更新履歴とひとりごと

2022年01月15日 Version 22.03非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.19非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年08月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、千歳、栂、鷺、第24、39、42、52、56、61、66号駆潜特務艇、西貢丸、熊野丸、第二新東丸、黄河丸、第七博多丸、ちとせ丸、姫島丸、烏來丸、竹東丸、關丸、第三號報國丸、第三播州丸、萬光丸、山霧丸、とよさか丸、日輪丸、檜丸、金井山丸、府中丸、協和丸、白馬山丸、廣順丸、笠島、第五呉、公称第1302〜1303号内火艇(砲艇型)、神天丸、浙江丸、輝洋丸、薩摩丸、金龍丸、中華丸、馬公丸、和山丸、南華丸、喜代丸、乾榮丸、安房丸、昌龍丸、日寅丸、新東丸、泰久丸、寳山丸一號、だあばん丸、國光丸、はあぶる丸JDLD、利根川丸、松東丸、富生丸、白陽丸、春島丸、生駒山丸、あるぐん丸、日南丸、nR丸、親和丸、日高丸、第一南海丸、琉球丸、東洋丸、日金丸、三嘉丸、南華丸、生和丸、延壽丸、のるほうく丸、日田丸、麗洋丸、徳和丸、日南丸、日鶴丸、日翼丸、光コ丸。
2週間前0だった岡山の感染者は昨日202人。東京は4051人。4日に1度のテレワーク再開。

2022年01月10日 Version 22.02非公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.18非公開

佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年07月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、平島、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、松輪、朝顔、呉竹、蓮、刈萱、公稱第1304〜1305号型内火艇(砲艇型)、雷山丸、康寧丸、隆興丸、じゃんび丸、太隆丸、西安丸、武豐丸、辰和丸、幸成丸、第二十五南油、第三十南油、泰國丸、~和丸、寶來丸、順陽丸、薩摩丸、富山丸、第二號興東丸、木曾丸、大信丸、豐丸、大星丸、順豐丸、同和丸、親和丸、木曾丸、馬公丸、御影丸、たまひめ丸、大星丸、海jロ、金龍丸、大圖丸、大冶丸、日田丸、利山丸、宇賀丸、昭慶丸、興隆丸、富士山丸、西安丸、琉球丸、春天丸、北京丸、~隆丸、天長丸、日紀丸、天晨丸、大仁丸、松東丸、日南丸(JHSP)、日南丸(JFPR)、延壽丸、南華丸、日鏡丸、日安丸、豊國丸、南海丸、御室山丸、西阿丸、阿波丸、淺間丸、建和丸、津山丸、あさか丸、鹿島丸、白馬山丸、泰國丸、あとらんちつく丸、りばぷうる丸、幸喜丸、萬光丸。

