第十五號掃海艇の艇歴

 年 月 日:艇歴

07.12.10:命名:達第175号:第十五號掃海艇 07.12.10:類別等級制定:内令第412号:種別:掃海艇、艇型:第十三號型 07.12.10:本籍仮定:内令第411号:呉鎮守府 08.02.07:信号符字點付:達第12号:GQSP 08.04.06:起工 08.10.18:信号符字改正:達第127号:JXOD 09.02.14:進水 09.04.01:艤装員長:海軍大尉 原田 耕作 09.04.18:艤装員事務所を株式會社藤永田造船所内に設置し事務を開始(公報掲載日) 09.08.31:本籍:内令第346号:呉鎮守府、役務:第一豫備掃海艇 09.08.31:竣工、艤装員事務所撤去
09.08.31:掃海隊編制:内令第347号:第十一掃海隊、所属:呉防備隊、本籍:呉鎮守府 09.08.31:掃海艇長:海軍大尉 原田 耕作 09.09.01:呉〜09.06佐世保〜呉 09.11.15:掃海隊編制:内令第479号:第十一掃海隊、本籍:呉鎮守府 09.11.15:掃海艇長:海軍大尉 北野 亘 09.12.05:呉〜12.05呉 09.12.15:防備戦隊編制:内令第522号:呉防備戦隊第十一掃海隊 10.05.13:呉にて繋留替 10.06.26:繋留替え 10.10.14:呉〜10.19呉 10.11.15:防備戦隊編制:内令第463号:呉防備戦隊第十一掃海隊 10.11.15:掃海艇長:海軍少佐 北野 亘 11.12.01:内令第475号:呉防備戦隊第十一掃海隊 11.12.01:防備戦隊編制:掃海艇長:海軍少佐 池田 暎 12.07.28:防備戦隊編制:内令第368号:呉防備戦隊より削る 13.04.06:掃海艇長:海軍少佐 高島 鉄郎 13.12.15:掃海艇長:海軍大尉 古濱 智 14.11.15:掃海艇長:海軍少佐 古濱 智 15.06.01:解役:内令第363号 15.06.01:掃海隊編制:内令第364号:第十一掃海隊より削る 15.06.01:役務:内令第365号:第三豫備掃海艇 15.10.15:掃海艇長:海軍大尉 古要 桂次 15.11.01:役務:内令第768号:特別役務掃海艇 15.11.15:役務:内令第831号:警備兼練習掃海艇 15.11.15:掃海隊編制:内令第835号:第十一掃海隊 15.11.15:戦時編制:呉鎮守府部隊呉防備戦隊第十一掃海隊 15.11.15:掃海艇長:海軍少佐 古要 桂次
16.04.10:戦時編制:聯合艦隊第三艦隊第二根據地隊第十一掃海隊 16.04.10:掃海艇長:海軍豫備大尉 佐藤 長四郎 16.12.01:信号符字改正:達第369号:JXOP 16.12.--:部隊番号:6、隊番号:1、艦船番号:- 16.12.01:軍隊区分:機密菲島部隊第一急襲隊命令第1号:第一急襲隊 16.12.07:(陸軍輸送船護衛)馬公〜12.10アパリ(第一錨地:タパル沖) 16.12.10:軍隊区分:機密菲島部隊第一急襲隊命令第1号(12.01附):第三警戒隊 16.12.11:アパリ〜12.11サンヴィセント(第三錨地) 16.12.13:(陸軍輸送船護衛)サンヴィセント〜高雄 16.12.16:軍隊区分:菲島部隊護衛部隊第一護衛隊 16.12.18:(第一輸送船隊護衛)高雄〜      〜12.19 0300 第二護衛隊が合同〜      〜12.21 0700 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.--:リンガエン湾〜01.03サイパン 17.01.--:サイパン〜マララグ 17.01.07:マララグ〜01.07ダバオ 17.01.07:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第1号(01.04附):主隊 17.01.07:(タラカン攻略作戦)ダバオ〜      〜01.07 1830 A点にて第三警戒航行隊形に占位〜      〜01.10 0000 解列、警戒隊としてタラカン泊地に先行〜      〜01.10タラカン(東方泊地) 17.01.12:0820 タラカン島敵司令官以下降伏      1200 港内に向う      1205 カロンガン砲台から砲撃を受け「第十三號掃海艇」沈没      1215 集中砲火を浴び「第十四號掃海艇」沈没      ---- 湾外へ退避 17.01.21:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第3号(01.18附):輸送船隊 17.01.21:(バリクパパン攻略作戦)タラカン〜      〜01.22 1800 別動隊(海風、江風、はばな丸漢口丸)が分離先行〜      〜01.23 1615 特設運送船南阿丸」が至近弾により損傷〜      〜01.23 1625 特設運送船辰~丸」が被弾〜      〜01.23 1746 特設運送船「南阿丸」が被弾〜 17.01.23:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第3号(01.18附):第一掃海隊      〜01.23 2034 第二驅逐隊(村雨、五月雨)、第十一掃海隊が泊地掃海開始〜 〜01.23 2214 泊地掃海終了〜      〜01.23バリクパパン 17.01.24:0732 特設運送船「辰~丸」乗員救助中 17.01.26:軍隊区分:第一護衛隊の指揮を解く
17.02.12:軍隊区分:機密蘭印部隊第一護衛隊命令作第6号:輸送船隊 17.02.13:1307 ホロ入港 17.02.19:(西部ジャワ攻略作戦:ス作戦輸送船隊護衛)ホロ(パタ泊地)〜      〜02.21 0243 タラカン沖にて特設運送船乾隆丸」が合同、             「蛭子丸」の護衛を「第三十四號哨戒艇」に引継ぐ〜      〜02.22 0730 驅逐艦「夏雲」、「第二十號掃海艇」がアルバンク(Aroebank)に先行〜      〜02.22 0945 運送艦早鞆」がマカッサルに向け分離〜      〜02.22 1200 陸軍徴傭船愛媛丸」、ばぷうる丸」が合同〜      〜02.22 1220 アルバンク通過〜      〜02.22 1410 反転、バリクパパンに向かう〜       〜02.22 1730 第三十掃海隊(第十七號第十八號)、「第二十號掃海艇」解列、先行〜      〜02.22 2040 バリクパパン西方泊地の探掃終了、機雷なし〜      