蓼・第三十九號哨戒艇の艦歴

 年 月 日:艦歴

T09.03.26:命名:達第31号:二等驅逐艦「蓼」(タデ) T09.03.26:類別等級制定:達第33号:種別:驅逐艦、類別:驅逐艦、等級:二等 T09.09.10:信号符字點付:達第154号:GQXO T09.12.20:起工 T11.03.15:進水 T11.05.15:艤装員長:海軍少佐 和田 省三 T11.05.25:艤装員事務所を藤永田造船所敷津工場内に設置し事務を開始 T11.06.20:大阪〜淡路沖にて公試〜06.16大阪 T11.06.22:大阪〜紀州沖〜06.22大阪 T11.06.27:大阪〜紀州沖にて全力公試〜06.27大阪 T11.06.30:大阪〜淡路沖〜06.30大阪 T11.07.06:大阪〜紀州沖にて砲煩公試〜07.06大阪 T11.07.31:竣工、艤装員事務所を撤去
T11.07.31:驅逐艦長:海軍少佐 和田 省三 T11.08.07:驅逐隊編制:内令第272号:第二十八驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 T11.08.07:大阪〜08.07多度津08.08〜08.08大三島08.09〜呉 T11.08.12:呉〜08.12佐世保 T11.10.09:佐世保〜港外〜10.09佐世保 T11.10.20:佐世保〜港外〜10.20佐世保 T11.10.25:佐世保〜港外〜10.25佐世保 T11.10.26:佐世保〜演習地〜10.27佐世保 T11.11.07:佐世保〜11.07島原11.08〜11.08橘湾11.08〜11.08佐世保 T11.11.09:佐世保〜港外〜11.09佐世保 T11.11.13:佐世保〜11.14鹿児島11.16〜11.16長崎11.18〜11.18佐世保 T11.11.27:佐世保〜11.27釜田湾11.28〜11.28郷ノ浦11.29〜11.29釜山11.30〜12.01佐世保 T11.12.01:驅逐隊編制:内令第433号:第二十八驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:佐世保鎮守府 T11.12.01:艦隊編制:内令第437号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 T11.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 石戸 勇三 T12.05.01:驅逐艦長心得:海軍大尉 池田 七郎 T12.12.01:驅逐隊編制:内令第422号:第二十八驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 T12.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 池田 七郎 T13.12.01:驅逐隊編制:内令第296号:第二十八驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 T14.01.15:驅逐艦長:欠員 T14.05.15:驅逐艦長:海軍少佐 武石 秀登 T14.11.10:驅逐艦長:欠員 T14.12.01:驅逐隊編制:内令第319号:第二十八驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:佐世保鎮守府 T14.12.01:艦隊編制:内令第318号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 T14.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 古瀬 倉藏      〜01.06佐世保      〜三田尻沖 T15.02.03:0700 驅逐艦」の左舷に横付け      1330 繋留換
T15.11.29:類別等級制定:内令第238号:種別:驅逐艦、類別:驅逐艦、等級:二等、艦型:樅型 T15.12.01:驅逐隊編制:内令第365号:第二十八驅逐隊、所属:第一艦隊、本籍:佐世保鎮守府 T15.12.01:艦隊編制:内令第264号:聯合艦隊第一艦隊第一水雷戦隊 T15.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 小林 謙吾 02.05.14:驅逐艦長:海軍少佐 畠山 耕一郎 02.12.01:驅逐隊編制:内令第385号:第二十八驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 02.12.01:役務:内令第387号:警備驅逐艦 02.