更新履歴とひとりごと

2022年05月28日 Version 22.22非公開

駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和12年8月31日まで。組込んだ船歴は蓬、刈萱、矢風、攝津、鶴見、隠戸、早鞆、佐多、野島、室戸、間宮、迅鯨、駒橋、白鷹、厳島、沖島、第21水雷隊(友鶴、初雁、眞鶴)、第1水雷隊(隼、鴻、鵲、鵯)、第11水雷隊(雉、鷺、鳩)、第3号駆潜艇、第3号掃海艇、燕、鴎、~祥丸、甲谷陀丸、衣笠丸、安洋丸、滿珠丸、天洋丸、べるふあすと丸、光済。
泥受船(五十坪積)、(三十五坪積)、(二十坪積)、(八坪積)の頁を作成。
ついに「国立国会図書館デジタルコレクション」で「個人向けデジタル化資料送信サービス」の提供が開始された。これで「海運」もじっくり調査できるし、他にも貴重な写真が続々とでてくる。
第8回玉島ハーバーフェスティバルに行く。掃海艇「なおしま」の乗船。朝一から3回申込むもだめ。30分毎に20名づつじゃ、宝くじ並だわな。海上保安庁の巡視船「りゅうおう」は先着順で200名。こちらは30分前から近くにいたので一番乗りで乗船。ただ、ほんの一瞬のツアー。乗船、下船が同じ渡板を使うから、もはや、長蛇の列。でも時間いっぱい乗船させていたから200名以上乗船できたのではないかなぁ。「なおしま」もあれで良かったのでは。お土産に「純米吟醸燦然夏の原酒」を買う。度数が17.5度もあるが美味い。ロックがお勧めということであったがその通り。
木曜日ついに神経ブロック注射。全然効かない。今日は痺れが特に酷い。
昨日岡山の感染者は481人。東京は2,630人。

2022年05月21日 Version 22.21非公開

他船の船歴と相互リンクを貼って、今できる範囲での(平時)標準船の頁を作成完了。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和12年6月30日まで。組込んだ船歴は蓬、菱、蓼、菫、出雲、春日、常盤、迅鯨、友鶴、初雁、第3号駆潜艇、燕、鴎、似島、鶴見、知床、早鞆、佐多、野島、間宮、光済。
馬公警備府の戦時日誌をざっと再調査し電令作等に見られる艦船の相互リンクを貼ったりする。
「嘉美心純米吟醸無濾過生原酒」。イオンで見つけたので買って飲む。同じ嘉美心の大吟醸でなくてもこちらで十分かな。普通に売っている十八盛の「朝日純米大吟醸」「山廃純米雄町」「純米雄町」を飲み比べる。朝日純米大吟醸も今迄好きと言っていた「無濾過生原酒限定直汲み」と違って火を入れてしまうとちょっと。やはり蔵元直送で温度管理をきちんとしている酒屋の生酒が美味い。多賀治の「純米吟醸山田錦」を見つけたのでこれも飲む。酒屋のリストで見ると酒度が「多賀治純米吟醸山田錦」+8.5>「多賀治朝日純米大吟醸」+2.0>「十八盛朝日直汲み純米大吟醸」+1.5となっている。アルコール度数は全部16度。吟醸か大吟醸かは55%と50%の5%くらいの差。米の違いもそれほど感じないし、自分的には酒度が0に近い方が好きなのかなと。
15日瑜伽山にて厄除けのお守りを頂く。17日粉瘤を切除。20日結石は完治を確認、その足で笠岡ベイファームへ観光。
昨日岡山の感染者は697人。東京は3,573人。岡山市はワクチン5万回分を廃棄するとか。若者が受けないから?そうじゃないでしょ。

2022年05月13日 Version 22.20非公開

E型、F型標準船は1,000総噸未満なこともあり、資料が少なく取りまとめに難儀している。「三光汽船の生成発展」にある同社の第三次計画船がE型2隻(=建國丸、建武丸)、F型2隻(=~祐丸、民祐丸)、1E1隻(=大八洲丸)、1F1隻(=秋津島丸)であったとの記述からスタートして昭和14年以降に建造されたほぼ同寸法の船を抽出した。しかし帰宅前にやっておけば良かったものの、こちらでは手持ちにない資料を参照しなければならず、結局、再度帰宅迄は(假)の状態。取り纏め中に混乱したのは、「長津丸」「久津丸」が同寸法でも「伊奈波山丸」や「建武丸」と異なり船尾機関船であること。また「建國丸」「建武丸」が標準船型の寸法より若干小さいこと。従って、とりあえず「建國丸」「建武丸」「長津丸」「久津丸」の4隻はE型標準船から除外しておくことにする。一方F型にあっては「~祐丸」と「~星丸」が、ほぼ同寸法ながら異なるシルエットを持つこと。F型標準船が1Fの原形であったならば「~祐丸」はF型標準船ではなさそうなこと。従って「~祐丸」「民祐丸」の姉妹船も、とりあえずF型標準船から除外して諸元を作成。ということでスタート時点の E型2隻(建國丸、建武丸)、F型2隻(~祐丸、民祐丸)は全部除外することになってしまった。(まだUPはしていないが)他の船も調査の進展に伴い加除修正があり得ることを予めお断りしておく。A〜D、油槽船、鉱石船、淺野D型の喪失場所、原因については駒宮本を持ってきたので確定。
SAPPOROのポレール白。国産だと思って買ったら輸入ワインだった。テーブルワインとしては安価で良い。新聞で宣伝してた【番外品】嘉美心純米大吟醸無濾過生原酒。イオンで見つけたので買って飲む。美味いが濃いので食中酒としてではなく乾きものと飲むのが良いかな。
ロシアの支援艦"Всеволод Бобров"が損傷したとか
本日岡山の感染者は722人。東京は4,109人。当たり前だよな、増えるのは。9日石が出た。