〜02.22 2200 船団はトゥナン河口(Sapoenang of Toenan)沖(バリクパパン南西約13浬)に仮泊〜      〜02.23 1100 運送艦「早鞆」入港〜      〜02.23 1130 特設運送船興安丸」、淀川丸」入港〜      〜02.24 0717 運送艦「早鞆」、特設運送船「興安丸」、同「淀川丸」出港〜      〜02.24 0800 バリクパパン沖発〜      〜02.24 1140 驅逐艦「峯雲」を分派〜      〜02.24 1600頃 驅逐艦「峯雲」、陸軍徴傭船帝龍丸」、日照丸」が合同〜      〜02.24 2300 コタバルの100度36浬に仮泊〜      〜02.25 0730 仮泊地発〜      〜02.27 1315 西方に避退〜      〜02.27 2015 輸送船隊反転〜      〜03.01 0130 陸軍徴傭船浄寶縷丸」が四番艙に被弾、ガソリン缶に引火〜      〜03.01 0145 陸軍徴傭船コ島丸」が至近弾を受け浸水〜      〜03.01クラガン 17.03.08:クラガン〜      〜03.10 0825 帰還船団から解列〜 17.03.10:掃海隊編制:内令第416号:第十一掃海隊解隊
17.03.10:戦時編制:聯合艦隊第二南遣艦隊第二十二特別根據地隊 17.10.31:ショートランド〜西口哨戒〜11.01ショートランド 17.11.01:掃海艇長:海軍豫備少佐 佐藤 長四郎 17.11.01:(船団護衛)ショートランド〜11.03ラバウル 17.11.06:(船団護衛)ラバウル〜11.08ショートランド 17.11.10:ショートランド〜北口哨戒〜11.10ショートランド 17.11.11:ショートランド〜北口哨戒〜11.16ショートランド 17.11.18:ショートランド〜西口哨戒〜11.24ショートランド 17.11.26:ショートランド〜西口哨戒〜11.27ショートランド 17.11.28:ショートランド〜北口哨戒〜12.01ショートランド 17.12.03:ショートランド〜対潜掃蕩〜      〜12.04 モノ島の340度18浬にて対潜戦闘:爆雷攻撃〜      〜12.04 西口哨戒〜      〜12.05ショートランド 17.12.05:(船団護衛)ショートランド〜12.09ラバウル 17.12.12:ラバウル〜12.13ショートランド 17.12.14:ショートランド〜西口哨戒〜12.19ショートランド 17.12.20:ショートランド〜西口哨戒〜12.21ショートランド 17.12.21:ショートランド〜北口哨戒〜12.22ショートランド 17.12.23:ショートランド〜北口哨戒〜12.26ショートランド 17.12.27:(船団護衛)ショートランド〜12.28ラバウル 18.01.02:ラバウル〜01.03ブイン 18.01.04:ブイン〜南口哨戒〜      〜01.10 重油補給〜      〜01.10 南口哨戒〜      〜01.14 重油補給〜      〜01.14 船団護衛〜      〜01.15コロンバンガラ 18.01.15:(船団護衛)コロンバンガラ〜01.16ショートランド 18.01.16:(船団護衛)ショートランド〜01.18ラバウル 18.01.23:(船団護衛)ラバウル〜01.25ブイン 18.01.25:ブイン〜北口哨戒〜      〜01.25 重油補給〜      〜01.26ブイン 18.01.26:ブイン〜西口哨戒〜      〜02.10 船団護衛〜      〜02.16トラック 18.03.01:軍隊区分:機密RX方面防備部隊命令作第16号:RWO海上防備部隊 18.03.04:(「瑞光丸」「菊川丸」護衛)トラック〜03.08ラバウル 18.03.09:(「宮殿丸」「宇治川丸」「大光丸」護衛)ラバウル〜03.11ショートランド 18.03.11:ショートランド〜北口哨戒〜03.15ショートランド
18.03.15:戦時編制:聯合艦隊南東方面艦隊第八艦隊第一根據地隊 18.03.16:ショートランド〜南口哨戒〜      〜03.21 船団護衛〜      〜03.23ラバウル 18.03.27:(「第一若松丸」「住吉丸」護衛)ラバウル〜03.28ショートランド 18.--.--:(「宣昌丸」護衛)ショートランド〜      〜04.02 西口哨戒〜      〜04.03 南口哨戒〜      〜04.04ショートランド 18.04.05:ショートランド〜掃海〜04.06ショートランド 18.04.08:ショートランド〜掃海〜04.08ショートランド 18.04.09:ショートランド〜掃海〜      〜04.09 北口哨戒〜      〜04.11 西口哨戒〜      〜04.12 北口哨戒〜 18.04.15:軍隊区分:機密RX方面防備部隊命令作第22号:RWO海上防備部隊      〜04.17 掃海〜      〜04.17ショートランド 18.04.21:ショートランド〜掃海〜04.21ショートランド 18.04.24:ショートランド〜掃海〜04.24ショートランド 18.04.24:ショートランド〜04.25ブカ 18.04.25:(「第一若松丸」「第二高周丸」護衛)ブカ〜04.26ラバウル 18.04.29:(「第二高周丸」護衛)ラバウル〜05.01ショートランド 18.05.01:(「橿丸」護衛)ショートランド〜05.02ショートランド 18.05.04:ショートランド〜掃海〜      〜05.04 第一護衛隊兵装試験〜      〜05.05ショートランド 18.05.06:ショートランド〜掃海〜05.06ショートランド 18.05.07:ショートランド〜掃海〜05.07ショートランド 18.05.07:(「橿丸」護衛)ショートランド〜05.08ショートランド 18.05.10:(「橿丸」「第二高周丸」「~祐丸」「第五日鮮丸」「三和丸」護衛)ショートランド〜05.12ラバウル 18.05.17:(「厚丸」「第三高速丸」「平和丸」護衛)ラバウル〜05.19ショートランド 18.05.20:ショートランド〜掃海〜05.20ショートランド 18.05.22:ショートランド〜設標並に掃海〜05.22ショートランド 18.05.23:ショートランド〜掃海〜05.23ショートランド 18.05.24:ショートランド〜掃海〜05.24ショートランド 18.05.27:ショートランド〜設標並に掃海〜05.27ショートランド 