経132度北緯28度附近迄直接護衛(爾後単独直航)       (ロ)速力   約14節       (ハ)12月6日1300佐世保発14日夕刻ラバウル着      2.佐世保防備戦隊艦艇は現配備に在りて間接護衛に任ずべし      3.佐世保海軍航空隊司令は適宜飛行機を派遣し右護衛に協力すべし 17.12.04:佐世保鎮守府海面防備部隊電令作第108号:      1.佐鎮信電令作第111号に依る直接護衛を第五號掃海艇、第三號掃海艇、護衛隊指揮官を        第一掃海隊司令に指定す      2.湾口部隊及崎戸部隊は現配備の儘間接護衛に任ずべし 17.12.06:第十七設営隊人員472名、第八五一航空隊26名、その他1名乗船 17.12.06:佐世保〜      〜12.06 1445 「第三號掃海艇」「第五號掃海艇」が護衛を開始〜      〜12.07 1700 「第三號掃海艇」「第五號掃海艇」が護衛を終了〜      〜12.14ラバウル 17.12.16:酒保物品揚陸、便乗者27名下船、第十一航空艦隊用資材一部揚陸(12.22まで) 17.12.18:特設運送船恵昭丸」へ第十一航空艦隊用資材一部移載 17.12.23:外南洋部隊信令作第76号:南方方面作戦任務行動中本船に十三粍機銃1基貸与決定 17.12.25:至近弾を受け左舷側に損傷 17.12.25:船内修理 17.12.26:特設工作艦八海丸」に横付け、応急修理 17.12.26:対空戦闘:発射弾数399発 17.12.28:四番艙に直撃弾3発を受け損傷 17.12.29:積荷一部陸揚、船体修理、掃除 17.12.30:特設工作艦「八海丸」に横付け、船体応急修理(12.31まで) 18.01.01:対空戦闘:発射弾数193発 18.01.02:船体応急修理(01.03まで) 18.01.05:需品搭載 18.01.05:対空戦闘:発射弾数84発 18.01.07:夜間揚荷訓練(01.09まで) 18.01.07:兵器、雑品、糧食231t搭載(01.11まで) 18.01.11:外南洋部隊電令作第11号:       第八聯合特別陸戦隊司令官は呉六特野戦高射砲中隊(探照燈員)を「ヌサベ」ラバウル発の       香久丸にてバラレに進出せしむべし 18.01.12:第三十一防空隊より十三粍機銃1基の貸与を受ける 18.01.12:清水補給 18.01.--:第十七設営隊88名、第一〇八航空隊39名、第二五二航空隊5名、第十二防空隊101名、      呉六特別陸戦隊159名乗船 18.01.13:ラバウル〜01.15バラレ島沖 18.01.15:ショートランドへ第一〇八航空隊39名、第二五二航空隊5名、      第十二防空隊101名、呉第六特別陸戦隊159名、兵器、雑品、糧食66t揚陸 18.01.15:バラレ島沖〜01.15ブイン沖 18.01.16:ショートランドへ第十二防空隊兵器、雑品、糧食165t揚陸 18.01.17:ブイン沖〜 18.01.17:対空戦闘:発射弾数167発 18.01.17:ブイン沖〜01.17コロンバンガラ 18.01.17:第十一航空艦隊用資材器材糧食288t揚陸、第十七設営隊560名下船      第二五二航空隊91名、英霊10柱、雑品45t搭載、陸軍部隊71名、その他17名乗船 18.01.17:コロンバンガラ〜01.18ブイン沖01.18〜01.19ラバウル 18.01.20:雑品、資材、器材973t揚陸、便乗者下船  18.01.20:第二五二空、雑品45t揚陸 18.01.21:第十一航空艦隊用残資材973t揚陸(01.31まで) 18.01.21:対空戦闘:発射弾数133発 18.01.26:船長:海軍嘱託 白石 榮太郎(部内限り奏任官待遇) 18.01.31:便乗者557名 18.01.31:ラバウル〜02.04トラック 18.02.04:便乗者6名下船、便乗者食糧搭載、清水補給50t 18.02.06:便乗者4名乗船 18.02.06:トラック〜02.12佐世保 18.02.13:英霊揚陸、便乗者541名下船 18.02.15:重油その他揚荷 18.02.18:修理用鉄材45t搭載 18.02.19:佐世保〜02.19長崎 18.02.20:三菱重工業株式會社長崎造船所にて船体修理工事 18.03.18:修理完了 18.03.19:長崎〜03.22横浜 18.03.25:設営資材搭載(04.02まで) 18.04.03:便乗者用糧食搭載 18.04.04:特型運貨船4隻、設営資材搭載 18.04.05:設営隊用燃料搭載 18.04.06:設営隊用自動車搭載 18.04.07:設営隊用需品搭載 18.04.--:第一二一設営隊925名乗船 18.04.08:(第3408船団)横浜〜04.18トラック 18.04.21:トラック〜04.25ラバウル 18.04.