2022年05月06日 Version 22.19非公開

一年ぶりに我が家に帰り「艦船雑誌」と「残存帝国艦艇」見る。しかしSS艇の推論は変わらず。帰りの第二東名で右後輪がバースト。一週間前に交換した新品タイヤがパァ。訳ありB級品でも掴まされたのでは。。。
「東光純米吟醸原酒」を飲む。何かの金賞をとったとか、ワイングラスで飲めとかだが、甘いだけでちょっとな。「粋府 純米大吟醸 媛」は酒粕というか甘酒の味がして、自分的には苦手かも。
本日岡山の感染者は444人。東京は2,681人。石はまだ出ない。医者に行くと即破砕。

2022年04月29日 Version 22.18非公開

E〜F型以外の標準船の頁作成完了。ただし喪失原因は駒宮本を持ってきていないので假。
数が増えすぎてどの船を何処に掲載したか分からなくなってきたので1つのファイルにまとめて「検索」の頁に置く。
蔵元を再訪して「純米吟醸 都」と「粋府 純米大吟醸 媛」を買う。都米を使った酒造り大学第24期の学生さんが作った新酒「純米吟醸 都」は美味い。ただ「十八盛」に比べて値段は高い。島根ワイナリーの葡萄神話(白)も飲む。
本日岡山の感染者は614人。東京は3,893人。石はまだ出ない。
GWを利用して今日から我が家に帰るつもりだったが悪天候のため一日延期することに。

2022年04月23日 Version 22.17非公開

標準船は頁表紙と諸元のみ作成完了。ただしE型とF型については手持ちの資料部不足により埼玉に帰る迄保留。
14日ロシアの巡洋艦"Москва"が撃沈された。ウクライナ軍の発表によると3月24日の揚陸艦"Сарaтов"に続いて2隻目とか。当初、"Орск"とされていたのは誤りだった模様。なお揚陸艦についてロシア軍からの発表はなく真偽は不明。ウクライナ軍の発表では他に"Цезарь Куников"と"Новочеркасск"にも損傷を与えたとか。
岡山の地酒が飲めなくなった時に備えAeonで目をつけていた「萩の鶴」純米大吟醸"スーパーR20"を飲む。いつもの酒屋では"2021BY Tohati spetial edition 純米吟醸山田錦無濾過生原酒"を買って飲む。やはり今の所、十八盛の朝日米大吟醸が好き。
昨日岡山の感染者は574人。東京は5,396人。石はまだ出ない。ただ血尿は収まる。

2022年04月16日 Version 22.16非公開

平時標準船(正しくは平時の標準船、あるいは単に標準船又は逓信省標準船)を取纏中。
前回FFTPをバッチに組込むも1/1に続いて失敗。結局手動でアップした。次回はどうしようか。
昨日岡山の感染者は739人。東京は6,768人。自分は再び尿路結石。直径8mmだと。頚椎症はもう5箇月になるが一向に右手の痺れはとれない。

2022年04月09日 Version 22.15β公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.25公開

佐世保防備隊戦時日誌・戦闘詳報再調査完了。組込んだ船歴は第十八戦隊(常盤、高榮丸、永城丸)、第22号海防艦、第29号海防艦、第44号海防艦、第118号海防艦、第124号海防艦、濟州、巨濟、新井埼、第49号駆潜艇、第52号驅潜艇、第五十一播州丸、太安丸、第1号海洋丸、目斗丸、金泉丸、相洲丸、大椎丸、第二大海丸。佐世保鎮守府と同海面防備部隊の電令作等を整備。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和11年11月〜昭和12年5月9日まで。組込んだ船歴は蓬、磐手、八雲、迅鯨、常盤、八重山、蓼、葵、菫、栂、蓮、千鳥、真鶴、友鶴、初雁、安宅、第3号駆潜艇、燕、鴎、似島、鶴見、知床、鳴戸、襟裳、早鞆、野島、室戸、洲埼、間宮、能登呂、春日、光済、猿橋、第四佐世保、第五佐世保、東邦丸、日本丸。
備前丸、起重機船等のサムネイルを追加。
昨日岡山の感染者は602人。東京は8,112人。ようやく接種券が届いたので早速本日3回目のワクチンを打つ。
佐世保鎮守府関連の再調査が一段落したので3箇月ぶりにアップすることにする。本当は大島防備隊の再調査も併せて行ってからにしたかったのだが。