18.05.28:ショートランド〜掃海〜05.28ショートランド 18.05.29:ショートランド〜掃海〜05.29ショートランド 18.05.30:ショートランド〜掃海〜05.30ショートランド 18.05.31:ショートランド〜設標並に掃海〜05.31ショートランド 18.06.01:軍隊区分:機密RX方面防備部隊命令作第31号:RWO海上防備部隊 18.06.01:ショートランド〜掃海〜06.01ショートランド 18.06.02:ショートランド〜掃海〜06.02ショートランド 18.06.04:ショートランド〜掃海〜06.04ショートランド 18.06.05:ショートランド〜掃海〜06.05ショートランド 18.06.06:ショートランド〜掃海〜06.06ショートランド 18.06.07:ショートランド〜掃海〜06.07ショートランド 18.06.08:ショートランド〜設標〜06.08ショートランド 18.06.10:ショートランド〜水上機母艦秋津洲」嚮導〜06.10ショートランド 18.06.12:(「第二天~丸」を曳航、「第一若松丸」「第二十一良友丸」護衛)ショートランド〜06.14ラバウル 18.06.--:諸修理、整備 18.06.22:(「義勇丸」「宇治川丸」「協成丸」「拓榮丸」「苅藻丸」護衛)ラバウル〜06.24ショートランド 18.06.25:ショートランド〜掃海〜06.25ショートランド 18.06.26:ショートランド〜掃海〜06.27ショートランド 18.06.27:ショートランド〜掃海〜06.28ショートランド 18.07.01:掃海艇長:海軍少佐 佐藤 長四郎 18.06.30:ショートランド〜掃海〜06.30ショートランド 18.07.01:軍隊区分:機密RX方面防備部隊命令作第38号:RWO海上防備部隊 18.07.04:ショートランド〜設標〜07.04ショートランド 18.07.07:ショートランド〜設標〜07.07ショートランド 18.07.11:ショートランド〜掃海〜07.11ショートランド 18.07.12:ショートランド〜掃海〜07.12ショートランド 18.07.17:被爆 18.07.18:(「第二十二號掃海艇」が曳航)ショートランド〜07.20ラバウル 18.07.--:損傷修理
18.08.01:戦時編制:呉鎮守府部隊 18.08.01:役務:内令第1568号:警備掃海艇 18.10.01:掃海艇長:海軍大尉 丹羽 永太郎
18.11.25:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備戦隊 18.11.27:佐海防信電令作第43号:0130 白瀬(灯台)の19度27浬に於いてさんらもん丸被雷      第三十六號哨戒艇制圧中、各隊之を撃滅すべし 18.11.29:佐海防電令作第111号:海上の模様之を許せば日没時より掃海艇及び哨戒艇を以て      捜索列を張り、大瀬崎西方30浬を中心とし南下、男女群島北方を経て東航、      敵情を得ざれば明朝掃蕩を止め帰投せよ 18.12.02:軍隊区分:佐海防信電令作第114号:第一護衛部隊 18.12.02:軍隊区分:佐海防信電令作第114号:第一護衛部隊 18.12.03:佐世保〜夜間教練〜      〜12.04 1023 糧食搭載〜      〜12.04 1115 出港〜      〜12.04福江 18.12.06:福江〜戦闘教練〜12.06御厨 18.12.07:(シ704船団護衛)御厨〜      〜12.07 1400 荒天のため「第一大運丸」が反転帰投〜      〜12.08 0135 視界不良により「日錦丸」「北壽丸」を見失う〜      〜12.08 0200 「遼河丸」も見失う〜      〜12.08 0700 反転〜      〜12.08御厨 18.02.09:(シ704船団護衛)御厨〜      〜12.09 2007 威嚇投射〜      〜12.12 0300 解列、護衛任務完了〜      〜12.12上海 18.12.12:1245 重油、石炭、清水補給 18.12.14:上海〜      〜12.14 1015 濃霧の為、呉淞沖に仮泊〜      〜12.14 1810 出港〜      〜12.14 2310 「東jロ」と合同、余山灯台の東5浬にて仮泊〜      〜12.15 0235 出港、「東jロ」を護衛〜      〜12.18 1030 解列、護衛任務完了〜      〜12.18佐世保 18.12.18:石炭、清水補給 18.12.20:佐世保〜12.20神ノ浦 18.12.20:佐海防電令作第18号:       各部隊及び第十五號掃海艇は鴨緑丸発見の敵潜水艦を攻撃撃滅せよ 18.12.20:神ノ浦〜      〜12.21 0922(N32.07-E129.33) 敵潜探知〜      〜12.21 0926 第1回爆雷投射10個〜      〜12.21 0954 第2回爆雷投射8個、             第一爆雷早発による激震により九二式探信儀故障、重油槽より探信儀室に漏油〜      〜12.21 1042(N31.08-E129.37)潜望鏡発見〜      〜12.21 1044 第3回爆雷投射10個〜      〜12.21 1120 第4回爆雷投射10個〜      〜12.21 1217 第5回爆雷投射6個〜      〜12.21 1245 重油庫応急修理完了〜 18.12.21:佐海防電令作第20号:       第十五號掃海艇は橘湾に退避中の二二七船団を相崎瀬戸まで護衛したる後、神ノ浦にて待機せよ      〜12.21 1310 特設驅潜艇長門丸」に哨区を引継ぎ橘湾に向かう〜 〜12.21 1710 橘湾仮泊〜 18.12.21:佐海防電令作第23号:       船団は1300相崎瀬戸を通過せり、第十五號掃海艇は掃蕩を続行、22日1100迄に佐世保へ入港せよ      〜12.21 1850 出港、対潜掃蕩に向う〜      〜12.22 0930 掃蕩を止め帰投〜      〜12.22佐世保 18.12.22:1413 補給      1730 爆雷搭載 18.12.23:0940 第三船渠に入渠      1635 出渠 18.12.24:佐世保〜12.24御厨 18.12.24:(シ405船団護衛)御厨〜      〜12.28 0400 解列、護衛任務完了〜      〜12.28上海 18.12.29:0930 補給 18.12.30:上海〜      〜12.30 1520 