年 月 日:船歴
12.03.11:起工 12.06.12:進水、命名:國川丸 12.11.01:竣工
12.10.--:新規登録 12.11.01:登録検査、船級:TK N.S.*、船級番号:624 12.11.01:船舶検査証書交付 13.09.26:中間検査 15.02.--:中間検査 15.10.01:横浜〜羅府〜紐育〜 16.05.20:相生にて第一次第一種定期検査
16.10.31:徴傭 16.11.10:入籍:内令第1391号:特設運送船(雑用船)、呉鎮守府所管 16.11.10:株式會社大阪鉄工所因島工場にて艤装工事開始 16.11.15:監督官:海軍大佐 楠岡 準一 16.11.19:艤装工事完了 16.11.28:呉〜パラオ 16.12.--:呉第二特別陸戦隊揚陸 16.12.10:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 17.01.--:パラオ〜ダバオ 17.01.04:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第1号:陸戦隊 輸送船隊区分:第一分隊(6) 17.01.05:マララグ錨地(ダバオ)集合 17.01.07:(タラカン攻略作戦:第一分隊)マララグ湾〜 〜01.07 1100 ダリアオ発〜 〜01.07 1130 巡洋艦「那珂」が合同〜 〜01.07 1830 A点にて第三警戒航行隊形に占位〜 〜01.10 0000 第十一掃海隊、第三十掃海隊、第三十一驅潜隊が解列、タラカン泊地に先行〜 〜01.10 0700 驅逐艦「朝雲」、同「夏雲」、同「峯雲」が解列、タラカン泊地に先行〜 〜01.10 1830 泊地進入〜 〜01.10 1900 タラカン(第一泊地) 17.01.10:2200 呉鎮守府第二特別陸戦隊上陸開始 17.01.11:0030 第二泊地に向け転錨 0030 上陸成功 17.01.27:第十一航空艦隊電令作第39号: 1月31日以降横須賀鎮守府第三特別陸戦隊及國川丸に対する第二空襲部隊指揮官の指揮を解く 第一空襲部隊指揮官は同日以後横須賀鎮守府第三特別陸戦隊及び國川丸を指揮し 横須賀鎮守府第三特別陸戦隊をしてチモール島作戦参加に備へしむべし 17.02.14:軍隊区分:機密蘭印東方攻略部隊第二護衛隊命令第5号:第一梯団第一分団 17.02.16:1200 チモール島攻略作戦発動 17.02.17:(チモール島攻略作戦)ケンダリ〜 〜02.18 1020 驅逐艦「天津風」の嚮導で船団に合同〜 〜02.19 0420 アロア水道南方附近に於て「第七號掃海艇」が雷撃を受けるが被害なし〜 〜02.19 1645 「第七號掃海艇」「第八號掃海艇」「第一號哨戒艇」「第二號哨戒艇」が先行〜 〜02.20クーパン 17.02.20:0050 クーパン南岸(マリ岬東方及び西方海岸)泊地進入 0230 第一回上陸成功 0410 陸軍伊東支隊及び海軍陸戦隊揚陸完了 1200 第二泊地(アルス沖)に転錨 1600 第二泊地に不時着した大艇に燃料補給 17.02.21:0700 第二泊地発 0945 第三泊地(セモウ海峡)着 1530 第四泊地(テチウ沖)発 1730 第四泊地着 17.02.24:1800 軍隊区分:第二護衛隊の編成を解く 17.03.01:(現在)軍隊区分:南方部隊航空部隊補給部隊 17.03.03:クーパン〜アンボン 17.03.04:アンボン〜03.05ケンダリー03.08〜03.13昭南 17.03.05:軍隊区分:南方部隊航空部隊輸送部隊 17.03.14:昭南〜03.16彼南 17.03.01:輸送船隊区分(船番号:3) 17.03.20:(あ号D作戦)彼南〜 〜03.22 2030 D点に於いて第一掃海隊、「第五號掃海艇」と合同〜 〜03.23 0250 予定地点に分進〜 〜03.23ポートブレア 17.03.23:0600 第一予定錨地に入泊 0630 奇襲上陸成功 17.03.23:ロス島南方海面に錨泊中 17.03.26:2100 港内転錨 17.03.30:ポートブレア〜 〜03.31 驅逐艦「朝霧」が護衛を終了〜 〜04.01彼南 17.04.01:軍隊区分:南方部隊航空部隊輸送部隊 17.04.07:ペナン〜04.11バンコク 17.04.10:軍隊区分:第十一航空艦隊司令長官の指揮を解く(ペナン到着後) 17.04.10:戦時編制:海軍省配属、特設運送船(甲) 17.04.17:バンコク〜04.22サバン04.27〜04.29ペナン 17.05.18:零戦8機搭載〜05.20馬公 17.07.01:監督官:海軍大佐 木 節二 17.07.14:除籍:内令第1249号