--:第一二一設営隊925名下船 18.05.02:第一二一設営隊資材揚陸(05.17まで) 18.05.21:第一二一設営隊資材揚陸(05.29まで) 18.05.26:「伊號第五潜水艦」横付け、特型運貨船搭載 18.05.29:トラック積込み 18.05.30:驅逐艦「夕霧」の砲及び付属品搭載、飛行機3機搭載 18.05.31:驅逐艦「夕霧」の発射管及び付属品搭載、飛行機3機搭載 18.06.01:便乗者43名乗船 18.06.01:ラバウル〜06.04トラック 18.06.04:便乗者15名乗船 18.06.07:トラック〜06.13横須賀 18.06.13:便乗者全部下船 18.06.15:飛行機揚陸 18.06.15:資材1,825m3搭載 18.06.16:驅逐艦「夕霧」の砲及び発射管移動横付作業 18.06.16:横須賀〜06.16横浜 18.06.16:清水補給380t、需品、資材5,275m3搭載 18.06.18:横浜〜06.19神戸 18.06.19:需品搭載 18.06.20:資材搭載(06.23まで)(需品、資材計2,527m3) 18.06.23:神戸〜06.24呉 18.06.24:兵器軍需資材5,900m3搭載(06.29まで) 18.06.29:便乗者80名乗船 18.06.29:呉〜06.30部崎06.30〜07.01佐世保 18.07.01:東京市と東京府は廃止され東京都となる 18.07.02:(G船団)佐世保〜07.10昭南セレター 18.07.10:便乗者2名下船 18.07.11:機械類搭載 18.07.12:便乗者28名乗船 18.07.12:昭南セレター〜07.15スラバヤ 18.07.15:便乗者77名下船 18.07.16:兵器軍需資材5,300m3揚陸(07.21まで) 18.07.20:マカッサル行き物件1,931m3搭載(07.21まで) 18.07.21:便乗者82名乗船 18.07.21:スラバヤ〜07.23マカッサル 18.07.23:便乗者18名下船 18.07.24:兵器軍需資材3,540m3揚陸(07.26まで) 18.07.27:バリクパパン行き資材1,853m3搭載 18.07.28:便乗者52名乗船 18.07.28:マカッサル〜07.29バリクパパン 18.07.29:便乗者24名下船 18.07.30:糧食、生糧品揚陸 18.07.31:需品資材揚陸(08.09まで) 18.08.03:マンガン鉱搭載(08.10まで) 18.08.08:ラテックス搭載(08.10まで) 18.08.09:清水搭載 18.08.12:バリクパパン〜08.14バンカ海峡08.15〜08.16昭南セレター 18.08.17:昭南セレター〜08.17ビンタン 18.08.17:ボーキサイト搭載(08.18まで) 18.08.18:ビンタン〜08.19昭南 18.08.20:燃料及び鉛搭載(08.22まで) 18.08.24:昭南〜09.04大阪 18.09.04:便乗者134名下船 18.09.04:鉛990t、マンガン鉱1,744t、ラテックス163t揚陸(09.07まで) 18.09.05:日立造船株式會社本社工場にて機関修理(09.08まで) 18.09.08:資材、カッター2隻搭載 18.09.08:大阪〜09.08神戸沖09.09〜09.10清水 18.09.10:ボーキサイト4,400t揚陸(09.11まで)、カッター2隻揚陸 18.09.12:清水〜09.12横浜 18.09.13:屑鉄70t揚陸、資材1,379t搭載(09.14まで) 18.09.15:横浜〜09.16神戸 18.09.17:資材及び交易物資5,092m3搭載(09.22まで) 18.09.22:神戸〜09.22大阪 18.09.23:資材及び交易物資1,700t搭載 18.09.24:大阪〜09.25六連 18.09.25:(ヒ11船団)六連〜10.04昭南セレター 18.10.05:便乗者19名下船 18.10.05:昭南セレター〜10.09マカッサル 18.10.09:便乗者下船 18.10.09:セメント製造機揚陸(10.15まで) 18.10.15:物資搭載 18.10.16:便乗者163名乗船 18.10.16:マカッサル〜10.17バリクパパン 18.10.17:便乗者79名下船 18.10.18:物資資材揚陸(10.19まで) 18.10.21:資材揚陸(10.26まで) 18.10.24:マンガン鉱150t搭載(10.26まで) 18.10.26:屑鉄50t搭載 18.10.27:コプラ2,565m3搭載(10.28まで) 18.10.28:便乗者80名乗船 18.10.28:バリクパパン〜11.01ビンタン 18.11.01:ボーキサイト6,500t搭載 18.11.02:ビンタン〜11.02昭南 18.11.02:燃料油760t、清水70t補給 