2022年04月01日 Version 22.14非公開

佐世保防備隊戦時日誌・戦闘詳報再調査中。昭和20年05月まで。組込んだ船歴は常盤、新井埼、巨濟、第29号海防艦、第44号海防艦、第118号海防艦、第49号駆潜艇、第58号駆潜艇、第173号輸送艦、第99号駆潜特務艇、金泉丸、C河丸、大楠丸、相州丸、雪川丸。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和11年10月。組込んだ船歴は常盤、八重山、鴎、似島、宇治、迅鯨、第3号駆潜艇、洲埼、野島、早鞆、鶴見、能登呂、第一佐世保(公称第617号)、第二佐世保、第四佐世保。
SS7とSS8の件だがそもそもSS7を藤永田建造船とする根拠は何なのかと。Stark Registerに書いてあることは分かっている。ではその一次資料はというと?である。少なくとも第十幾久丸が掲載されているLloyd's regsiter 1950の建造所欄は空白である。先週も書いたが多くの船は藤永田造船所で艤装工事を行っている。故にこれを建造所と間違えている可能性は十分考えられる。ということでSS7とSS8の順番を入替る根拠が特にないので竣工日順に並べることにする。ただ何故SS17が欠番なのかはまだ謎である。
三冠酒造に行くも臨時休業だと。TwitterじゃなくHPに書いとけよ。仕方ないので行きつけの酒屋で買った純米大吟醸無濾過生原酒竹林寒星を飲む。コスパからすれば、やはり今の所、十八盛の朝日米大吟醸が好き。
本日岡山の感染者は461人。東京は7,982人。やっぱり沖縄と同じじゃ。素人でもまだ早いと分かる(感じる)肌感覚が何故知事にはわからんかなぁ。せめて1〜2週間まん防延長すればかなり状況は変わってたと思うが。大体一箇月たっても未だに3回目の接種券来ないし。この市長の怠慢を県知事はご存知なのであろうか。自分だけさっさと打ったから岡山の感染者も順調に減るとでも思ったのだろうか?

2022年03月26日 Version 22.13非公開

佐世保防備隊の戦時日誌にSB113の動静がでてきたので放置していた機動艇についてあらためて船歴を整理する。そしてドツボにハマってしまったので佐世保防備隊戦時日誌・戦闘詳報再調査は足踏み。
SS艇について「陸軍船舶戦争」には次の記述がある。「第三船「海龍」からは戦時標準船の線表に折り込まれ第三号から第二〇号迄がES船として建造された。(P.154)」「ES船の建造数は二〇隻であった。この建造数については終戦時大阪地区で修理中の一隻が新造と誤認されたり、香港地区で建造の話が伝わったりして、二十一隻、又はそれ以上と伝えられているが誤りである。香港地区で建造中の第一〜第三船は終戦直前の調査では龍骨据付けのまま中止されていた(P.155)」
まず、香港地区で建造されたのは4隻である。これは2015年03月21日に書いた。隻数は4隻だが"JAPANESE NAVAL VESSELS AT THE END OF WAR"にあるように「1 COPLETED, 3 NOT COMPLETED)というのは誤りである。
戦前船舶第102号の「戦時標準船建造命令台帳」では占部3隻、尼崎5隻、三光7隻、藤永田4隻の計19隻のES船の製造番号が示されている。残りの1隻はどこなのか?
大作秘第432号:昭和20年2月10日付「サオES第七番艇建造遅延に関する件通牒」(JACAR:C14010948300)では「大原SS艇ノ分ヲ流用ノ予定」とあり、大作秘第739号:昭和20年3月19日付「大原造船所SS艇ニ關スル件照會」とあわせみると残りの1隻は大原造船所で建造予定だったことがわかる。「終戦と帝国艦艇」の資料2「日本海軍終戦時残存(内地)艦艇処分状況」にある「大原造船第115番船」のことであろう。
ES船の建造数が「二〇隻」ならば、先の箇所は「第三号から第二二号迄がES船として建造された。」が正しい。しかし「終戦と帝国艦艇」の資料2にはSS23号の記載がある。このことから欠番が一隻あることになる。SS1〜SS22までの艇で機動輸送中隊の割当てが不明なのはSS15とSS17だけである。SS17については「戦時輸送船団史」の一貫番号564で紹介されていたので、実在していると思っていたがよくよく調べると、機動輸送第一七中隊の乗艇SS11とSS17を混同していることが分かった。「艦船雑誌」でSS17は「昭和20年6月5日、タリン付近で米軍機の攻撃により沈没、福井静夫資料では同日大連で沈没、また別資料では同年1月2日、リンガエン湾南側に漂着としている。」とある。1月2日の件は先に述べたSS11のことなので、これは無視。福井資料というのは復員局作成の"JAPANESE NAVAL VESSELS AT THE END OF WAR"のことと思うのでこれを見ると確かにそのように書いてある。タリンは大連の間違いだろうが「PERHAPS OFF DAIREN」とあることからかなり怪しい。米軍側の"The Official Chronology of the U.S. Navy in World War II"にも6月5日前後にSS17撃沈の記録はない。よって欠番はSS17の可能性が極めて高い。もちろん機動輸送中隊の乗船した艇で大連で沈没したものはない。
これで解決のはずなのだが、「大原造船第115番船」は命名されていないようであり、そうするとさらに一隻多くなる。しかしSS23は「日本海軍終戦時残存(内地)艦艇処分状況」にしか見当たらず「大原造船第115番船」とダブルカウントされているのではないかと思われる。SS艇の番号と各造船所の建造船の対応についてはほぼ不明だが竣工日順に番号を振ればほぼほぼ既知の資料と矛盾しない。唯一SS7とSS8だけが順番を入れ替えないと矛盾が生じるのでこれだけは例外として各SS艇の建造日を記入しておくことにする。藤永田造船所以外で建造されたSS艇16隻のうち14隻は藤永田造船所で艤装工事を行っており、SS8の方が造船所での竣工日は早かったものの艤装完了日はSS7の方が早かったせいかもしれない。
先週は青森物産展で純米吟醸生原酒じょっぱりを買う。
昨日岡山の感染者は456人。東京は7,289人。