17.07.14:入籍:内令第1250号:特設水上機母艦、呉鎮守府所管 17.07.14:艦長:海軍大佐 木 節二 17.07.14:戦時編制:聯合艦隊第四艦隊附属 17.07.14:呉海軍工廠にて艤装工事開始 17.08.14:官房機密第458番電:部下海軍工廠をして内火艇搭載又は輸送せしむる件訓令 17.08.23:艤装工事完了 17.08.24:呉〜09.02トラック09.05〜09.06ショートランド 17.09.08:ブーゲンビル島ブインに第四建築部派遣隊人員及び物件揚陸(09.09まで) 17.09.08:軍隊区分:内南洋部隊電令作第57号:第十兵力部署主隊より除く 17.09.08:軍隊区分:機密支援部隊命令作第1号:東方哨戒隊 17.09.08:軍隊区分:前進部隊電令作第46号:東方哨戒隊編成 17.09.08:搭載機5機射出発艦、母艦対潜哨戒、上空直衛 17.09.09:搭載機5機基地より水発、母艦上空直衛、母艦帰投 17.09.10:ショートランド〜 〜09.11 PBY飛行艇発見、搭載機2機射出発艦、PBY飛行艇を撃墜〜 〜09.11 驅逐艦「村雨」と分離〜 〜09.12 搭載機4機射出発艦、索敵〜 〜09.12 驅逐艦「春雨」と会合〜 〜09.12 搭載機2機射出発艦、索敵〜 〜09.13 搭載機2機射出発艦、索敵〜 〜09.14 警告射撃(味方機):短八糎高角砲2発、二十五粍機銃93発、七粍七機銃94発発射〜 〜09.15 搭載機3機射出発艦、索敵〜 〜09.16 搭載機5機射出発艦、索敵〜 〜09.17 搭載機1機射出発艦、ナウル島偵察〜 〜09.17 驅逐艦「春雨」を横付け、燃料350t、清水23t、生糧品を「春雨」に補給、 この間4機をして交互に上空直衛並びに対潜警戒〜 〜09.20 搭載機2機射出発艦、索敵〜 〜09.20 PBY飛行艇発見、搭載機3機射出発艦、1機不時着転覆沈没、 不時着機捜索の為、搭載機3機射出発艦、搭乗員救助〜 17.09.20:軍隊区分:聯合艦隊電令作第300号:前進部隊より除き外南洋部隊に編入 17.09.20:軍隊区分:前進部隊電令作第55号:前進部隊より除く 17.09.21:軍隊区分:外南洋部隊電令作第132号:ショートランド着後R方面航空部隊に編入 17.09.23:軍隊区分:R方面航空部隊信電令作第4号:飛行機隊は第二飛行機隊に編入 〜09.24 搭載機4機射出発艦、上空直衛、基地へ先行〜 〜09.24 対空戦闘:短八糎高角砲45発、二十五粍機銃1,200発、七粍七機銃799発発射〜 〜09.24ショートランド 17.09.24:水上基地設営完了 17.09.25:対空戦闘:二十五粍機銃28発発射 17.09.26:対空戦闘:短八糎高角砲8発、二十五粍機銃281発発射 17.09.27:対空戦闘:短八糎高角砲20発、二十五粍機銃181発発射 17.10.05:対空戦闘:短八糎高角砲25発、二十五粍機銃568発発射 17.10.--:ショートランド〜トラック 17.11.02:トラック〜 〜11.06 「第三十六號驅潜艇」が護衛〜 〜11.07呉 17.11.--:整備 17.11.25:呉〜11.27横須賀 17.12.01:戦時編制:聯合艦隊第二艦隊第十一航空戦隊 17.12.02:横須賀〜ショートランド 17.12.--:飛行機隊は水上基地に残置 17.12.15:ショートランド〜ラバウル 17.12.17:ラバウル〜 17.12.17:対空戦闘:二十五粍機銃31発発射 〜12.26横須賀 17.12.30:二式水上戦闘機6機、零式水上観測機7機、燃料650缶、その他約700t搭載 17.12.--:便乗者224名乗船 17.12.31:横須賀〜01.10トラック 18.01.13:トラック〜 〜01.16 右舷後部に魚雷1本被雷(不発) 対潜戦闘:十五糎砲7発、短八糎高角砲11発、二十五粍機銃37発発射、爆雷2個投下〜 〜01.16ショートランド 18.01.--:搭載物件揚陸 18.01.17:対空戦闘:二十五粍機銃90発発射 18.01.18:対空戦闘:短八糎高角砲20発、二十五粍機銃88発発射 18.01.20:対空戦闘:短八糎高角砲19発発射 18.01.29:特設水上機母艦「~川丸」より託送の零式水上観測機2機(L-2 12號及び13號)受入 18.02.--:ショートランド〜トラック 18.02.05:トラック〜02.12横須賀 18.02.06:官房機密第195号:呉式二号射出機五型及五型一改造の件訓令 部下海軍航空廠及海軍航空技術廠をして首題の件左記に依り施行せしむべし 記 1.目的 呉式二号射出機五型及五型一の性能を左の通向上せしむるため各部の機構を改造するに在り (イ)射出し得る最大飛行機重量 4,500瓩 (ロ)射出速度最大加速3.5Gにて30米/秒 2.