第一七二船団において幸喜丸、あとらんちつく丸、りばぷうる丸の3隻が被雷するが、りばぷうる丸の被雷状況が良く分からないので「戦時輸船団史」を見たところ、おかしな点がいくつかあったので記録しておく。
「一貫番号:96、出港地:三池、年月日18.7.2 0100、到着地:馬公、年月日18.7.6 1200、船団名:172、 加入輸送船名(隻数):万光丸、幸喜丸、りばぷうる丸、鹿島丸、白馬山丸、あとらんちつく丸、建和丸、泰國丸(8)、護衛艦艇名(隻数):刈萱(1)」
「船団は当初一一隻の編成であったが、出港後雨霧の襲来で連絡がとれず、三隻が分離し、以後八隻船団となる。」
まず「三隻が分離し、以後八隻船団となる。」というところだが、佐世保防備戦隊の戦時日誌では「一七二船団(九隻刈萱護衛)の記述がある。第一海上護衛隊の戦時日誌でも9隻だし、第二船団運航指揮官(建和丸)機密第041346番電でも9隻の船名が出てくる。このことから、先ずはあさか丸と隆興丸の2隻が分離し、その後津山丸が分離したと思われる。3隻が分離したことに間違いはないがちょっと端折りすぎかと。
六連集合地管理官機密第011800番電にあるように船団の出港地は六連であり、三池を出港したのは、あとらんちつく丸、りばぷうる丸、幸喜丸の3隻だけである。因みに刈萱、萬光丸、白馬山丸は佐世保発であり、これら6隻は途中から船団に加入している。
「七月四日〇二三〇頃、北緯二八・二九、東経一二四・一五においてりばぷうる丸は左一七〇度の至近に雷跡を発見と同時に船尾に被弾、...(中略)...防水の手段もなく〇六〇〇、ついに全没した。」とあるが、前述の第二船団運航指揮官(建和丸)機密第041346番電では「りばぷうる丸ヲ白馬山丸ニテ、あとらんちつく丸ヲ泰國丸ニテ曳航セシメ刈萱及建和丸ニテ護衛、三門灣方面に向フ」とあり、また、刈萱機密第042100番電でも「りばぷうる丸ハ一八三〇白馬山丸ヲシテ曳航中」とある。従って、少なくとも4日2100の時点ではまだ沈没していない。
さて、りばぷうる丸の被雷時間だが。
戦時日誌では、
01:45 N29.45-E124.15 僚船被襲撃       -- 白馬山丸機密第040145番電
02:00 N28.35-E124.00 あとらんちつく丸被襲撃 -- 佐世保防備戦隊戦時日誌
04:15 N28.40-E123.55 白馬山丸被襲撃     -- 佐世保防備戦隊戦時日誌
一方、USS Snook(SS-279)のSubmarine War Patrol Reportsによると、
01:12 (第1回)雷撃3本、1分55秒後と2分05秒後に2本命中
01:45 最初の雷撃地点に爆雷の爆発音聴取
02:31 (第2回)雷撃6本、1分10秒後8秒の間隔で5本命中、おそらく沈没
03:34 (第3回)雷撃、0.8秒の間隔で2本命中、1分12秒後更に1本命中
04:10 20分後砲撃を受ける
刈萱機密第040800番電に「りばぷうる丸ハ東經一二四度一六分北緯二八度四二分ニあとらんちつく丸ハ右地点ノ二二五度一七浬ニ何レモ機関室満水排水不能ノ状態ニテ漂泊シアリ」とあることもあり、被雷、即航行不能となったならば、りばぷうる丸はあとらんちつく丸より先に被雷していなくてはならない。これらを併せて考えるとSnookの1回目の雷撃(=白馬山丸機密第040145番電の僚船)がりばぷうる丸、2回目が幸喜丸とあとらんちつく丸、3回目が白馬山丸ではないかと思われるのである。
オミクロン株による急速な感染拡大が始まる。

2022年01月01日 Version 22.01β公開、滿洲國海軍艦船データベースVersion 2.17公開

賀正。本年もよろしくお願い致します。
佐世保防備隊、佐世保防備戦隊、佐世保鎮守府戦時日誌再調査中。昭和18年06月まで。組込んだ船歴は燕、鴎、平島、鷹島、海威、大立、第38号哨戒艇、巨濟、第25号驅潜特務艇、第33号驅潜特務艇、大瀬、足摺、洲埼、冲鷹、秋津洲、雲鷹、飛鷹、隼鷹、あるぜんちな丸、千代田、瑞鳳、大鷹、千歳、龍鳳、あまつ丸、關丸、第六昭和丸、第二新東丸、立~、公称第4790〜4791号、6120〜6121号特型運貨船、第二號興東丸、那須山丸、北安丸、龍王山丸、摩耶山丸、誠心丸、太東丸、太西丸、K潮丸、順豐丸、大圖丸、御影丸、中華丸、春天丸、室戸、常盤丸、日安丸、宇賀丸、やすくに丸、鵜戸丸、曉天丸、山百合丸、歴山丸、六甲丸、大冶丸、鳴尾丸、東泰丸、雲仙丸、和山丸、馬來丸、たまひめ丸、三池山丸、盧山丸、東照丸、順陽丸、金龍丸、南華丸、國光丸、對馬丸、美崎丸、日南丸、萬壽丸、~和丸、第十雲海丸、百jロ、日寅丸、智利丸、第二十七南油、松祐丸、日鶴丸、あるぐん丸、幸成丸、佛蘭西丸、安房丸、運天丸、日鶴丸、帝坤丸、志賀の浦丸、寳永丸、烏來丸、龍江丸、第一鷹取丸、とよさか丸。
佐・支・鹿・沖連番船団の取り纏め終了。
佐世保鎮守府の再調査が終わってからβ版公開と思っていたが、この更新履歴の年度更新の都合もあり三箇月ぶりにアップすることとした。


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