2022年03月19日 Version 22.12非公開

佐世保防備隊戦時日誌・戦闘詳報再調査中。昭和20年04月まで。目斗丸、第三號太平丸、第89号駆潜特務艇などの記述方法を多小変更。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和11年06月〜昭和11年09月。第四豫備驅逐艦となったのでこの期間繋留替えが1回のみ。他艦の動静が中心となる。八重山、厳島、燕、鴎、似島、測天、宇治、迅鯨、出雲、常盤、朝日、早鞆、鶴見、隠戸、知床、能登呂、洲崎、室戸、野島、間宮、猿橋、帝洋丸、橘丸、栗、第一佐世保(公称第617号)、第二佐世保、第三佐世保、第四佐世保、第五佐世保、第七曳船(公称第393号)、第八曳船(公称第841号)。
平時標準船について船名をまとめた書籍やサイトを未だ見たことがない。そこで、そろそろこれらをきちんと調べてみようかと思う。例えば「日本商船隊の懐古 No.103」「光福丸」の解説には「昭和14年、6種の標準船型が決定され早速、建造に着手された。本船はD型標準船型で後部に機関を配置し中央に長大な船艙を有していた。」一方で「日本商船隊の懐古 No.167」「鎭西丸」の解説では「昭和14年4月A〜F型の標準船が決定された。本船は、D型平時標準型船で、」とある。両船の外形は全く異なる。そこで「社団法人船舶改善協会事業史」や「石川島技報第三巻第八號」掲載の「標準船型選定に就て」、「雑誌船の科学Vol.46 1993-8」掲載の「日本船舶史(抄)」を今一度注意深く見直すと、D型標準船は鎭西丸のような三島型船が正しく、光福丸のような長尺物運搬船ではない。よって当サイトでは長尺物運搬船に「D型平時標準船」としてある箇所を全部削除した m(__)m。長尺物運搬船の三島丸と三島型を混同したのが原因か?あるいは戦標船1Dが船尾機関船であるのに引きずられたか?いずれにせよ誰が言いだしたのか不明だが長尺物運搬船をD型平時標準船としている誤りを正す必要がある。当サイトも間違った情報を垂れ流し続けるのは忍びないがもう少しで。。。。
総社で純米吟醸生原酒碧天〜アケボノ〜を買う。薄味で酸味が強いかな。北海道展で旅路Orangeワインを買う。これも酸味が強いかな。渋みも。
昨日岡山の感染者は395人。東京は7,825人。21日で全国のまん防が終了となる予定。在宅勤務も終了。