18.11.03:便乗者4名下船、1名乗船 18.11.03:(ヒ14船団)昭南〜      〜11.08 0505(N17.00-E116.17)「旭榮丸」被雷沈没〜      〜11.10高雄 18.11.10:麻俵50t搭載、兵員60名乗船 18.11.11:(ヒ14船団)高雄〜11.13大長塗山沖11.14〜11.17大阪 18.11.11:船主:大阪商船株式會社に変更 18.11.17:便乗者215名下船 18.11.17:マンガン鉱150t、コプラ2,565m3揚陸(11.19まで) 18.11.20:大阪〜11.20和田岬沖11.20〜11.21清水 18.11.21:ボーキサイト6,500t揚陸(11.23まで) 18.11.24:清水〜11.25神戸 18.11.25:資材5,704m3搭載(12.02まで) 18.11.26:白石船長乗船 18.11.26:前田船長下船 18.12.02:神戸〜12.03呉 18.12.03:兵器、爆弾、軍需品3,091m3搭載(12.08まで) 18.12.04:十三粍機銃1基据付け 18.12.06:十三粍機銃1基据付け 18.12.07:糧食搭載(12.08まで) 18.12.--:便乗者618名乗船 18.12.08:呉〜12.09門司 18.12.10:(ヒ25船団)門司〜12.10六連沖12.11〜12.15高雄沖12.16〜12.22昭南 18.12.22:便乗者213名下船、99名乗船 18.12.23:昭南〜12.26スラバヤ 18.12.26:便乗者202名乗船 18.12.27:兵器、軍需品揚陸(12.29まで) 18.12.30:スラバヤ〜01.01マカッサル 19.01.--:便乗者257名下船 19.01.02:弾薬、兵器揚陸(01.05まで) 19.01.06:交易物資揚陸 19.01.--:便乗者13名乗船 19.01.07:マカッサル〜01.08コタバル01.09〜01.09バリクパパン 19.01.--:便乗者45名下船 19.01.10:弾薬、兵器揚陸 19.01.11:製鉄製油資材4,039m3揚陸(01.17まで) 19.01.13:対空戦闘:発射弾数144発 19.01.18:建築資材揚陸(01.19まで) 19.01.--:便乗者86名乗船 19.01.20:バリクパパン〜      〜01.20 アールバンクにて「第百二號哨戒艇」による護衛終了〜      〜01.23ビンタン 19.01.23:ボーキサイト7,100t搭載(01.24まで) 19.01.24:ビンタン〜01.24昭南 19.01.--:便乗者4名下船 19.01.25:重油1,800t、清水搭載 19.02.--:便乗者221名乗船 19.02.02:(ヒ38船団)昭南〜02.08高雄沖02.09〜02.14大阪 19.02.--:便乗者511名下船 19.02.15:マンガン鉱及び重油揚陸 19.02.16:木材600石搭載 19.02.16:大阪〜02.16神戸沖02.19〜02.19尾鷲湾02.20〜02.20清水 19.02.21:木材600石、ボーキサイト6,061t揚陸 19.02.23:清水〜02.23尾鷲湾02.24〜02.24神戸 19.02.24:ボーキサイト1,039t揚陸 19.02.25:三菱重工業株式會社神戸造船所にて入渠 19.02.27:出渠 19.02.27:資材搭載(03.04まで) 19.03.05:三菱重工業株式會社神戸造船所にて修理工事完成 19.03.06:資材搭載(03.09まで) 19.03.09:神戸〜03.10呉 19.03.10:兵器軍需品搭載(03.14まで) 19.03.14:便乗者493名乗船 19.03.14:呉〜03.15佐世保 19.03.16:兵器搭載(03.17まで) 19.03.18:需品受入、兵器整備 19.03.19:便乗者90名乗船 19.03.19:佐世保〜古志岐島沖にてヒ55船団に加入〜03.24高雄 19.03.24:便乗者3名下船 19.03.25:兵器整備 19.03.26:(ヒ55船団)高雄〜 19.04.02:対潜戦闘:発射弾数3発〜04.02昭南セレター 19.04.02:便乗者110名下船 19.04.03:兵器、軍需品253m3揚陸(04.04まで) 19.04.05:軍需品搭載 19.04.06:昭南セレター〜04.09スラバヤ 19.04.09:軍需品揚陸 19.04.10:兵器弾薬軍需品揚陸(04.13まで) 19.04.14:兵器弾薬軍需品570m3搭載(04.18まで) 19.04.20:スラバヤ〜04.21ラウト島沖04.22〜04.22マカッサル沖04.23〜04.23マカッサル 19.04.--:便乗者147名下船 19.04.--:兵器弾薬軍需品2,333m3揚陸 19.04.23:兵器弾薬軍需品2,742m3搭載(04.29まで) 19.04.