筥崎丸の船歴

 年 月 日:船歴

T09.12.16:起工 T11.03.02:進水、命名:筥崎丸 T11.06.01:竣工
--.--.--:欧州航路 T12.09.09:横浜〜神戸 T12.12.15:倫敦〜馬耳塞〜坡土西〜蘇士〜古倫母〜新嘉坡〜香港〜上海〜神戸〜02.03横浜 T13.05.10:倫敦〜馬耳塞〜坡土西〜蘇士〜古倫母〜新嘉坡〜香港〜上海〜神戸〜06.27横浜 T13.09.25:Middlesbrough〜Rotterdam〜安土府〜倫敦〜馬耳塞〜坡土西〜蘇士〜古倫母〜新嘉坡〜香港〜      〜上海〜神戸〜11.29横浜 T15.11.20:倫敦〜11.24ジブラルタル11.24〜11.26馬耳塞11.27〜11.29ナポリ11.29〜      〜12.03坡土西〜蘇士12.04〜12.15古倫母12.15〜12.20新嘉坡12.21〜      〜12.26香港12.27〜12.30上海12.31〜01.03神戸01.07〜01.08横浜(時刻表) 08.03.11:門司〜「まにら丸」と衝突 14.--.--:〜07.31上海07.31〜
15.12.11:徴傭 15.12.16:入籍:内令第980号:特設港務艦、舞鶴鎮守府所管
15.12.16:特務艦長:海軍大佐 大島 良之助 15.12.16:舞鶴海軍工廠にて艤装工事開始 16.01.14:艤装工事完了 16.01.15:戦時編制:聯合艦隊第二艦隊第二根據地隊 16.03.24:佐世保〜昭和十六年特別大演習〜04.03橘湾 16.04.10:聯合艦隊第三艦隊第二根據地隊 16.05.01:特務艦長:海軍大佐 大島 良之助(兼務) 16.06.10:佐世保〜 16.07.05:馬祖島にて特設砲艦南浦丸」に真水供給      〜07.07馬公 16.07.--:軍隊区分:仏領インド支那進駐作戦第二護衛隊 16.07.11:高雄〜南支方面〜08.29大阪 16.12.03:高雄〜馬公12.06〜基隆 16.12.10:戦時編制:聯合艦隊第三艦隊第二根據地隊第二港務部 16.12.--:軍隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第三護衛隊 16.12.17:(第三輸送船隊護衛)基隆〜      〜12.21 0700 第一、第二護衛隊に合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.24:リンガエン湾〜12.26高雄 16.12.31:高雄〜タラカン 17.01.17:驅逐艦「山風」、同「涼風」にダバオに回航すべき入院患者を収容 17.02.11:特設砲艦萬洋丸」を左舷に、      特設砲艦大興丸」を右舷に横付け、      第二通信隊人員、兵器、基地物件等を移載 17.02.22:タラカン〜バリックパパン 17.02.24:バリックパパン〜
17.03.10:移籍:内令第422号:特設運送船(雑用船)、舞鶴鎮守府所管
17.03.10:戦時編制:海軍省配属、舞鶴鎮守府所属、特設運送船(甲) 17.03.10:監督官:海軍大佐 大島 良之助 17.03.16:スラバヤ〜04.22高雄04.27〜05.02伏木〜05.09舞鶴 17.04.25:監督官:海軍大佐 向坂 清助 17.05.09:