2022年03月12日 Version 22.11非公開

佐世保防備隊戦時日誌・戦闘詳報再調査中。昭和20年03月まで。組込んだ船歴は常盤、m]、第200号驅潜特務艇、 高榮丸、第十六長運丸、筥崎丸、阿波川丸、江戸川丸、阿武隈川丸、第一大覇丸、鹿島丸、勝邦丸、華頂山丸。
第五山水丸の動静があったため急遽3TLの頁作成にも着手。こうなると仕方ないので第三次戦時標準船全体を扱うはめになるのだが少々持参した資料が不足。戦時標準船のトップ頁の変更に伴い内容の見直しもする。Wikiをはじめとしてコンクリート船はEC型となっているので当方のサイトもそうしてある。おそらくそもそもの出典は「戦時造船史」P.126の第17表によるものだろう。しかし「日本船舶史(抄)(11)第4話戦時標準船(その3)」船の科学1993-11には「昭和20年1月31日10号では「新設計船略符(称)の件通知」としてコンクリート船C 例C2E 2E型を基準として設計せるコンクリート船。。。」との記述があり、転記ミスがなければEC型ではなくC2E(端折ったとしたらCE)型が正しい(最もこのあとの「大迂回用輸送船V(別型)例V3TL」のVはUの明らかな転記ミス)。日本船舶海洋工学会講演会論文集第26号、論文番号2018S-0S1-8「コンクリート貨物船武智丸」はよく調査された論文で第一〜第三武智の竣工日はここから引用させてもらったが、「三井造船曽根に既発注3隻に加えて3隻」の部分は明らかに「戦時造船史」を読み間違えている。三井造船曽根の6隻は第一武智以下6隻のことであり、この「4.1海軍省」の部分は海軍雑役船を建造した三井造船曽根と計画造船による三井造船安芸津以下の造船所との建造分を混同している。そして第一武智以下6隻はディーゼル船であり、レシプロ機関の戦時標準船とは異なる船である。(=当方のサイトでもこの論文にひきづられ第四武智以下の要目を誤って記載しているが m(__)m。) ということで起工されたコンクリート製の戦時標準船は一隻もないことになるのでコンクリート船については戦時標準船の頁から記述を削除した。油槽船への改造型はE型は2ET、3ETだがA型は2TA、3TAが正しかったので訂正。故に正確に使っている文献では2ATを主機による呼称として使っていることも判明。やはりWikiとかを見てチャカチャカッと作成するととんでもないことになる。間違った情報を垂れ流し続けるのは忍びないがもう少しで佐世保防備隊の戦時日誌・戦闘詳報の再調査が終了するので、そのタイミングで公開しようと思う。2021年01月15日に大雅丸の分類について疑問を呈したが「戦時造船史」のP.532により大雅丸が2TAであることもはっきりした。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和10年07月〜昭和11年05月。欠落分は海軍公報から補足。蓮、栗、磐手、八雲、出雲、迅鯨、常盤、八重山、島風、朝顔、春日、燕、鴎、江ノ島、似島、能登呂、鶴見、鳴戸、室戸、野島、洲埼、間宮、 猿橋、第四佐世保、公称第393号曳船兼交通船(7曵と推定)、見島、安興。
昨日岡山の感染者は506人。東京は8,464人。岡山にあっては沖縄の二の舞のおそれがある。前回ピーク時よりまだ多いのに街はすっかり楽観ムード。まん防解除は時期尚早だったような。

2022年03月05日 Version 22.10非公開

佐世保防備隊戦時日誌再調査中。昭和20年02月まで。組込んだ船歴は真鶴、第30号海防艦、第44号海防艦、第118号海防艦、第215号海防艦、第89〜90号、第99号、第154号、第158号、第160号、第168〜169号、第173号、第179号、第200〜201号、第205号、第207号、第231号、第233〜234号、第244号駆潜特務艇、大立、高榮丸、辰宮丸、辰和丸、とよさか丸、富士丸、喜多方丸、萩川丸、安興、道志丸、豐川丸、道灌丸、慶山丸、美保丸、江戸川丸、第十三高砂丸、第十八雲洋丸、隆和丸、鳥海丸、三嘉丸、道了丸、泰昭丸、近油丸、信洋丸、山路丸、第二號天山丸、第二號日出丸、目斗丸、第三拓南丸。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和10年04月〜昭和10年06月。他に蓼、蓮、芙蓉、朝顔、野島、長沙丸、盛京丸、盧山丸、唐山丸の入出港を追記。。
大正15年10月〜昭和07年12月の駆逐艦「蓬」の動静を海軍公報から追記。ただし昭和06年分は欠落しているのでこの間の動静は不明。
デジタルアーカイブに絵葉書を2枚追加。
昨日岡山の感染者は503人。東京は10,517人。岡山県のまん防は明日解除。そりゃあ県知事はとっとと3回目ワクチン打ってるものね。岡山市も岡山市。新型コロナワクチンの集団接種会場を、岡山タカシマヤ8階催会場にて開設し市民に限らず県民誰でも打てるとか。そりゃ結構なことです。でも市がするんでしょ。あなたの失策のせいで真面目に順番守ってた多くの岡山市民はまだ接種券もらってないんですが。市長は誰の為に市民の税金使ってるんですかね。自衛の為に月曜日からテレワ−クを3日に1日の割合に強化。

2022年02月26日 Version 22.09非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.25非公開

佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査完了。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、新井埼、海威、第49号駆潜艇、第58号駆潜艇、第15号掃海艇、龍鳳、友鶴、真鶴、干珠、壹岐、三宅、第17号掃海艇、第37号駆潜艇、第38号駆潜艇、第87号駆潜特務艇、第90号駆潜特務艇、第99号駆潜特務艇 第六海洋、富津丸、長白山丸、長門丸、太安丸、第一白髭丸、山彌丸、鶴丸、制海丸、有明丸、臺東丸、さんぢゑご丸、第一小倉丸、日鐵丸、山幸丸、武津丸、日の出丸、まにら丸、萬光丸、白耳義丸、廣安丸、空知丸、橘丸、黄浦丸、東洋丸、樽安丸、建和丸、乾瑞丸、佛蘭西丸、~農丸、朝日山丸、建日丸、第十二雲海丸、帝香丸、安興丸、ジヨクジヤ丸、山照丸、仁榮丸、天龍川丸、辰浦丸、秋川丸、日鵬丸、春川丸、辰久丸、辰榮丸、東海丸、安藝丸、崎戸丸、東山丸、愛宕丸、安山丸、帝坤丸、帝瑞丸、日寅丸、松江丸、はんぶるぐ丸。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和09年07月〜昭和09年12月。他に蓼、蓮、光済、常盤、朝日、出雲、戸島、鷲崎、黒島、加徳、でりい丸の入出港を追記。昭和08年01〜10月、昭和10年01〜03月は海軍公報から追記。
昨日岡山の感染者は617人。東京は11,125人。