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 隈部 勇 03.04.27:驅逐隊編制:内令第120号:第二十八驅逐隊、所属:第二遣外艦隊、本籍:佐世保鎮守府 03.04.27:艦隊編制:内令第119号:第二遣外艦隊 03.08.01:驅逐隊編制:内令第201号:第二十八驅逐隊、所属:第二遣外艦隊、本籍:佐世保鎮守府 03.12.10:驅逐隊編制:内令第350号:第二十八驅逐隊、所属:舞鶴要港部、本籍:佐世保鎮守府 03.12.10:艦隊編制:内令第349号:第二遣外艦隊から除く 04.02.20:驅逐艦長:海軍少佐 平井 泰次 04.03.26:艦隊編制:内令第75号:第一遣外艦隊 04.05.07:艦隊編制:内令第231号:第一遣外艦隊から除く 04.10.01:艦隊編制:内令第231号:第一遣外艦隊 04.11.30:驅逐隊編制:内令第276号:第二十八驅逐隊、所属:舞鶴要港部、本籍:佐世保鎮守府 05.12.01:驅逐隊編制:内令第229号:第二十八驅逐隊、所属:鎭海要港部、本籍:佐世保鎮守府 05.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 杉浦 嘉十 06.12.01:驅逐隊編制:内令第215号:第二十八驅逐隊、所属:鎭海要港部、本籍:佐世保鎮守府 06.12.01:驅逐艦長:海軍少佐 莊司 喜一郎
07.04.01:類別等級改正:内令第115号:種別:驅逐艦、類別:驅逐艦、等級:二等、艦型:榧型 07.11.15:驅逐艦長:海軍少佐 小田 操 07.12.01:驅逐隊編制:内令第373号:第二十八驅逐隊、所属:鎭海要港部、本籍:佐世保鎮守府 08.10.18:信号符字改正:達127号:JZPA 08.11.01:驅逐艦長:海軍大尉 有本 輝美智 08.11.14:鎮海〜訓練〜11.14鎮海 08.11.15:驅逐隊編制:内令第352号:第二十八驅逐隊、所属:鎭海要港部、本籍:佐世保鎮守府 08.11.16:鎮海海軍工作部岸壁に繋留替え 09.01.21:鎮海〜釜山〜01.22鎮海 09.01.22:鎮海〜      〜01.25 0937 驅逐艦「蓮」の左舷に横付け〜      〜01.25 0940 横付け離す〜      〜01.25鎮海(驅逐艦「蓬」の左舷に横付け) 09.01.26:1050 横付け離し、工作部岸壁に繋留換 09.02.07:鎮海〜 09.05.10:0930 驅逐艦「蓮」の左舷に横付け 09.07.07:0940 工作部岸壁に繋留 09.08.06:1000 入渠 09.08.21:0915 工作部岸壁に繋留 09.08.27:0945 D4浮標に繋留換え 09.09.11:0620 (元山)桟橋横付け 09.09.19:0855 驅逐艦「蓮」の左舷に横付け 09.09.20:1114 驅逐艦「蓮」から横付け離しD4浮標に繋留 09.09.25:1253 驅逐艦「蓮」の左舷に横付け 09.09.25:鎮海〜教練〜09.26鎮海(D4浮標繋留) 09.10.02:鎮海〜第二期対抗演習〜10.05鎮海(D4浮標繋留) 09.10.10:鎮海〜佐世保〜11.08鎮海 09.11.15:驅逐隊編制:内令第477号:第二十八驅逐隊、所属:鎭海要港部、本籍:佐世保鎮守府 09.11.15:艦隊編制:内令第476号:第三艦隊第五水雷戦隊 10.--.--:〜04.15馬公〜05.13高雄〜06.27汕頭 10.11.15:驅逐隊編制:内令第459号:第二十七驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 10.11.15:驅逐艦長:欠員 11.12.01:驅逐隊編制:内令第471号:第二十七驅逐隊、本籍:佐世保鎮守府 12.05.06:1050 第五船渠にて入渠 12.05.12:0945 繋留替(1岸) 12.05.24:1100 繋留替 12.07.29:驅逐艦長:海軍少佐 家木 幸之輔 12.10.01:警備戦隊編制:内令第659号:佐世保警備戦隊第二十七驅逐隊 13.11.15:驅逐艦長:海軍少佐 濱中 脩一
13.12.15:驅逐隊編制:内令第1105号:第三十四驅逐隊 14.02.--:役務:内令第 号:第四豫備驅逐艦 14.02.20:驅逐艦長:欠員 14.10.25:驅逐隊編制:内令第742号:第三十四驅逐隊より除く 15.04.01:類別等級削除:内令第195号 15.04.01:除籍:内令第192号