--:便乗者45名乗船 19.04.30:マカッサル〜05.01バリクパパン 19.05.02:兵器軍需品揚陸(05.11まで) 19.05.11:航空揮発油搭載(05.13まで) 19.05.15:航空揮発油搭載 19.05.17:航空揮発油搭載(05.20まで) 19.05.21:船内大掃除 19.05.29:航空揮発油搭載 19.06.17:バリクパパン〜06.18デラワン沖06.19〜06.19タラカン 19.07.02:タラカン〜07.04マニラ 19.07.14:マニラ〜      〜07.16 1400 「第十五號掃海艇」が護衛を止む〜      〜07.16高雄 19.07.25:高雄〜07.29神戸 19.08.05:三菱重工業株式會社~戸造船所にて修理完成 19.08.05:神戸〜08.07三池08.09〜08.10呉 19.08.21:呉〜08.22門司 19.08.25:(ヒ73船団)六連沖〜      〜08.25 2005 寺島水道仮泊      〜08.26 0435 仮泊地発〜      〜08.26 1300 五島列島沖にて陸軍配當船「音羽山丸」が敵潜探知爆雷攻撃〜      〜08.28 1140(N26.33-E122.20)九七艦攻、海防艦千振」「第二十七號海防艦」が             敵潜攻撃〜      〜08.28 1713 九七艦攻一機不時着、「第二十一號海防艦」が搭乗員を救助〜      〜08.29 1600 高雄(左営沖)に仮泊〜      〜08.29 2030 高雄発〜      〜08.31 1435(N17.56-E115.21)九三中練が敵潜発見、目標弾一発、発煙弾二発投下、             海防艦「千振」「第二十一號海防艦」を誘導し爆撃〜      〜08.31 1540 海防艦「千振」「第二十一號海防艦」が爆雷攻撃〜      〜08.31 2000 陸軍配當船「音羽山丸」が敵潜探知爆雷攻撃〜      〜09.01 0849 第二十一掃海隊(「第三十八號掃海艇」「第三十九號掃海艇」)、             海防艦屋代」、水雷艇」、同「」が護衛に来着〜      〜09.01 0900(N15.00-E116.00)ヒ七三船団と分離〜      〜09.01マニラ 19.09.10:(マモ03船団)マニラ〜      〜09.11 0900 ヒ72船団に合同〜      〜09.12 0159(N18.15-E114.35)海防艦平戸」被雷〜      〜09.12 ---- 海防艦御藏」、倉橋」が対潜掃蕩の為船団から分離〜      〜09.12 0526(N18.15-E114.21)特設運送船南海丸」被雷〜      〜09.12 0655(N18.25-E114.30)驅逐艦「敷波」被雷轟沈〜      〜09.12 1430(N19.16-E114.18)陸軍配當船「樂洋丸」被雷〜      〜09.12 ---- 海防艦倉橋」が護衛に就く〜      〜09.13三亞 19.09.15:(マモ03船団)三亞〜09.15楡林09.16〜      〜09.20 空爆を受け船体破損〜      〜09.20高雄 19.09.23:(マモ03船団)高雄〜09.24基隆09.25〜09.30門司 19.10.02:門司〜10.02八幡10.07〜10.08相生 19.10.09:株式會社播磨造船所にて入渠、修理 19.10.13:出渠 19.10.14:相生〜10.15呉 19.10.24:呉〜10.25門司 19.10.26:(ヒ79船団)門司〜10.26六連沖10.26〜      〜10.27 ---- 「第十七號海防艦」が合同〜      〜10.28 1400 「第二十一號掃海艇」が合同〜      〜10.29 1930 陸軍徴傭船めるぼるん丸」、海防艦鵜來」「第十七號海防艦」が分離〜      〜10.30 0730 海防艦「鵜來」が合同〜      〜10.30高雄 19.11.02:(タマ31A船団)高雄〜      〜11.03 0510 「第二十號驅潜艇」が敵潜制圧に当たる〜      〜11.03ラポック湾 19.11.04:ラポック湾〜      〜11.04 1627 「第二十號驅潜艇」が爆雷攻撃〜      〜11.04 1635 「第二十一號掃海艇」が爆雷攻撃〜      〜11.04 1725 「第二十號驅潜艇」が爆雷攻撃〜      〜11.04 1747 被雷、航行不能
19.11.04:沈没 20.01.10:除籍:内令第35号 20.01.20:解傭
喪失場所:N16.30-E119.46 リンガエン湾西岸ボリナオ北西17km付近 喪失原因:米潜水艦Bream(SS-243), Guitarro(SS-363)及びRay(SS-271)の雷撃