2022年02月19日 Version 22.08非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.24非公開

佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和19年02月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、初島、大立、釣島、第38号哨戒艇、平海、香椎、常盤、呉竹、若竹、刈萱、佐渡、松輪、對馬、干珠、三宅、占守、壹岐、眞鶴、友鶴、鷺、新井埼、第49号駆潜艇、第58号駆潜艇、第15号掃海艇、第25号掃海艇、第27号掃海艇、第33号掃海艇、第36号哨戒艇、似島、第89号駆潜特務艇、第90号駆潜特務艇、とよさか丸、一心丸、にぎつ丸、阿蘇山丸、生田川丸、六甲丸、彌彦丸、日紀丸、飛鳥丸、西貢丸、高榮丸、新興丸、筑紫丸、旭櫻、海雲丸、大衆丸、大K天丸、第三日正丸、第一號桐丸、朝輝丸、第二新東丸、那智丸、冨津丸、紀進丸、長白山丸、第七玉丸、五洋丸、錫蘭丸、白根山丸、ありあけ丸、第二星丸、南洋丸、帝坤丸、日置丸、南邦丸、天龍川丸、山照丸。
昨日岡山の感染者は725人。東京は16,129人。

2022年02月12日 Version 22.07非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.23非公開

佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年12月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、第15号掃海艇、第25号掃海艇、第27号掃海艇、第33号掃海艇、似島、第66号駆潜特務艇、第89号駆潜特務艇、朝顔、佐渡、常盤、第431號魚雷艇、北京丸、華山丸、長壽山丸、西貢丸、高榮丸、新興丸、三峡丸、泰安丸、いくしま丸、山陽丸、壽山丸、金泉丸、第二小倉丸、泰國丸、隆興丸、日本海丸、備前丸、日寅丸、鴨緑丸、ばたびや丸、日鈴丸、第二日正丸、りおでじやねろ丸、第三東洋丸、君川丸、肥後丸、昭代丸、鎭西丸、旭櫻、鵲丸、神鷹丸、瑞鷹丸、旅順丸、花川丸、東洋丸。
「江南造船厂厂史(1865-1949.5)」を入手したので海C、海鳧の諸元を更新。
駆逐艦「蓬」航泊日誌組込中。昭和09年06月まで。他に青島、蓼、蓮、常盤、宇品丸の入出港を追記。
昨日岡山の感染者は941人。東京は18,660。そろそろ峠は越えたようである。

2022年02月05日 Version 22.06非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.22非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年11月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、海鷹、伊吹、榧、呉竹、鵯、知床、第15号掃海艇、第18号掃海艇、第27号掃海艇、第33号掃海艇、怒和島、似島、第66号駆潜特務艇、君川丸、睦榮丸、興西丸、愛宕丸、大安丸、第八長運丸、第十六長運丸、長門丸、烏來丸、熊野丸、白沙、第一鷹取丸、日鐡丸、鳴尾丸、えりい丸、昌元丸、北京丸、雲仙丸、大冶丸、賀茂丸、光jロ、麗洋丸、うめ丸、漢城丸、天長丸、愛媛丸、旭光丸、桃川丸、多賀丸、文山丸、日寅丸、日振丸、生駒山丸、琉球丸、新東丸、山萩丸、中華丸、大信丸、山萩丸、東洋丸。
「戦時輸送船団史U」通番183の第215船団。これは第36号哨戒艇の戦時日誌が出典と思われる。船団隻数は麗洋丸を含む6隻でのちに日安丸が加入し7隻となる。ところが佐防戦の戦時日誌によると麗洋丸は呉竹護衛の第216船団に属している。一海護の戦時日誌で第215船団の船団隻数が5隻となっていることもあり麗洋丸は何らかの理由で第215船団には加入せず、次の第216号船団に加入したとみるのが正しいだろう。
若宮の昭和2年以降の動静をを海軍公報から追記。
駆逐艦「蓬」(のちの第38号哨戒艇)航泊日誌組込中。大正15年01月〜大正15年10月26日まで。抜けのある期間は海軍公報と恩給年加算調書で補足。他に若宮、韓崎、長鯨、迅鯨、蓼、蓮、栗、鶴見、間宮、尻矢、襟裳、能登呂の入出港を追記。
昨日岡山の感染者は1,041人。東京は19,798人。

