まどらす丸の船歴

 年 月 日:船歴

T07.09.05:起工 T08.03.05:進水、命名:まどらす丸 T08.03.31:竣工、船主:大阪商船株式會社、船籍港:大阪
T12.10.02:Melbourne〜Williamstown〜Gilon〜Sydney〜Newcastle〜Brisbane〜Townsville〜馬尼羅〜      〜神戸〜11.14横浜 T13.04.10:Melbourne〜Newcastle〜Sydney〜Brisbane〜馬尼羅〜神戸〜大阪〜05.24横浜 T13.07.17:Melbourne〜Sydney〜Newcastle〜Brisbane〜Townsville〜馬尼羅〜神戸〜08.24横浜 T13.10.08:Melbourne〜Sydney〜Newcastle〜Brisbane〜馬尼羅〜神戸〜大阪〜11.17横浜 T13.12.29:Melbourne〜Sydney〜Newcastle〜Brisbane〜馬尼羅〜02.05横浜 10.09.07:船主:南洋海運株式會社に変更 12.12.14:大阪にて定期検査 13.12.--:中間検査 13.--.--:船籍港:東京に変更 14.10.--:中間検査 15.10.--:中間検査
16.10.10:徴傭:陸軍 16.10.10:宇品〜10.20海防10.31〜11.01宇品 16.11.28:横浜にて定期検査完了 16.12.02:宇品〜12.13釜山12.14〜12.15上海12.16〜12.20門司 16.12.20:門司〜12.21上海12.21〜12.23高雄 16.12.25:高雄〜12.27馬公
16.12.29:軍隊区分:機密馬來部隊第二護衛隊命令第1号:第一輸送船隊第一分隊(船番号:4) 16.12.31:(第一輸送船隊第三分隊)馬公〜      〜01.02 1600 間接護衛中の巡洋艦「摩耶」及び第六驅逐隊第一小隊が護衛を止め馬公に向かう〜      〜01.03 1150 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が合同〜      〜01.03 1200 第八驅逐隊第一小隊(大潮、朝潮)が護衛を止め分離〜      〜01.03 1530(N15.01-E112.18)陸軍徴傭船明光丸」が焼夷弾の自然発火により爆発〜      〜01.03 1843 陸軍徴傭船「明光丸」沈没〜      〜01.03 1700 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.05 0700 運送艦襟裳」が合同〜      〜01.06 0000 驅逐艦「吹雪」と特設敷設艦辰宮丸」が船団から分離〜      〜01.06 0530 第一分隊「せれべす丸」を第六分隊に編入〜      〜01.06 1200 第八驅逐隊第二小隊(満潮、荒潮)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1300 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1500 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.06 2215 運送艦「襟裳」が分離〜      〜01.06 1231 巡洋艦「名取」が潜望鏡らしきものを認め脅威投射〜      〜01.07 1200 驅逐艦「吹雪」及び第三嚮導隊が分離〜      〜01.08 2100 シンゴラ錨地 17.01.08:第二十五軍揚陸 17.01.15:シンゴラ〜01.15カムラン01.16〜02.03上海 17.02.03:上海〜02.04南京02.05〜02.10呉淞 17.02.17:呉淞〜02.24盤谷03.05〜03.09昭南 17.03.15:昭南〜04.02リンガエン04.03〜04.15高雄 17.04.17:高雄〜04.24神戸 17.06.09:中間検査完了 17.--.--:神戸〜馬公 17.07.19:馬公集合地管理官機密第32番電:      1.第二三六船団十九隻19日1500発        ぜのあ丸  JSLD(第七統制官乗船)ボーキサイト        生駒丸   JCAD 索具、皮        高砂丸   JHEP 塩、ガソリン        あらびあ丸 JEGD 患者483名        滿洲丸   JKLD 塩        國島丸        五十鈴丸  JPEN 塩、皮        海丸   JEOD 米        梅川丸   JGYN 屑鉄        紀洋丸   JWXJ 塩、重油        西山丸   JNZD 鉱石        第三大源丸 JHJC 部隊        第七萬榮丸 JOOD 米        滿光丸   JHZA パイン缶詰         以上門司行        日張丸   JNFO 米        まどらす丸 JILD 鉱石         以上横浜行        乾山丸   JQBM 砂糖         大阪行        かご丸  JCCD 患者200名         宇品行      (以下不明) 17.07.19:(第236船団)馬公〜      〜07.21 0850 佐鎮機密第32番電(第二三六船団(18隻でりい丸護衛)北上)〜      〜07.24六連 17.12.12:宇品〜01.04ラバウル 18.01.05:ラバウル〜02.10パラオ 18.02.13:パラオ〜02.17バリクパパン03.11〜03.16スラバヤ03.17〜04.16ラバウル 18.04.20:解傭
18.10.--:中間検査
18.10.12:徴傭:陸軍 18.10.12:大阪〜高雄 18.11.07:(第776船団)高雄〜      〜11.08 1300 陸軍徴傭船利山丸」、本船、~國丸」が備砲試射〜      〜11.10 1100 「第二號哨戒艇」が解列し先航〜      〜11.10マニラ 18.11.18:(H5船団甲分団)マニラ〜      〜11.18 1515 「第二號哨戒艇」が船団と合同〜      〜11.19 1100 特設運送船朝日山丸」が舵故障し列外に出る〜      〜11.19 1133 特設運送船「朝日山丸」が舵故障復旧〜      〜11.21 1410 「第二號哨戒艇」が探信掃蕩開始〜      〜11.22 1330 ダバオより特設驅潜艇第十二京丸」が来着、船団後方を警戒〜      〜11.22 1400 特設驅潜艇第二京丸」が船団指揮をとる〜      〜11.23 0600(N03.03-E126.18)「第二號哨戒艇」が分離〜      〜11.24カウ 18.11.--:カウ〜11.28ソロン11.28〜11.30マニラ01.12〜01.19神戸 19.03.25:松輪〜03.29大湊 19.04.13:(ル船団)大湊〜松輪 19.04.25:松輪〜04.30小樽 19.05.01:小樽〜05.12松輪 19.05.31:(ネ船団)松輪島〜小樽向け航行
19.05.31:沈没 19.05.31:解傭
喪失場所:N48.21-E151.19 松輪島西北西70km附近 喪失原因:米潜水艦Barb(SS-220)の雷撃

同型船

 秋田丸山形丸長野丸臺海丸富浦丸

兵装

 野砲、機銃2基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1991年5月号「日本商船隊の懐古 No.142」山田早苗
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.51)
 "State Library of New South Wales", Digital order No. a638235r
 "Australian National Maritime Museum", Object No: ANMS0047[658]
 小樽市博物館所蔵(114-8)

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