モ006船団に合同、護衛開始〜      〜01.03 0200 解列、護衛任務完了〜      〜01.03佐世保 19.01.03:石炭搭載 19.01.07:重油、清水補給 19.01.10:佐世保〜01.10御厨01.15〜01.15長崎 19.01.15:1700 金塊6噸搭載 19.01.16:石炭、清水搭載 19.01.17:(シ701船団護衛)長崎〜      〜01.19 1645 「雲仙丸」と解列、護衛任務完了〜      〜01.19 2140 呉淞沖仮泊〜      〜01.20上海 19.01.20:1000 石炭、重油、清水補給 19.01.22:上海〜      〜01.22 1330 「雲仙丸」を護衛開始〜      〜01.24 1345 解列、護衛任務完了〜      〜01.24佐世保 19.01.24:重油、清水補給 19.01.25:石炭補給 19.01.28:佐世保〜      〜01.28 ---- 「雲仙丸」を護衛開始〜      〜01.30 0835 解列、護衛任務完了〜      〜01.30上海 19.01.31:石炭、重油、清水補給 19.02.01:(モ106船団護衛)上海〜      〜02.01 2400 荒天視界不良のため船団を見失う〜      〜02.03 1715 珍島南東岸附近に仮泊、船団を待合す〜      〜02.04 1040 船団一、二番船(「鳴尾丸」「宇賀丸」)と合同、護衛任務に就く〜      〜02.05 0210 護衛を止む〜      〜02.05佐世保 19.02.05:1230 石炭、清水、重油補給 19.02.08:(シ802船団護衛)佐世保〜      〜02.10 1220 護衛を止む〜      〜02.10上海 19.02.11:軍隊区分:佐海防電令作第78号:       友鶴(佐世保着後)、第十五號掃海艇、第五十八號驅潜艇海威を機雷部隊に編入 19.02.12:石炭、清水、重油補給 19.02.13:(モナ302船団護衛)上海〜      〜02.13 1855 揚子江口にて仮泊〜      〜02.16 0810 脅威投射九五式爆雷改一2個、護衛を止む〜      〜02.16佐世保 19.02.16:1640 石炭、重油、清水補給 19.02.25:佐世保〜      〜02.25 1600 荒天のため五島列島富江に仮泊〜       〜02.26 0955 富江発〜      〜02.27 1552 敵潜を探知、戦闘爆雷戦九五式爆雷改一17個〜      〜02.27 1710 支那東海南東海域機雷礁設標作業開始〜      〜基隆 19.03.--:基隆〜03.18佐世保 19.03.23:佐世保〜03.23恵美須湾 19.03.23:恵美須湾〜      〜03.24 機雷部隊敷設作業警戒〜      〜03.25佐世保 19.04.--:軍隊区分:機雷部隊警戒隊 19.04.05:佐世保〜      〜04.05 1515 第十八戦隊(「高榮丸」「西貢丸」「新興丸」)の護衛を止め吉見(下防)に向う〜      〜04.05吉見 19.04.06:1525 荒天を避けるため六連に転錨 19.04.08:1430 荒天準備復旧、吉見に転錨
19.04.10:戦時編制:佐世保鎮守府部隊第一海上護衛隊 19.04.10:佐鎮信電令作第9号:       第四海上護衛隊司令官は第十五號掃海艇、友鶴、第五十八號驅潜艇を       佐世保防備隊司令は鷹島、海威を夫々機雷部隊機雷敷設行動中、警戒艦として       第十八戦隊の区処を受けしむべし 19.04.10:吉見〜溺者救助訓練〜04.10六連(第一錨地) 19.04.10:2130 第十八戦隊予定錨地に碇泊 19.04.11:第四海上護衛隊電令作第1号:       第十五號掃海艇、友鶴、第五十八號驅潜艇は機雷部隊機雷敷設行動中、警戒艦として   第十八戦隊司令官の区処を受くべし 19.04.11:(第十八戦隊護衛)六連〜対空戦闘教練〜04.11佐世保 19.04.12:0800 石炭、清水、重油補給 19.04.17:佐世保〜      〜04.17 1200 諸訓練開始〜      〜04.17 1400 諸訓練終結〜      〜04.17 1555 寺島水道第一錨地仮泊〜      〜04.18 1700 荒天を避けるため恵美須湾に仮泊〜      〜04.19 0940 石炭、清水補給〜      〜04.19 1700 出港、作業地に向かう〜      〜04.19 2105 敷設艦常盤」事故の為反転し寺島水道に向かう〜      〜04.19 2405 寺島水道第一錨地仮泊〜      〜04.20 1625 出港、第十八戦隊を護衛し作業地に向かう〜      〜04.23 0835 機雷部隊敷設開始〜      〜04.23 1630 機雷部隊敷設終了、第二機雷礁構成〜      〜04.23 1645 敷設艦「常盤」が潜望鏡を発見、一時避退〜      〜04.23 2205 威嚇投射3個〜      〜04.24基隆 19.04.25:0800 石炭、清水、重油、貯糧品補給 19.04.26:(第十八戦隊護衛)基隆〜 19.04.27:機雷部隊信令第47号:       第十五號掃海艇は北緯27度28分東経128度02分に急航、敵潜水艦を攻撃撃滅せよ       現場着後、作戦に関し第四十三掃海隊司令の指揮を承くべし      〜04.27 1200(N27.30-E124.50)第十八戦隊と分離し敵潜攻撃に向かう〜   〜04.28 2350 対潜掃蕩を止め佐世保に向かう〜      〜04.29 1010 反転、瀬相に向かう〜      〜04.29 1427(N28.30-E128.55)雷撃3本を受け直ちに爆雷戦〜      〜04.30 0200 掃蕩を止め瀬相に向かう〜      〜04.30瀬相 19.04.30:石炭、清水、重油補給 19.04.30:瀬相〜      〜04.30 1330 対潜掃蕩開始〜      〜05.01 1030 対潜掃蕩を止め瀬相に向かう〜      〜05.01瀬相 19.05.01:掃海艇長:海軍少佐 丹羽 永太郎 19.05.02:軍隊区分:佐鎮信電令作第19号:第四海上護衛隊に復帰 19.05.02:第四海上護衛隊電令作第11号:   1.第十五號掃海艇を護衛部隊に編入す      2.