杉山丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 T03.07.08:進水、命名:Tysla T03.11.--:竣工
T03.11.--:新規登録:信号符字:MKQH、           所有者:A/S D/S Den Norske Afrika og Australielinie、船籍港:Tønsberg、           登録総噸数:4,297、登録純噸数:2,691、           登録長:405.0呎、登録幅:53.4呎、登録深:25.5呎、           管理者:W. Wilhelmsen & Fearnley & Eger T03.11.13:登録検査、船級:LR ✠100A1 T08.--.--:Christianiaにて第一次第一種定期検査 T12.--.--:Osloにて第一次第二種定期検査 02.05.--:Kielにて第一次第三種定期検査 05.--.--:管理者:W. Wilhelmsenに変更 06.--.--:Gothenburgにて第二次第一種定期検査 09.--.--:変更登録:所有者:Wilh. Wilhelmsen、信号符字:LFFA
10.--.--:国籍変更:改名:Agios Vlasios、船舶番号:841、信号符字:SVSC、           所有者:John D. Chandris、船籍港:Piraeus 14.05.11:山下汽船株式會社が購入
14.07.--:新規登録:事由:外国船購入           改名:杉山丸、船舶番号:45719、           所有者:山下汽船株式會社、船籍港:~戸市、           登録総噸数:4,379、登録純噸数:2,722、           登録長:123.4、登録幅:16.2、登録深:8.5 14.08.07:因島にて第二次第三種定期検査 14.08.07:登録検査、船級:TK N.S. f、船級番号:863 14.08.07:船舶検査証書交付 14.08.07:無線電信取扱所設置:逓信省告示第2346号(08.12附):       名称:杉山丸無線スギヤママルムセン電信取扱所       位置:山下汽船株式會社所属汽船杉山丸       定繋港:~戸 14.08.07:無線局名:逓信省告示第2347号(08.12附):局名:杉山丸、呼出符号:JHEN 14.11.25:信号符字點付:逓信省告示第3454号:JHEN 15.08.--:中間検査 16.12.19:中間検査 18.01.--:中間検査
--.--.--:徴傭:船舶運營會 18.01.--:陸軍配當船として運航 18.06.--:陸軍配當船として運航終了 18.07.--:彦島にて第三次第一種定期検査 18.08.24:(第421船団)聖雀〜08.30馬公 18.--.--:馬公〜基隆 18.09.--:基隆〜      〜09.04 1540 「松浦丸」と共に第299船団に加入〜      〜09.07 0945(N33.03-E126.00)釜山行「八州丸」が船団より分離〜      〜09.08 0700 二神島東方にて「第三十六號哨戒艇」が護衛を終了〜      〜09.08六連 18.09.--:六連〜横浜 18.09.18:横浜〜      〜09.19 1405(N33.26-E135.41)対潜戦闘:三十七粍狙撃砲2発発射〜      〜09.19 1610(N33.26-E135.39)潮岬灯台の260度6.5浬にて「加智山丸」被雷沈没〜      〜09.19 ---- 潜水母艦駒橋」が爆雷攻撃4回計24個〜      〜09.19 2200 和歌浦に避泊〜      〜大阪 19.02.--:陸軍配當船として運航 19.02.29:六連〜03.03鹿児島 19.03.04:鹿児島〜03.09高雄03.13〜03.16マニラ 19.03.--:酒保品及び食糧搭載 19.03.25:マニラ〜03.27セブ 19.03.31:セブ〜04.02マニラ04.07〜04.11高雄04.20〜04.28宇品 19.04.--:陸軍部隊乗船 19.04.30:宇品〜05.01神戸 19.05.04:徴傭発令:       授受地:~戸       授受年月日:昭和19年5月8日 19.05.--:陸軍配當船として運航終了 19.05.08:解傭