同型船

 衣笠丸香椎丸

兵装

 (特設水上機母艦時)
 四十五口径十年式十二糎高角砲2門、九五式複座水上偵察機6機、九四式一号三座水上偵察機4機。

 (特設工作艦時)
 八糎高角砲、機銃。

 (開戦時)
 十三粍機銃1基。

 (17.07.27)
 四十口径八糎砲1門、十三粍機銃1基、九二式七粍七単装機銃1基、三八式小銃5挺、
 爆雷投下台2基。

 (18.01.12)
 四十口径八糎砲1門、十三粍機銃2基、九二式七粍七単装機銃1基、三八式小銃5挺、
 爆雷投下台2基。

 (18.12.06)
 四十口径八糎砲1門、十三粍機銃4基、九二式七粍七単装機銃1基、三八式小銃5挺、
 爆雷投下台2基。

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.58)
 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.78)
 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和11年5月号、昭和11年7月号
 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No. 25「水上機母艦」(P.56-57)
 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.128「日本の空母III」 (P.73)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.17「写真集 日本の小艦艇」(P.34-35)
 雑誌「丸エキストラ戦史と旅」4 潮書房
 雑誌「世界の艦船」海人社 1994年 5月号増刊「日本航空母艦史」
 雑誌「世界の艦船」海人社 2000年11月号 (P.135)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2002年 2月号「回想の特設水上機母艦「香久丸」」
 雑誌「世界の艦船」海人社 2011年1月号増刊「日本航空母艦史」(P.116-117)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2024年4月号「思い出の日本貨物船その332」
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1985年12月号「日本商船隊の懐古 No.77」山田早苗
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第九巻 (P.50)
 「播磨造船所50年史」 S35.11 株式会社播磨造船所(P.96)
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.178)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 小樽市博物館所蔵(117-10)

図面資料

 "Lloyd's Register Foundation-Heritage & Education Centre", Unique reference code:-
   LRF-PUN-008344-008353-0058-P
   LRF-PUN-008344-008353-0059-P
   LRF-PUN-008344-008353-0060-P
   LRF-PUN-008344-008353-0061-P
   LRF-PUN-008344-008353-0062-P

備考

  1. 戦時日誌では16.12.27 1500パラオ着と12.28 0950パラオ着の両方の記載があるが12.28 0950は着桟と思われる。
  2. 戦時日誌では17.03.09 1840門司着と03.10 1015門司入港の両方の記載があるが03.10 1015は着桟と思われる。
  3. 戦時日誌では17.03.26〜04.05に特型運貨船3隻輸送と4隻輸送の両方の記載があるが三菱横浜で建造された公稱第4442〜4444號のみの輸送と思われる。

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