第十五號掃海艇は同艇機密第031640番電の修理完了後、瀬相に進出すべし 19.05.02:(「日輪丸」護衛)瀬相〜      〜05.02 0630 濃霧の為、反転〜      〜05.02瀬相 19.05.02:瀬相〜05.03佐世保 19.05.04:1000 石炭、清水、重油補給 19.05.05:1430 爆雷搭載 19.05.06:佐鎮信電令作第20号:      1.間宮6日0330 N33.18-E128.11に於て敵潜の雷撃を受け航行不能      2.第十五號掃海艇及び海威は準備出来次第出港、間宮を佐世保に曳航すべし 19.05.06:0850 曳航準備作業 19.05.06:佐世保〜      〜05.07 1343(N32.18-E127.11)運送艦間宮」と合同〜   〜05.07 1530 滿洲國海上警察隊警備船海威」が運送艦「間宮」を曳航開始〜      〜05.08 1000 護衛終了〜      〜05.08佐世保 19.05.08:1630 石炭、重油、清水補給 19.05.10:1310 工廠岸壁に係留替え、九三式探信儀記録器装備工事 19.05.11:探信儀調整  19.05.12:佐世保〜恵美須湾にて記録器公試〜      〜05.12 1030 公試終了〜      〜05.12 1140 港内仮泊〜   〜05.12 1710 出港〜      〜05.13鹿児島 19.05.13:便乗者(施設部員2名)乗艇 19.05.13:鹿児島〜      〜05.14 0600 鹿三〇七船団を護衛開始〜      〜05.14瀬相 19.05.15:瀬相〜鹿三〇七船団を護衛〜05.15瀬底 19.05.16:瀬底〜05.16那覇 19.05.16:1000 石炭、清水補給 19.05.16:那覇〜      〜05.16 1830 港外仮泊〜      〜05.16 2345 ナタ六一一船団を護衛し那覇発〜      〜05.18 0835 石垣泊地仮泊〜      〜05.18 2050 出港〜      〜05.19 1400 解列、護衛任務完了〜      〜05.19基隆 19.05.20:0740 石炭、重油、清水補給 19.05.21:基隆〜05.22那覇 19.05.23:0850 石炭、清水補給 19.05.23:那覇〜      〜05.23 1500 ナカ三〇五船団護衛開始〜      〜05.23 1850 瀬底錨地仮泊〜      〜05.24 0150 出港〜      〜05.24 2000 瀬相仮泊〜      〜05.25 0025 出港〜      〜05.26 0230 解列、護衛任務完了〜      〜05.26 0645 山川港仮泊〜      〜05.26 0800 石炭、重油、清水補給〜      〜05.26 1200 出港〜      〜05.26鹿児島 19.05.29:鹿児島〜      〜05.29 1530 カタ九〇六船団護衛開始〜       〜05.30 1630 瀬相仮泊〜      〜06.01 0200 瀬相発〜      〜06.01 1830 解列、護衛任務完了〜   〜06.01那覇 19.06.02:0830 石炭、清水補給 19.06.02:(ナカ204船団護衛)那覇〜      〜06.02 1815 瀬底仮泊〜      〜06.03 0250 瀬底発〜      〜06.03 1820 瀬相仮泊〜      〜06.04 0200 瀬相発〜      〜06.05 0530 解列、護衛任務完了〜   〜06.05鹿児島 19.06.05:石炭、清水補給 19.06.06:(カタ614船団護衛)鹿児島〜      〜06.07 1650 瀬相仮泊〜      〜06.09 0100 瀬相出港〜      〜06.09那覇 19.06.10:0750 石炭、重油、清水補給 19.06.10:軍隊区分:大海指第391号:作戦に関し聯合艦隊司令長官の指揮下に入る 19.06.11:軍隊区分:聯合艦隊電令作第140号:6月10日附       第十五號掃海艇、第四十九號驅潜艇及び第五十八號驅潜艇を作戦に関し敵潜掃蕩部隊指揮官の       指揮下に入る  19.06.10:那覇〜      〜06.10 1815 港外仮泊〜      〜06.11 0054 那覇沖発、船団護衛〜      〜06.12 0710 石垣泊地仮泊〜      〜06.12 2145 石垣泊地発〜      〜06.13 1100(N25.00-E122.20)飛行機の誘導に依り爆雷攻撃九五式爆雷6個(誤認)〜      〜06.13 1510 解列、護衛任務完了〜      〜06.13基隆 19.06.12:佐鎮電令作第23号:       第十五號掃海艇、第四十九號驅潜艇、第五十八號驅潜艇は速にダバオに回航し作戦に関し       第二水雷戦隊司令官の指揮を受くべし 19.06.12:第四海上護衛隊電令第24号:       第十五號掃海艇は基隆に於て現任務を燕に引継ぎ、第四十九號驅潜艇は鹿児島に於て       現任務を打切り聯合艦隊敵潜掃蕩部隊指揮下に入るが如く行動すべし 19.06.13:聯合艦隊電令作第148号:       敵潜掃蕩部隊を機動部隊に編入す、機動部隊補給隊の護衛に任ぜしむ 兵力:第三水雷戦隊、初霜、、第四十九號驅潜艇、第五十八號驅潜艇、第三十八號驅潜艇、          第十五號掃海艇       所在:名取、初霜、夕凪、栂、第三十八號驅潜艇、ダバオ、自余のものはダバオ向け進出中 19.06.14:0730 石炭、重油、清水補給 19.06.15:基隆〜      〜06.15 1520 船団護衛開始〜      〜06.16 0900 船団と分離〜      〜06.16高雄 19.06.16:1600 石炭、重油、清水、生糧品補給 19.06.17:高雄〜06.20マニラ 19.06.20:1300 石炭、重油、清水補給 19.06.20:マニラ〜06.22セブ 19.06.22:0835 石炭、重油、清水補給 19.06.23:セブ〜06.23ギマラス泊地 19.06.24:(「嚴島丸」護衛)ギマラス泊地〜マニラに向かう〜      〜06.24 1600 特設運送船嚴島丸」と共に反転〜      〜06.24ギマラス泊地 19.06.28:1550 特設運送船「嚴島丸」に横付け、補給 19.07.01:(「嚴島丸」護衛)ギマラス泊地〜マニラに向かう〜      〜07.01 2318 特設運送船「嚴島丸」が敵潜探知(誤認)、爆雷攻撃〜 〜07.02マニラ 19.07.02:1600 重油、清水補給 19.07.03:1100 石炭補給 19.07.04:軍隊区分:大海指第411号:作戦に関する聯合艦隊司令長官の指揮を解く 19.07.04:軍隊区分:聯合艦隊電令第297号(07.06):栂、第四十九號驅潜艇、第五十八號驅潜艇、       第十五號掃海艇を機動部隊より除き夫々原隊に復帰せしむ 19.07.12:機動部隊電令作第36号:      1.