改造要領 航空技術廠図面目録番号第386に依るものとし改造に要する部品は一括航空技術廠に於て 製作の上各航空廠に送付するものとす 3.改造すべき射出機及改造工事施行廠(抜粋:全文はJACAR:C08030342100参照) 改造工事施行廠 兵器製造番号 在庫又は供用先 第十一航空技術廠 航八〇號 國川丸 4.完成期日 時機を得次第成るべく速に完成するものとす 5.費目 (以下省略) 18.02.--:修理に従事 18.03.16:横須賀〜ラバウル03.22〜ブイン〜ショートランド 18.03.26:ショートランドにて荷役作業 18.03.28:荷役作業完了 18.03.28:ショートランド〜 〜03.31 「第二十九號驅潜艇」が護衛開始〜 〜04.01 赤道にて護衛終了〜 〜04.08横須賀 18.04.01:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊第十一航空戦隊 18.04.15:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊附属:飛行機隊は九三八空に編入 18.04.14:横須賀〜トラック04.25〜04.28ラバウル 18.04.--:飛行機揚陸 18.05.03:(第2023船団)ラバウル〜05.06トラック 18.05.07:第二海上護衛隊電令作第172号: 第四五〇八船団(國川丸、摩耶山丸、辰武丸、畿内丸)明8日0430横須賀に向け発 鵯は國川丸艦長(船団部隊指揮官)の指揮を受け右船団横須賀迄護衛したる後、 20日横浜発予定の第三五二〇船団の横浜トラック間一貫護衛任務に従事すべし 18.05.08:(第4508船団)トラック〜 〜05.09 0212 艦首、右舷後部に各1発被雷(不発)〜 〜05.09 1600 対潜戦闘:十五糎砲12、短八糎高角砲15発、二十五粍機銃105発発射〜 〜05.09 1603 爆雷3個投下〜 〜05.09 1607 打方待て〜 〜05.09 1638 打ち始め〜 〜05.09 1640 打方待て〜 〜05.09 1655 陸軍徴傭船「摩耶山丸」と共に先航〜 〜05.09 1817 第二分隊(「辰武丸」「畿内丸」)、水雷艇「鵯」を後方に見失う〜 〜05.09 2025 第二分隊と合同の為反転、約一時間半捜索〜 〜05.09 2148 再度反転〜 〜05.10 0130 辰武丸監督官の電報に依り第二分隊と合同するよう行動〜 〜05.10 0400(N14.33-E149.23)特設運送船「畿内丸」被雷の報告を受ける〜 〜05.10 0721(N14.32-E149.27)潜望鏡発見〜 〜05.10 0729 対潜戦闘:十五糎砲5、短八糎高角砲5発、二十五粍機銃110発発射〜 〜05.10 0733 打方待て〜 〜05.10 0748 左舷152度(方位248度)約20,000mに特設運送船「辰武丸」が沈没しつつあるのを認める〜 〜05.10 1655 第二分隊と分離し先航〜 〜05.15横須賀 18.05.--:横須賀海軍工廠第五船渠入渠 18.06.01:(第3601A船団)横須賀〜06.07トラック 18.06.--:トラック〜ラバウル 18.06.--:飛行機揚陸 18.06.--:ラバウル〜06.30横須賀 18.07.10:横須賀〜ラバウル 18.07.--:飛行機揚陸 18.07.30:ラバウル〜08.02トラック 18.08.05:(第4805船団)トラック〜08.12横須賀 18.08.28:艦長:海軍大佐 ~田 嘉穂 18.09.09:横須賀〜09.09木更津沖09.11〜09.11横須賀 18.09.15:(第3914船団)横須賀〜09.25トラック 18.09.28:(第1292船団)トラック〜10.04ラバウル 18.09.28:官房艦機密第4917号:特設艦船艤装替の件訓令 18.10.01:除籍:内令第2038号
18.10.01:入籍:内令第2041号:特設運送船(雑用船)、呉鎮守府所管 18.10.01:戦時編制:海軍省配属、特設運送船(甲) 18.10.01:指揮官:海軍大佐 ~田 嘉穂 18.10.--:五〇一空基地物件及び水上機12機揚陸 18.10.12:対空戦闘:短八糎高角砲44発、二十五粍機銃1,352発発射、至近弾2発を受ける 18.10.16:(オ602B船団)ラバウル〜 〜10.19 ---- 対空戦闘:爆雷4個投射〜 〜10.23パラオ 18.11.01:(フ101船団)パラオ〜11.06佐伯 18.11.