安房丸の船歴

 年 月 日:船歴

17.05.07:起工 18.01.06:進水、命名:安房丸 18.03.25:竣工
18.1Q :新規登録:所有者:北日本汽船株式會社、船籍港:東京市 18.03.25:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:1239 18.04.30:上根機密第301635番電:      1.支第十船団        鳴尾丸、礦石6830瓲、陸兵1432名、門司行、        たまひめ丸、礦石4700瓲、安房丸、礦石600瓲、以上八幡行      2.護衛艦 大立、速力八節      3.30日1500呉淞発、航路三〇〇六        2日2200古志岐島附近にて解列、3日1000六連島着の予定      4.正午位置        1日北緯32度06分東経124度22分        2日北緯33度12分東経127度09分 18.04.30:(支第十船団)呉淞〜04.30ベルブイ04.30〜      〜05.02 1830 宇久島北方にて船団解列〜      〜八幡 18.06.02:第3次海軍指定船 18.06.12:伊萬里湾集合地管理官機密第120836番電:      1.シ第二〇八船団8隻        12日0500伊万里湾発、14日1200花鳥山着の予定、速力八節、        航路 相崎瀬戸三〇一三、        嘉山丸JBOP馬鞍山、正元丸JDTA、宗像丸JFIC以上蕪湖、親和丸JAUR車輛呉淞、        あるぐん丸JNJD雑貨高雄(西貢)、幸成丸JPQA兵器、弾薬、軍需品、便乗者360名高雄、        佛蘭西丸JAJD厦門(楡林)、安房丸JYTR馬公(盤谷)      2.正午位置        12日相ノ島沖        13日北緯32度30分東経125度45分      3.護衛艦 峯風        12日1500黄島の南3浬にて会合す      4.南下船幸成丸を除く花鳥山にて分離、大陸接岸、17日0500馬公、0700厦門、1200高雄着の予定        正午位置        15日北緯28度03分東経121度45分        16日北緯25度35分東経119度58分      5.幸成丸 花鳥山にて分離後独航大陸至近接岸、18日1200高雄着の予定        正午位置        15日北緯28度10分東経121度34分        16日北緯25度40分東経120度00分        17日北緯23度35分東経117度34分 18.06.12:(シ第二〇八船団)伊万里湾〜馬公 18.07.01:東京市と東京府は廃止され東京都となる 18.08.29:伊萬里武官機密第290802番電:      1.シ九〇六船団(田月丸、第二大源丸、喜代丸乾榮丸、安房丸、昌龍丸)        29日0800伊万里湾発31日1100余山着の予定、速力八節、航路済州島南岸接航余山に向う      2.護衛艦熊野丸、協力艇第三號報國丸(名瀬迄)ちとせ丸(名瀬より) 18.08.29:(シ第九〇六船団)伊万里〜      〜08.31 1100 シ第九〇六船団、余山着 18.09.06:(第321船団)馬公〜09.13聖雀 18.10.19:指定解除
18.10.19:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、横須賀鎮守府所管、海軍省配属 18.10.26:(第3026船団)横須賀〜      〜11.05 ---- 北緯10度附近より驅逐艦「追風」が護衛を開始〜      〜11.06トラック 18.11.10:(第1101船団)トラック〜11.15ラバウル 18.11.16:大阪商船株式会社は北日本汽船株式會社を吸収合併 18.4Q :変更登録:所有者:大阪商船株式會社 18.11.--:ラバウル〜12.08パラオ 18.12.17:パラオ〜12.27佐伯 18.12.27:佐伯〜12.28門司12.29〜12.30神戸12.31〜01.02横浜 19.01.07:横浜〜01.10室蘭01.13〜01.17川崎 19.01.20:川崎〜01.20横浜01.22〜01.22横須賀 19.01.24:横須賀〜01.27大湊01.29〜01.29函館01.31〜02.01留萌 19.02.07:留萌〜02.07小樽02.09〜02.10函館02.11〜02.15東京 19.02.17:東京〜02.17横浜03.01〜03.01横須賀03.08〜03.08木更津
19.03.10:機密横鎮命令作第347号:東松二號船団部隊編成 19.03.10:0800-1200 東京湾に出動し船団部隊の訓練 19.03.12:(東松二號船団)東京湾(木更津沖集合地)〜      〜03.13 0314(N32.52-E139.02)八丈島の247度40浬にて巡洋艦「龍田」、             一般徴傭船國陽丸」が被雷し航行不能〜      〜03.13 0319 驅逐艦「野分」、同「卯月」が敵潜制圧攻撃、敷設艇巨濟」、海防艦平戸」が             一般徴傭船「國陽丸」遭難者を救助〜      〜03.13 0357 一般徴傭船「國陽丸」沈没〜      〜03.13 0926 驅逐艦「野分」が合同〜      〜03.13 1245 敷設艇測天」が青島南方にて敵潜を探知攻撃〜      〜03.15 0530 驅逐艦「卯月」が合同〜      〜03.16 0320 敷設艇「測天」及び驅逐艦「卯月」が爆雷投射〜      〜03.16 1100 敷設艇「巨濟」が浮流機雷3個を発見し銃撃処分〜      〜03.16 2245 驅逐艦「野分」が敵潜らしきものを探知し爆雷攻撃〜      〜03.17 0455 水平線に白灯調査の為驅逐艦「朝風」が解列するが状況を得ず〜      〜03.18 0227 驅逐艦「夕凪」が敵潜探知〜      〜03.18 0530 第二十一驅潜隊(「第十七號驅潜艇」「第十八號驅潜艇」)が合同〜      〜03.18 0550 第二十一驅潜隊及び陸軍徴傭船高岡丸」が分離しパガンに向かう〜      〜03.19 0443 驅逐艦「卯月」が敵潜探知、爆雷攻撃〜      〜03.19 0605 驅逐艦「野分」が直衛機の誘導にて爆雷攻撃〜      〜03.19 0629 驅逐艦「朝風」、同「卯月」が爆雷攻撃〜      〜03.19サイパン 19.03.24:(東松二號船団)サイパン〜      〜03.24 1730 敷設艇「巨濟」が潜望鏡らしきものを発見し監視制圧(三時間)〜      〜03.25 0500 敷設艇「巨濟」が船団に合同〜      〜03.26 1300(N20.58-E142.45)特務艦宗谷」が缶故障、続航不能、             特設砲艦那智丸」、敷設艇「巨濟」と共に父島に直行〜      〜03.31 1300 八丈島の184度26分にて「第十七號驅潜艇」「第三十一號驅潜艇」、驅逐艦「野分」             が爆雷攻撃、「第十七號驅潜艇」は1800迄現場を監視〜      〜03.31 1800 「第十二號掃海特務艇」「第十三號掃海特務艇」、「照海丸」と合同〜      〜03.31 2000頃 「第二十五號掃海艇」が合同〜      〜04.01 0930 解列〜      〜04.01横浜 19.04.12:横浜〜04.12木更津 19.04.15:木更津〜04.23サイパン04.27〜05.05横浜 19.05.08:横浜〜05.09四日市 19.05.13:四日市〜横須賀向け航行
19.05.13:沈没  --.--.--:解傭
喪失場所:N34.25-E138.40 石廊崎西方11浬 喪失原因:米潜水艦Pogy(SS-266)の雷撃

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兵装

 要調査。

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