栂内海西部着後、第四十九號驅潜艇、第五十八號驅潜艇ダバオ着後、夫々本職の指揮を解く      2.第二十八號驅潜艇旭邦丸に合同後、第十五號掃海艇に対する本職の指揮を解く 19.07.14:(「香久丸」護衛)マニラ〜      〜07.16 1400 護衛完了〜      〜07.16高雄 19.07.16:1600 重油、清水補給 19.07.17:0815 石炭補給 19.07.17:高雄〜07.17馬公 19.07.17:第四海上護衛隊電令作第60号:       カタ九一〇船団速力7.5節、18日2200石垣発、19日0700与那国島北、1900基隆着予定       其の艇は適宜基隆発、19日早朝右船団と合同、護衛に協力すべし 19.07.18:馬公〜      〜07.19 0530 カタ九一〇船団護衛開始〜      〜07.19 1835 解列〜      〜07.19基隆 19.07.20:0730 石炭、重油、清水補給 19.07.24:1755 離岸、外港仮泊 19.07.25:(タカ205船団護衛)基隆〜      〜07.25 2355 石垣泊地仮泊〜      〜07.26 0855 出港〜      〜07.27那覇 19.07.28:0700 石炭、重油、清水補給 19.07.28:(タカ205船団護衛)那覇〜07.29山川 19.07.29:石炭、重油、清水補給 19.07.30:1004 荒天のため転錨 19.07.31:山川〜07.31鹿児島 19.08.04:(カタ416船団護衛)鹿児島〜      〜08.04 1010 台風襲来のため反転〜      〜08.04鹿児島 19.08.05:0500 台風による疎開のため出港      0515 港外碇泊商船「伏見丸」の船首と右舷中部が接触   1.自七八至八五番ビーム間(機械室左舷中部)屈曲破孔           (水準線上甲板にて裂虚、水準線以下一米凹入)         2.同右間鋲より海水僅に漏洩(一時間に石油缶2杯)        3.二號外部礦油タンク破孔、油漏洩(管付根毀損)        4.主機械補強屈曲(一五糎)      1000 応急修理      1800 荒天準備の為、櫻島北方錨地に転錨 19.08.06:鹿児島〜08.07佐世保 19.08.08:損傷復旧及び訓令工事施行       十三粍機銃2基を二十五粍二聯装機銃1基及び同単装機銃5基に換装工事(08.26まで)    三年式十二糎砲に対空照準器新設工事(08.18まで)       九四式投射機1基増設工事(08.20まで)       九三式水中聴音機新設工事(08.26まで)       九三式探信儀を三式探信儀に換装工事(08.26まで)       保式測程儀を三式測程儀改一に換装工事(08.26まで)       電波探信儀一号三型新設工事(08.26まで)       電波探知機新設工事(08.26まで) 19.08.09:1500 爆雷、弾火薬揚陸 19.08.13:第五船渠に入渠 19.08.14:舷外鈑上甲板修理(08.22まで) 19.08.25:1900 弾火薬、爆雷搭載 19.08.26:0850 出渠 19.08.27:佐世保〜公試〜08.27佐世保 19.08.30:佐世保〜      〜08.30 1908 恵美須湾仮泊〜      〜08.31 0740 恵美須湾発、運送艦室戸」護衛〜      〜08.31 1653 牛深仮泊〜      〜09.01 0516 牛深発〜      〜09.01鹿児島 19.09.02:0830 載炭、その他補給 19.09.06:鹿児島〜      〜09.06 1850 知林島沖仮泊〜      〜09.07 0505 知林島沖発、カタ七一八船団護衛〜      〜09.09 0850 船団解列〜      〜09.09那覇  19.09.09:1230 載炭、その他補給 19.09.11:那覇〜      〜09.11 1325 那覇港外仮泊〜      〜09.12 1250 那覇港外出港〜      〜09.12 1520 慶良間泊地に仮泊〜      〜09.12 2340 慶良間泊地発、カタ七一九船団護衛〜      〜09.13 1919 故障した一番船を護衛、船団と分離〜      〜09.13 2202 一番船故障復旧〜      〜09.13 2314 宮古泊地に仮泊〜      〜09.14 0824 転錨のため出航〜      〜09.14 0843 宮古泊地に仮泊〜   〜09.14 0921 宮古泊地出港、船団護衛〜      〜09.14 2115 石垣泊地に仮泊〜      〜09.14 2234 石垣泊地出港、船団護衛〜      〜09.15 1945 船団解列〜      〜09.15基隆 19.09.16:午後 載炭、その他補給 19.09.18:1800 転錨      1835 仮泊 19.09.19:(タカ909船団護衛)基隆〜      〜09.19 0820(N24.52-E122.23)「東勢丸」が雷撃を受ける〜      〜09.19 0830 船団を率いて基隆に避退〜      〜09.19 1256 基隆島沖にて船団と解列、現場に向かう〜      〜09.19 1625 現場着、「第三十號海防艦」と協力し敵潜を攻撃開始〜      〜09.19 1700 掃蕩を打切り基隆に向かう〜      〜09.19 2000 基隆仮泊〜      〜09.20 0626 基隆発、タカ九〇九船団護衛〜      〜09.21 1530 宮古泊地に仮泊〜      〜09.21 2200 宮古泊地出港、タカ九〇九船団護衛〜      〜09.23 1350 船団解列〜      〜09.23那覇 19.09.23:石炭、重油、清水補給 19.09.24:那覇〜      〜09.24 0927 瀬底仮泊〜      〜09.25 0520 瀬底発、タカ九〇九船団護衛〜      〜09.27 0700 船団解列〜      〜09.27鹿児島 19.09.27:石炭、重油、其の他補給 