2022年01月28日 Version 22.05非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.21非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年10月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、龍鳳、千歳、鳴海、佐渡、高崎、君川丸、山陽丸、日本海丸、武昌丸、第二日正丸、第十六日正丸、壽山丸、第三東洋丸、岩戸丸、熊野丸、榮邦丸、大信丸、崎戸丸、江蘇丸、コ和丸、雄鳳丸、備前丸、山陽丸、壽山丸、第十六日正丸、日本海丸、海王丸(31395)、得撫丸、~鷹丸、鳳丸、新安丸、海雲丸、鶚丸、南鵬丸、瑞鷹丸、旅順丸、大鷹丸、海王丸(37969)、海龍丸、京濱丸、瑞鳳丸、高瑞丸、武豊丸、賀茂丸、鴨緑丸、公稱第6388號動力船、公稱第4000號重油船。
若宮の船歴で大正15年以降の動静を記入してなかったことに気づいたのでとりあえず大正15年分を海軍公報から追記。
岡山の感染者は845人。東京は17,631人。

2022年01月21日 Version 22.04非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.20非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年09月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、蓮、眞鶴、鷺、千歳、能登呂、りおでじやねろ丸、長壽山丸、正生丸、豊国丸、第二新東丸、寳永丸、生田川丸、日吉丸、日輪丸、府中丸、金津丸、光コ丸、日南丸、日鶴丸、日翼丸、北安丸、金井山丸、武豐丸、極洋丸、琉球丸、力行丸、江蘇丸、木曽丸、だあばん丸、はあぶる丸、利根川丸、冨生丸、白陽丸、春島丸、帝亞丸。
第七拓南丸、新安丸、昭代丸のサムネイルを追加。
岡山の感染者は549人。東京は9699人。

2022年01月15日 Version 22.03非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.19非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年08月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、千歳、栂、鷺、第24、39、42、52、56、61、66号駆潜特務艇、西貢丸、熊野丸、第二新東丸、黄河丸、第七博多丸、ちとせ丸、姫島丸、烏來丸、竹東丸、關丸、第三號報國丸、第三播州丸、萬光丸、山霧丸、とよさか丸、日輪丸、檜丸、金井山丸、府中丸、協和丸、白馬山丸、廣順丸、笠島、第五呉、公称第1302〜1303号内火艇(砲艇型)、神天丸、浙江丸、輝洋丸、薩摩丸、金龍丸、中華丸、馬公丸、和山丸、南華丸、喜代丸、乾榮丸、安房丸、昌龍丸、日寅丸、新東丸、泰久丸、寳山丸一號、だあばん丸、國光丸、はあぶる丸JDLD、利根川丸、松東丸、富生丸、白陽丸、春島丸、生駒山丸、あるぐん丸、日南丸、nR丸、親和丸、日高丸、第一南海丸、琉球丸、東洋丸、日金丸、三嘉丸、南華丸、生和丸、延壽丸、のるほうく丸、日田丸、麗洋丸、徳和丸、日南丸、日鶴丸、日翼丸、光コ丸。
2週間前0だった岡山の感染者は昨日202人。東京は4051人。4日に1度のテレワーク再開。

2022年01月10日 Version 22.02非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.18非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年07月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、平島、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、松輪、朝顔、呉竹、蓮、刈萱、公稱第1304〜1305号型内火艇(砲艇型)、雷山丸、康寧丸、隆興丸、じゃんび丸、太隆丸、西安丸、武豐丸、辰和丸、幸成丸、第二十五南油、第三十南油、泰國丸、~和丸、寶來丸、順陽丸、薩摩丸、富山丸、第二號興東丸、木曾丸、大信丸、豐丸、大星丸、順豐丸、同和丸、親和丸、木曾丸、馬公丸、御影丸、たまひめ丸、大星丸、海jロ、金龍丸、大圖丸、大冶丸、日田丸、利山丸、宇賀丸、昭慶丸、興隆丸、富士山丸、西安丸、琉球丸、春天丸、北京丸、~隆丸、天長丸、日紀丸、天晨丸、大仁丸、松東丸、日南丸(JHSP)、日南丸(JFPR)、延壽丸、南華丸、日鏡丸、日安丸、豊國丸、南海丸、御室山丸、西阿丸、阿波丸、淺間丸、建和丸、津山丸、あさか丸、鹿島丸、白馬山丸、泰國丸、あとらんちつく丸、りばぷうる丸、幸喜丸、萬光丸。