15.04.01:命名:達第72号:「第三十九號哨戒艇」 15.04.01:類別等級制定:内令第197号:種別:特務艇、類別:哨戒艇、艦型:なし 15.04.01:本籍仮定:内令第198号:佐世保鎮守府 15.06.11:信号符字改正:達第116号:JZLA 15.08.01:内令第493号:佐世保防備隊所属、本籍:佐世保鎮守府 15.11.15:内令第822号:佐世保防備隊所属、本籍:佐世保鎮守府 15.11.15:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備戦隊佐世保防備隊 16.11.20:内令第1490号:佐世保防備隊所属削除 16.11.20:本籍変更:内令第1491号:横須賀鎮守府 16.11.20:特設哨戒艇隊編制:内令第1493号:第一哨戒艇隊 16.11.20:特務艇長:海軍豫備大尉 河野 正 16.11.20:戦時編制:聯合艦隊第一哨戒艇隊 16.12.01:信号符字改正:達第369号:JJLQ 16.12.10:内令第1621号:本籍:横須賀鎮守府 16.12.--:軍隊区分:南方部隊菲島部隊南菲支援隊水上機部隊      〜01.03マララグ湾 17.01.26:蘭印東方攻略部隊電令第9号:       第二航空部隊は全力を以てアンボン作戦に参加すべし、特令なければ瑞穂、第三十四號哨戒艇、       第三十九號哨戒艇の現地発を1月29日とす 17.02.07:蘭印部隊第二航空部隊電令第3号:       マカッサル作戦参加の為、千歳は6日夜ピル湾発ブル島南側を経て8日0700サイアヤー島東側南部に       達する如く行動す、各艦艇は右に依り作戦行動すべし      1.瑞穂、第三十九號哨戒艇、瑞穂艦長所定に依り第一根據地隊部隊に協力、8日0700千歳に合同 17.02.16:1200 チモール島攻略作戦発動、第二護衛隊の指揮下、航空部隊編成       〜03.27アンボン 17.03.29:アンボン〜ブラ 17.04.06:ガネ湾〜      〜04.07 0730 テルナテ沖に進入      〜04.07テルナテ 17.04.09:(「大興丸」「北陸丸」護衛)テルテナ〜04.12マノクワリ 17.04.10:特設哨戒艇隊編制:内令第654号:特設哨戒艇隊編制を廃止 17.04.10:内令第655号:所属:鎭海防備隊、本籍:鎭海警備府
17.04.10:戦時編制:鎭海警備府部隊鎭海防備戦隊鎭海防備隊 17.04.10:軍隊区分:大海指第78号:作戦に関し聯合艦隊司令長官の指揮下 17.04.14:(「大興丸」護衛)マノクワリ〜      〜04.15 0500 モミに進入〜      〜04.15モミ 17.04.16:モミ〜      〜04.17 0530 ナビレに進入〜      〜04.17ナビレ 17.04.17:ナビレ〜      〜04.18 1230 水上機母艦千歳」と合同、直ちに先行〜      〜04.19 0500 水上機母艦「千歳」と合同〜      〜04.19 0700 ホランヂヤに進入〜      〜04.19ホランヂヤ 17.04.23:軍隊区分:大海指第89号:作戦に関する聯合艦隊司令長官の指揮を解く 17.04.23:軍隊区分:聯合艦隊電令作第127号:西南方面艦隊長官の作戦指揮を解く 17.04.--:ホランヂヤ〜高雄〜佐世保〜      〜05.21 一般徴傭船豐原丸」遭難者収容〜      〜鎭海 17.05.27:鎭海〜哨区〜鎭海 17.05.28:朝鮮重工業株式會社にて入渠 17.06.02:出渠 17.06.--:基地及哨戒      〜06.18 0200 鎭海警備府電令作第27号に依る附近海面極力捜索中〜      〜鎭海 17.07.10:内令第1220号:所属:鎭海防備隊、本籍:鎭海警備府 17.07.21:大海機密第130番電:       哨戒艇第一號、二號、三四號、三五號、三六號、三八號、三九號を8月5日附一時第八艦隊司令長官       の作戦指揮下に入れらるることに手続中右哨戒艇は第八艦隊作戦方面の上陸作戦に充当せらるる予定       に付可然準備方取計はれ度 17.07.21:送波器換装着手 17.07.22:軍隊区分:鎭警機密第478番電:鎭海海面防備部隊 17.07.22:鎭警機密第476番電:       第三十八號哨戒艇、第三十九號哨戒艇を8月5日附一時第八艦隊司令長官の作戦指揮下に入らしめら       るる予定に就き至急船体兵器機関の整備に従事せしめられ度 17.07.23:軍隊区分:鎭海防備戦隊電令作第94号:五番隊 17.07.25:鎭警機密第478番電:       第三十八號哨戒艇、第三十九號哨戒艇は8月5日修理完成の予定(後略) 17.07.25:鎭海警備府信令第31号:       鎭海防備戦隊司令官は巨濟をして速に佐世保に回航、第三十八、第三十九號哨戒艇の修理品の       輸送に任ぜしむべし 17.07.28:大海機密第193番電:       大海機密第136番電内報の各哨戒艇は遅くとも8月20日頃迄にラバウル到着を目途とし諸準備を       促進あり度 17.07.29:鎭警機密第518番電:       第三十八號哨戒艇、第三十九號哨戒艇は大発(鎭海にあり)及大発搭載装置共に完備 17.08.01:鎭警機密第529番電:       三八、三九哨戒艇行動予定左の通       8月5日鎭海発、佐世保、パラオを経て8月20日ラバウル着(パラオにて300屯補給) 17.08.03:鎭警機密第535番電:       機密第529番電三八、三九哨戒艇行動予定中鎭海発を8月4日ラバウル着を8月18日に改む 17.08.04:鎭海〜佐世保〜08.12パラオ 17.08.05:軍隊区分:大海指第116号:       哨戒艇第一號、第二號、第三十四號、第三十五號、第三十六號、第三十八號、第三十九號を作戦に       関し第八艦隊司令長官の指揮下に入る 17.09.28:軍隊区分:機密R方面防備部隊命令作第35号:附属