19.10.09:掃海艇長:海軍大尉 森澤 郁夫 19.10.21:(カタ916船団護衛)鹿児島〜   〜10.22 0730 運送艦「室戸」、特設砲艦富津丸」が被雷〜      〜10.22 0748 運送艦「室戸」沈没、船団は笠利湾に避退〜      〜10.22 0810 戦闘爆雷戦〜      〜10.22 0821 第1回爆雷投射13個〜      〜10.22 0840 「第三十號海防艦」、特設掃海艇第十六昭南丸」と連合投射5個〜      〜10.22 0915 第3回爆雷投射20個〜      〜10.22 ---- 第4回爆雷投射10個〜      〜10.22 1600 掃蕩を打切り「第三十號海防艦」と陸軍徴傭船「東萊丸」を護衛、笠利湾に向かう〜      〜笠利湾〜那覇 19.11.03:(カタ322船団護衛)山川〜11.06那覇 19.11.07:(ナカ713船団護衛)那覇〜11.09那覇 19.11.15:(カタ322船団護衛)那覇〜11.20基隆 19.11.21:第四海上護衛隊電令第86号:       敵情に鑑み第十五號掃海艇、第十六昭南丸、關丸は概ね中央航路に依り速に鹿児島に回航すべし 19.11.21:第四海上護衛隊電令作第138号:      1.第四海上護衛隊電令第86号電令作第136号を取消す      2.眞鶴、第十五號掃海艇、第十六昭南丸、關丸は22日発カタ船団の護衛に任ずべし      3.荘河丸、石垣より船団に加入せしむべし 19.11.22:(タカ206船団護衛)基隆〜      〜11.22 2240(N24.22-E122.31)水雷艇眞鶴」が浮上潜水艦を発見〜      〜11.22 2339 二番船「鳳山丸」が雷撃を受ける〜      〜11.22 2346 第1回爆雷攻撃12個〜      〜11.23 0005 第2回爆雷攻撃2個〜      〜11.23 0030 遭難者発見〜      〜11.23 0035 第二カッターを卸し遭難者救助開始〜      〜11.23 0205 第二カッターを揚げ遭難者49名救助〜      〜11.23 0215 遭難者3名救助〜      〜11.23 0730(N24.19-E123.19)船浮に向け避泊中の特設掃海艇關丸」の護衛する             陸軍配當船「三仁丸」を発見、他の船団船捜索のため反転〜 19.11.24:第四海上護衛隊電令第87号:       25日0700までに敵情を得ざれば掃蕩を止め榮丸を捜索しつつ船浮に回航し原任務を続行すべし      〜11.25 0700 掃蕩を止め船浮に向かう〜      〜11.25船浮 19.11.26:(ナカ206船団護衛)船浮〜11.27那覇11.30〜12.02鹿児島 19.12.09:(カタ608船団護衛)鹿児島〜12.11那覇 19.12.15:那覇〜哨戒〜12.15瀬底 19.12.18:(タカ107船団護衛)瀬底〜12.19久慈12.21〜12.22鹿児島  19.12.25:(カタ506船団護衛)鹿児島〜12.27那覇12.28〜12.29石垣12.29〜12.30基隆 20.01.03:対空戦闘 20.01.07:基隆〜      〜01.07 1829 基隆外港に仮泊〜      〜01.08 0145 基隆外港発、タカ五〇八船団護衛〜      〜01.10 1500 船団解列、対潜掃蕩に向う〜      〜01.11 1350 掃蕩を止め那覇に回航〜      〜01.11那覇 20.01.12:石炭、重油、清水補給 20.01.14:那覇〜      〜01.14 1517 瀬底泊地に仮泊〜      〜01.15 2233 瀬底泊地発、船団を護衛〜      〜01.16瀬相 20.01.17:重油補給 20.01.18:(タカ508船団護衛)瀬相〜      〜01.20 0230 船団解列〜      〜01.20鹿児島 20.01.20:重油、石炭、弾薬補給 20.01.21:第四海上護衛隊電令作第7号:       次回カタ船団は左に依り発航すべし       23日鹿児島発、護衛艦:眞鶴、第十五號掃海艇、太安丸第七利丸第五十一播州丸 20.01.24:(カタ407船団護衛)鹿児島〜      〜01.25 0625 浮上潜水艦を発見〜      〜01.25 0645 第1回爆雷攻撃〜      〜01.25 0743 第2回爆雷攻撃〜      〜01.25 0803 第3回爆雷攻撃〜      〜01.25 0810 第4回爆雷攻撃〜      〜01.25 0910 「第六十八號海防艦」に攻撃を引継ぎ船団を追及〜      〜01.26瀬相 20.01.26:重油、清水補給 20.01.26:(カタ407船団護衛)瀬相〜      〜01.27 1630 解列〜      〜01.27那覇 20.01.28:石炭、生糧品補給 20.01.30:(カタ407船団護衛)那覇〜      〜02.01 0900 解列〜      〜02.01基隆 20.02.02:石炭補給 20.02.05:基隆〜      〜02.05 1827 基隆港外着〜      〜02.06 0200 基隆港外発、タカ六〇四船団護衛〜      〜02.07 0920 荒天のため宮古に避泊〜      〜02.07 1605 宮古に仮泊〜      〜02.08 1316 宮古発、タカ六〇四船団護衛〜      〜02.09 1640 解列〜      〜02.09那覇 20.02.10:石炭、重油、清水、生糧品搭載 20.02.11:(タカ604船団護衛)那覇〜02.11瀬底02.12〜      〜02.13 1430 解列〜      〜02.13 1440 瀬相着〜      〜02.13 1827 古仁屋着〜      〜02.13 2305 古仁屋発、タカ六〇四船団護衛〜      〜02.15 1353 鹿児島着、石炭補給〜      〜02.15 1806 鹿児島発〜      〜02.15 2100 山川仮泊〜      〜02.15 2348 山川発、タカ六〇四船団護衛〜      〜02.16 1130 解列〜      〜02.16牛深 20.02.19:第四海上護衛隊電令作第11号:      1.第四十九號驅潜艇、ちとせ丸、第五十一播州丸は22日富江発予定の「サイ船団」の護衛に        任ずべし      2.眞鶴、第十五號掃海艇、第十六昭南丸、關丸、太安丸、第三號太平丸第二新東丸は速に        鹿児島、那覇集合船団を護衛発航すべし      3.