19.05.08:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.05.08:神戸〜05.10若松 19.05.--:石炭搭載2,000t 19.05.12:若松〜05.13呉05.17〜05.19神戸 19.05.20:神戸〜05.23横浜 19.06.--:兵器、弾薬、糧食搭載 19.06.05:横浜〜06.05館山沖 19.06.06:(第3606船団)館山沖〜      〜06.07 0820 水雷艇千鳥」護衛終了、船団から分離〜      〜06.07 2230 特設掃海艇第八昭和丸」及び「第十八號驅潜艇」とともに船団から分離〜      〜06.09 1700 「第二十五號掃海艇」及び「第十四號掃海特務艇」と合同できず〜      〜06.10館山沖06.10〜06.10横浜 19.06.--:兵器、弾薬、糧食揚陸 19.06.30:横浜〜06.30芝浦 19.07.02:芝浦〜07.02石川島 19.07.02:東京石川島造船所にて入渠修理(09.18まで) 19.09.20:石川島〜09.20横須賀 19.09.23:横須賀〜09.27呉10.06〜10.07若松10.09〜10.10伊万里 19.10.16:(モマ05船団)伊万里〜10.21高雄 19.10.23:(モマ05船団)高雄〜      〜10.26 0402頃(N19.30-E120.44)臨時配當船大彰丸」被雷、のち沈没〜      〜10.26 0655頃(N19.07-E120.42)「大博丸」、一般徴傭船辰浦丸」被雷〜      〜10.26 0710 「泰洋丸」被雷沈没〜      〜10.27 ---- (N15.15-E120.49)雷撃回避〜      〜10.28 ---- (N15.04-E119.02)浮上潜水艦を砲撃〜      〜10.28ラポック 19.10.29:(モマ05船団)ラポック〜10.29サンフェルナンド10.30〜10.30サンタクルーズ 19.10.31:(モマ05船団)サンタクルーズ〜      〜10.31 0950 (N15.13-E119.56)一般徴傭船廣明丸」被雷沈没〜      〜10.31 1010頃(N15.13-E119.56)陸軍徴傭船ぱしふいつく丸」被雷、のち沈没〜      〜10.31バタン 19.11.01:(モマ05船団)バタン〜11.01マニラ 19.11.--:需品、郵便物、便乗者揚陸、需品、便乗者搭載 19.11.05:港外にて対空戦闘 19.11.06:港外にて対空戦闘 19.11.11:菲島部隊信令作第59号:左によりマニラ在泊船舶避退      1.楡林行指揮官:第十七號掃海艇長        護衛艦:第十七號掃海艇第十八號掃海艇第二十號掃海艇        加入船:美崎丸、杉山丸      2.ミリ行指揮官:第三十號驅潜艇長        護衛艦:第三十一號驅潜艇第三十號驅潜艇第百三號哨戒艇        加入船:あやくも丸、第三共榮丸阿蘇川丸 19.11.11:(マユ10船団護衛)マニラ〜      〜11.14 1315 一般徴傭船美崎丸」被雷、「第二十號掃海艇」が爆雷投射5個〜      〜11.15 0025 一般徴傭船「美崎丸」沈没〜      〜11.15 0320 被雷沈没
19.11.15:沈没  --.--.--:解傭
喪失場所:N15.15-E112.10 南シナ海パラセル群島ウツディー島南方165km附近 喪失原因:米潜水艦Barbel(SS-316)の雷撃

同型船

 要調査。

兵装

 三十七粍狙撃砲1門。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 2007年11月号「思い出の日本貨物船その135」
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第八巻 (P.155)
 「山洋会誌特別号 殉職者追悼録」 S35.06 山下汽船株式会社山洋会 (P.82)
 「殉職者追悼録」 S57.08 山下新日本汽船株式会社(P.110)
 TYNE BUILT SHIPS"

図面資料

 "Lloyd's Register Foundation-Heritage & Education Centre", Unique reference code:-
   LRF-PUN-W1289-0120-P
   LRF-PUN-W1289-0121-P
   LRF-PUN-W1289-0122-P

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