--:佐伯〜11.07新居浜 18.11.10:新居浜〜11.10呉 18.11.10:呉海軍工廠にて艤装工事開始 須式九十糎探照燈1基撤去、九一式風信儀撤去、航空関係通報機撤去、 船艙内諸施設撤去、各種倉庫新設、 便乗者設備新設(1,500名収容)、 第三デリックポスト1組及附属デリック及びウインチ復旧、 各檣短縮、カタパルトその他航空関係諸施設撤去他 18.11.12:指揮官:海軍大佐 佐藤 文吉 18.12.01:弾薬陸揚げ 18.12.03:呉海軍工廠第四船渠にて入渠 18.12.08:酒保物品搭載 18.12.11:出渠 18.12.11:弾薬、生糧品搭載 18.12.12:清水搭載 18.12.13:艤装工事完了 18.12.13:呉〜12.15舞鶴(西舞鶴第三岸壁) 18.12.15:設営資材6,264t搭載 18.12.16:酒保物品、生糧品、貯糧品、託送品搭載 18.12.18:第二三四設営隊員その他便乗者1,659名乗船 18.12.18:舞鶴〜12.19門司 18.12.20:門司〜12.20六連(錨地) 18.12.21:(ヒ27船団)六連〜12.24高雄(第十岸壁) 18.12.25:生糧品搭載 18.12.26:(ヒ27船団)高雄〜01.01昭南(セレター軍港) 19.01.03:便乗者退船 19.01.04:セレター軍港第十二岸壁横付け、便乗者退船 19.01.07:重油搭載(01.08まで) 19.01.13:昭南〜01.13ビンタン(岸壁) 19.01.--:ボーキサイト4,000t搭載 19.01.14:ビンタン〜01.14昭南 19.01.15:便乗者179名乗船 19.01.16:昭南〜01.27三池01.27〜01.29神戸01.30〜02.01横浜(外港) 19.02.02:横浜港第四岸壁横付け 19.02.--:ボーキサイト4,000t、麻411t、ゴム426t揚陸 19.02.05:酒保物品搭載 19.02.19:便乗者乗船 19.02.20:横浜〜公試、速力試験〜02.20横浜 19.02.21:横浜〜02.21館山02.22〜02.22尾鷲湾02.23〜02.24呉 19.02.26:第二百三十二設營隊後発隊乗船 19.02.27:呉〜02.28門司 19.02.28:便乗者乗船 19.03.01:門司〜03.08高雄03.15〜03.18マニラ 19.03.20:(H22船団)マニラ〜03.24船団から分進〜バリックパパン 19.04.--:軍隊区分:機密南洋方面部隊命令作第18号:附属部隊 19.04.29:バリックパパン〜 〜04.29 ---- 出航時五番浮標の中で触雷、機銃使用不能、四番船倉より多少浸水〜 〜05.08 ---- 仮修理完了、港内へ曳航中再度触雷、擱坐 19.08.10:佐藤大佐横須賀鎮守府附被仰付 19.09.26:浮上仮修理完了 19.09.29:港内錨泊 20.02.05:戦時編制:大海幕機密第608号ノ193:第十方面艦隊所属、特設運送船(甲) 20.05.06:五号桟橋繋留
20.05.21:沈没 20.11.30:除籍:第301730番電 20.11.30:解傭
喪失場所:S02.15-E116.00 バリクパパン五号桟橋 喪失原因:米機による空爆、七番艙に直撃弾1発、至近弾多数
~川丸、聖川丸、君川丸、宏川丸。
(特設水上機母艦時) 四十口径四一式十五糎砲2門、五年式短八糎砲2門、九六式二十五粍二聯装機銃2基、 九二式七粍七粍単装機銃2基、 射出機1基、零式水上観測機一一型6機、 爆雷8個、 九十糎探照燈1基、百十糎探照燈1基。 (18.02.01現在) 零式水上観測機一一型9機(内1機大破中、定数:常用9機、補用3機)。
雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和12年7月号 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報2600年版」S15.04 海と空社(P.51) 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1987年11月号「日本商船隊の懐古 No.100」山田早苗 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.216) 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第十巻(P.124) 「営業案内」S15.08 川崎重工業株式會社艦船工場 「川崎汽船100年史」 R元.09 川崎汽船株式会社(P.11) "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.45)
前の船へ ← 特設運送船(雑用船) → 次の船へ