ぶりすべん丸の船歴

 年 月 日:船歴

04.08.25:起工 05.02.28:進水、命名:ぶりすべん丸 05.05.28:竣工
05.05.--:新規登録:登録純噸数:3,228 05.05.28:登録検査、船級:LR ✠100A1 07.11.15:訂正登録:登録純噸数:3,220 10.06.24:横浜にて第一次第一種定期検査 --.--.--:新西蘭航路に就航(以下の動静はすべて出帆表による予定) 11.12.24:横浜〜神戸12.30〜門司12.31〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜ダネデイン〜横浜 12.03.18:横浜〜神戸03.22〜門司03.24〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜04.18ダネデイン〜横浜 12.06.18:横浜〜神戸06.22〜門司06.24〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜07.18ダネデイン〜横浜 12.12.25:横浜〜神戸12.29〜門司12.30〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜09.17ダネデイン〜横浜 13.03.26:横浜〜神戸03.31〜門司04.02〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜09.17ダネデイン〜横浜 13.06.24:中間検査 13.06.26:横浜〜神戸06.30〜門司07.02〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜09.17ダネデイン〜横浜 13.09.20:横浜〜神戸09.22〜門司09.25〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜10.21ダネデイン〜横浜 14.08.28:大阪にて第一次第二種定期検査 14.09.05:横浜〜神戸09.11〜門司09.12〜新嘉坡〜古倫母〜孟買〜唐地〜横浜 15.09.26:横浜〜神戸09.30〜門司10.02〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜ダネデイン〜横浜 15.10.中:横浜〜神戸〜ラバウル〜ヌーメア〜オークランド〜ウエリントン〜      〜リツテルトン〜ダネデイン〜横浜 16.--.--:登録総噸数:3,219に変更 16.07.19:Buenos Aires〜09.02横浜 16.11.09:中間検査
16.11.14:徴傭:陸軍 16.11.14:宇品〜馬公 16.11.30:海軍第二急襲隊・陸軍菅野支隊間協定:輸送船区分(船番号:6) 16.12.07:(ビガン上陸作戦)馬公〜      〜12.10 0130 ビガン泊地進入〜      〜12.10 0145 ビガン泊地投錨 16.12.10:0530 陸軍菅野支隊奇襲上陸成功 16.12.10:0814 陸軍輸送船高雄丸」空爆を受け任意擱坐決行 16.12.10:1033 陸軍輸送船大井川丸」が空襲を受け前檣下に火災を生じるが間もなく鎮火、任意擱坐決行 16.12.12:---- 陸軍輸送船はわい丸」後部高射砲に被爆、損害軽微 16.12.12:2130 荷揚げ完了 16.12.12:ビガン〜高雄 16.12.30:高雄〜01.01サンファピアン01.01〜01.18アパリ01.20〜01.30リンガエン02.10〜02.13高雄 17.02.13:高雄〜02.20呉淞02.25〜03.05リンガエン03.08〜03.10高雄 17.03.10:高雄〜03.12上海03.23〜03.28マピラオ04.03〜04.09上海 17.04.11:上海〜04.16ダモルテス04.20〜04.24高雄 17.04.29:高雄〜05.05門司 17.06.02:宇品〜唐津湾 17.06.03:佐世保鎮守府信電令作第73号:       左に依り南海支隊用陸軍船団七隻(パラオ経由ラボール行弾薬糧積載)の護衛を実施すべし      1.直接護衛       (イ)護衛艦 河北丸、平島第三十六號哨戒艇       (ロ)護衛指揮官 河北丸艦長       (ハ)輸送船 ぶりすべん丸、和浦丸ありぞな丸川丸大井川丸、三共丸、妙高丸、速力10節半       (ニ)集合 6月5日1700唐津湾       (ホ)出発 5日夜       (ヘ)航路 唐津相崎瀬戸通航大東島の東       (ト)第四艦隊に引続き東経133度北緯20度9日夕刻の予定       (チ)其の他指揮官所定      2.佐防戦艦艇は概ね現配備にて間接護衛に任ずべし      3.佐世保航空隊博多航空隊各司令は適宜飛行機を派遣右護衛に協力すべし      4.夕凪は右に協力門司附近より適宜護衛を行へ 17.06.06:(南海支隊輸送船団)唐津湾〜      〜06.10 0620(N19.00-E133.00)護衛が特設砲艦河北丸」から第三十驅逐隊に交代〜      〜06.13パラオ 17.06.13:パラオ〜06.14ダバオ 17.06.15:ダバオ〜06.25ダリヤオ06.28〜ダバオ 17.07.02:ダバオ〜07.05パラオ 17.07.06:パラオ〜07.18マニラ 17.07.18:マニラ〜07.21高雄 17.07.23:高雄〜07.30宇品 17.08.05:宇品〜08.07釜山08.07〜08.15昭南08.16〜08.19バタビヤ08.21〜08.26スラバヤ 17.08.27:スラバヤ〜10.06ラバウル 17.10.07:ラバウル〜エレベンタ 17.10.31:ラバウル〜      〜10.31 0815 陸軍徴傭船能登丸」が雷撃を受け航行不能〜      〜10.31 0825 「第二十二號掃海艇」が爆雷威嚇投射〜      〜11.01ショートランド 17.11.10:機密増援部隊命令作第1号:第二分隊(10) 17.11.12:(ガダルカナル島第二次強行輸送船団)ショートランド〜      〜11.13 0300 地点「ケネノ15」にて反転〜      〜11.13ショートランド 17.11.13:(ガダルカナル島第二次強行輸送船団)ショートランド〜
17.11.14:沈没 17.11.14:解傭
喪失場所:S08.44-E159.01 ラッセル島北西36km附近 喪失原因:米海軍及び海兵隊SBD及びTBF(VS 10, VMSB 141)による空爆

同型船

 どにい丸めるぼるん丸

兵装

 要調査。

写真資料

 「船舶百年史前篇」有明書房 S32.09 上野喜一郎(P.136)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「大阪商船株式會社五十年史」 S09.06 大阪商船株式會社(P.336)
 「新造船写真史」三菱重工業株式会社 横浜造船所 S56.07(P.34)
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.138)
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.100)
 "Australian National Maritime Museum", Object No: 00041525, 00041595

図面資料

 "Lloyd's Register Foundation-Heritage & Education Centre", Unique reference code:-
   LRF-PUN-006512-006522-0001-P

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