17.10.01:戦時編制:鎭海警備府部隊鎭海防備隊 17.11.23:軍隊区分:機密R方面防備部隊命令作第43号:附属 18.01.09:軍隊区分:機密R方面防備部隊命令作第4号:直卒部隊 18.01.16:大海機密第16142972番電:       第二號哨戒艇、第三十六號哨戒艇、第三十九號哨戒艇は第八艦隊長官の作戦指揮を解かるるに付       至急所属部隊に帰投せしめられ度       右三艇は必要なる人員の補充並に修理の上第一海上護衛隊兵力の一時増強として南西方面艦隊長官の       指揮を受けしめらるる予定 18.01.19:軍隊区分:大海指第193号:       第三十九號哨戒艇に対する第八艦隊司令長官の作戦に関する指揮を解く 18.01.20:鎭海警備府電令作第1号:       第三十九號哨戒艇は成るべく速に鎭海に帰投せよ       行動を予定し報告すべし 18.01.20:第一海上護衛隊機密第20105107番電:       第二號、第三十六號及第三十九號哨戒艇は所属軍港に於ける準備完成せば門司に回航せしめられ度 18.01.22:出港〜パラオ〜佐世保〜鎮海 18.02.06:朝鮮重工業株式會社にて入渠 18.02.13:出渠 18.02.15:類別等級削除:内令第239号
18.02.15:類別等級制定:内令第238号:種別:哨戒艇、類別:哨戒艇、艦型:第三十一號型 18.02.15:本籍:内令第249号:佐世保鎮守府、役務:警備哨戒艇 18.02.15:戦時編制:佐世保鎮守府部隊佐世保防備戦隊 18.02.15:哨戒艇長:海軍豫備大尉 河野 正 18.02.20:軍隊区分:大海指第203号:       第二號哨戒艇、第三十六號哨戒艇、第三十九號哨戒艇を作戦に関し南西方面艦隊司令長官の指揮下に       入る 18.02.20:佐世保鎮守府信電令作第9号:       佐世保防備戦隊司令官は第三十六號哨戒艇及第三十九號哨戒艇をして作戦に関し南西方面艦隊司令長官       の指揮を承けしむべし 18.02.20:軍隊区分:北護衛隊 18.02.25:佐世保〜02.25門司 18.02.28:門司出港に際し艦首外板に一部破孔を生じ修理 18.03.01:(第132船団護衛)門司〜03.06高雄 18.03.10:(第239船団護衛)高雄〜03.16門司 18.03.21:(第139船団護衛)門司〜03.26馬公 18.03.27:馬公〜03.27高雄
18.04.01:戦時編制:海上護衛総司令部第一海上護衛隊 18.04.01:艦隊区分:艦船番号(17) 18.04.01:軍隊区分:西支隊 18.04.03:(第382船団護衛)馬公〜04.09聖雀 18.04.11:(第487船団護衛)聖雀〜04.19馬公 18.04.21:馬公〜      〜04.22 0600(N23.25-E122.39)驅逐艦早苗」より引継ぎ一般徴傭船第二日新丸」警戒〜      〜04.23 0800(N23.48-E122.42)被雷 18.04.23:0815 沈没
18.04.23:沈没 18.07.01:類別等級削除:内令第1356号 18.07.01:除籍:内令第1312号
喪失場所:N23.45-E122.45 与那国島南方 喪失原因:米潜水艦Seawolf(SS-197)の雷撃

同型艦

 

兵装

(新造時)
 四十五口径三年式十二糎砲3門、三年式機銃2基、六年式二聯装発射管2基。

(哨戒艇改造時)
 四十五口径三年式十二糎砲2門。

写真資料

 雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.49「駆潜艇・哨戒艇」 (P.59)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.15「写真集 日本の駆逐艦(続)」(P.164)
 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.17「写真集 日本の小艦艇」(P.131)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2013年1月号増刊「日本駆逐艦史」(P.65-67)
 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (1438-1439)
 "Naval History and Heritage Command" Catalog #:NH 58392,80-G67286, 80-G-67288

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