友鶴、第四十四號海防艦は修理完成次第、速に鹿児島に進出すべし      4.第七利丸、姫島丸は佐世保に於て修理を施行せよ 20.02.20:牛深〜02.20鹿児島 20.02.22:(カナ303船団護衛)鹿児島〜      〜02.24 0219 古仁屋着〜      〜02.25 1325 荒天のため瀬相に避泊〜      〜02.26 2019 瀬相発、カナ三〇三船団護衛〜      〜02.27 2030 解列〜      〜02.27那覇 20.02.28:重油、石炭補給 20.03.--:軍隊区分:沖縄方面部隊海上護衛部隊護衛本隊 20.03.03:(ナカ303船団護衛)那覇〜      〜03.04 1140 解列、久慈湾に向かう〜      〜03.04 1240 久慈湾着〜      〜03.04 2020 久慈湾発、ナカ三〇三船団護衛〜      〜03.05 1044 悪石島北5浬に於て対潜掃蕩中艇尾に1本被雷、              126番肋材附近より後部及び爆雷飛散、96番肋材と97番肋材との間屈折、              主機械停止、舵軸破壊、航行不能、              第三兵員室は屈折部より第四兵員室は後部隔壁より大量浸水、              同時に假爆雷庫、第四兵員室火災、残存爆雷に引火、船体後部沈下〜      〜03.05 1047 特設掃海艇「第五十一播州丸」に機密図書の一部、負傷者、便乗者を移載〜      〜03.05 1146 火災鎮火〜      〜03.05 1214 特設掃海艇「第五十一播州丸」が曳航を開始〜      〜03.05 1406 特設掃海艇「第五十一播州丸」が曳航を終了〜      〜03.05 1426 諏訪瀬島切石泊地西岸潮見埼の岩礁に擱坐 20.03.05:1530 機密図書、兵員一部を一時、特設掃海艇「第五十一播州丸」及び同「太安丸」に移乗させる      1720 機密図書、兵器陸揚、特設掃海艇「第五十一播州丸」及び同「太安丸」は対潜掃蕩に向う 20.03.06:0700 兵器陸揚作業開始   2000 兵器陸揚作業終了 20.03.07:第四海上護衛隊電令作第13号:      1.第四十四號海防艦、第二新東丸は諏訪瀬島に至り第十五號掃海艇状況を調査報告すると共に        救難に任ぜよ      2.第六十八號海防艦、第百十八號海防艦、太安丸、ちとせ丸、第三號太平丸は準備出来次第        カタ船団を護衛発航せよ 20.03.07:佐鎮信電令作第37号:       第六十八號海防艦は佐世保港務部より派遣の救難隊及び太安丸、第五十一播州丸を指揮       第十五號掃海艇の擱坐現場に急行、乗員収容、同艇の調査報告すると共に之が監視に任ぜよ  20.03.07:0700 兵器陸揚作業開始   2000 兵器陸揚作業終了 20.03.08:0700 兵器陸揚作業開始      1330 「第六十八號海防艦」が切石泊地沖に来着   2000 兵器陸揚作業終了 20.03.09:0600 兵器陸揚作業開始      0910 特設驅潜艇第二十七郵船丸」に陸揚げ兵器を積込開始      1730 特設驅潜艇「第二十七郵船丸」に陸揚げ兵器を積込終了、         機密図書及び兵器の一部を特設掃海艇「太安丸」に搭載         艇長以下残留員は「第六十八號海防艦」にて鹿児島に向かう
20.03.05:擱坐 20.05.10:類別等級削除:内令第400号 20.05.10:解役:内令第410号 20.05.10:除籍:内令第411号
喪失場所:N29.36-E129.45 諏訪之瀬島西岸 喪失原因:米潜水艦Tilefish(SS-307)の雷撃

同型艇

 第十三號第十四號第十六號

兵装

(計画時)
 四十五口径三年式十二糎砲2門、九三式十三粍単装機銃2基、
 十四年式拳銃6丁、三八式歩兵銃22挺、 
 八一式投射機2基、爆雷装填台2基、爆雷水圧投下台2基、爆雷投下台二型4基、爆雷18個、
 対艦式大掃海具3組、中掃海具1組、八九式機雷26個(又は五号機雷40個、六号二型機雷18個)。

(19.08.26)
 四十五口径三年式十二糎砲2門、 九六式二十五粍二聯装機銃1基、同単装機銃5基、
(十四年式拳銃6丁、三八式歩兵銃22挺)、 
 八一式投射機2基、爆雷装填台2基、(爆雷水圧投下台2基、爆雷投下台二型4基)、二式改二爆雷14個、
 九四式投射機1基、爆雷装填台1基、
 対艦式大掃海具3組、(中掃海具1組)、
 九三式水中聴音機二型甲小艦艇用1基、仮称三式探信儀二型甲1基、
 仮称三式一号電波探信儀一型1基、電波探知機1基。
( )は推定。

写真資料

 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.50「掃海艇・輸送艦」 (P.21-23)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.20 「写真集 日本の小艦艇(続)」(P.16-17)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1968年6月号「渡辺進コレクションから」(P.73)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1996年2月号増刊「日本海軍護衛艦艇史」(P.56)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2018年6月号「第13号型掃海艇のディテール」
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (2545-2547)
 「日本海軍艦艇写真集 潜水艦・潜水母艦」ダイヤモンド社 H17.12 呉市海事歴史科学館(P.209)
 「海軍 第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集員会(P.47)

1. 従来本船竣工日は昭和09年08月21日とされております。これは海軍正式の「艦船要目公表範囲」によるものですが、「工事予定概括表」、本籍・役務の制定日、掃海艇長への補職日、艤装員事務所撤去の日がすべて08月31日であることから本サイトでは昭和09年08月31日としています。


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