第一七二船団において幸喜丸、あとらんちつく丸、りばぷうる丸の3隻が被雷するが、りばぷうる丸の被雷状況が良く分からないので「戦時輸船団史」を見たところ、おかしな点がいくつかあったので記録しておく。
「一貫番号:96、出港地:三池、年月日18.7.2 0100、到着地:馬公、年月日18.7.6 1200、船団名:172、 加入輸送船名(隻数):万光丸、幸喜丸、りばぷうる丸、鹿島丸、白馬山丸、あとらんちつく丸、建和丸、泰國丸(8)、護衛艦艇名(隻数):刈萱(1)」
「船団は当初一一隻の編成であったが、出港後雨霧の襲来で連絡がとれず、三隻が分離し、以後八隻船団となる。」
まず「三隻が分離し、以後八隻船団となる。」というところだが、佐世保防備戦隊の戦時日誌では「一七二船団(九隻刈萱護衛)の記述がある。第一海上護衛隊の戦時日誌でも9隻だし、第二船団運航指揮官(建和丸)機密第041346番電でも9隻の船名が出てくる。このことから、先ずはあさか丸と隆興丸の2隻が分離し、その後津山丸が分離したと思われる。3隻が分離したことに間違いはないがちょっと端折りすぎかと。
六連集合地管理官機密第011800番電にあるように船団の出港地は六連であり、三池を出港したのは、あとらんちつく丸、りばぷうる丸、幸喜丸の3隻だけである。因みに刈萱、萬光丸、白馬山丸は佐世保発であり、これら6隻は途中から船団に加入している。
「七月四日〇二三〇頃、北緯二八・二九、東経一二四・一五においてりばぷうる丸は左一七〇度の至近に雷跡を発見と同時に船尾に被弾、...(中略)...防水の手段もなく〇六〇〇、ついに全没した。」とあるが、前述の第二船団運航指揮官(建和丸)機密第041346番電では「りばぷうる丸ヲ白馬山丸ニテ、あとらんちつく丸ヲ泰國丸ニテ曳航セシメ刈萱及建和丸ニテ護衛、三門灣方面に向フ」とあり、また、刈萱機密第042100番電でも「りばぷうる丸ハ一八三〇白馬山丸ヲシテ曳航中」とある。従って、少なくとも4日2100の時点ではまだ沈没していない。
さて、りばぷうる丸の被雷時間だが。
戦時日誌では、
01:45 N29.45-E124.15 僚船被襲撃       -- 白馬山丸機密第040145番電
02:00 N28.35-E124.00 あとらんちつく丸被襲撃 -- 佐世保防備戦隊戦時日誌
04:15 N28.40-E123.55 白馬山丸被襲撃     -- 佐世保防備戦隊戦時日誌
一方、USS Snook(SS-279)のSubmarine War Patrol Reportsによると、
01:12 (第1回)雷撃3本、1分55秒後と2分05秒後に2本命中
01:45 最初の雷撃地点に爆雷の爆発音聴取
02:31 (第2回)雷撃6本、1分10秒後8秒の間隔で5本命中、おそらく沈没
03:34 (第3回)雷撃、0.8秒の間隔で2本命中、1分12秒後更に1本命中
04:10 20分後砲撃を受ける
刈萱機密第040800番電に「りばぷうる丸ハ東經一二四度一六分北緯二八度四二分ニあとらんちつく丸ハ右地点ノ二二五度一七浬ニ何レモ機関室満水排水不能ノ状態ニテ漂泊シアリ」とあることもあり、被雷、即航行不能となったならば、りばぷうる丸はあとらんちつく丸より先に被雷していなくてはならない。これらを併せて考えるとSnookの1回目の雷撃(=白馬山丸機密第040145番電の僚船)がりばぷうる丸、2回目が幸喜丸とあとらんちつく丸、3回目が白馬山丸ではないかと思われるのである。
オミクロン株による急速な感染拡大が始まる。

2022年01月01日 Version 22.01β公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.17公開

賀正。本年もよろしくお願い致します。
佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年06月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、平島、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、巨濟、第25号驅潜特務艇、第33号驅潜特務艇、大瀬、足摺、洲埼、冲鷹、秋津洲、雲鷹、飛鷹、隼鷹、あるぜんちな丸、千代田、瑞鳳、大鷹、千歳、龍鳳、あまつ丸、關丸、第六昭和丸、第二新東丸、立~、公称第4790〜4791号、6120〜6121号特型運貨船、第二號興東丸、那須山丸、北安丸、龍王山丸、摩耶山丸、誠心丸、太東丸、太西丸、K潮丸、順豐丸、大圖丸、御影丸、中華丸、春天丸、室戸、常盤丸、日安丸、宇賀丸、やすくに丸、鵜戸丸、曉天丸、山百合丸、歴山丸、六甲丸、大冶丸、鳴尾丸、東泰丸、雲仙丸、和山丸、馬來丸、たまひめ丸、三池山丸、盧山丸、東照丸、順陽丸、金龍丸、南華丸、國光丸、對馬丸、美崎丸、日南丸、萬壽丸、~和丸、第十雲海丸、百jロ、日寅丸、智利丸、第二十七南油、松祐丸、日鶴丸、あるぐん丸、幸成丸、佛蘭西丸、安房丸、運天丸、日鶴丸、帝坤丸、志賀の浦丸、寳永丸、烏來丸、龍江丸、第一鷹取丸、とよさか丸。
佐・支・鹿・沖連番船団の取り纏め終了。
佐世保鎮守府の再調査が終わってからβ版公開と思っていたが、この更新履歴の年度更新の都合もあり三箇月ぶりにアップすることとした。


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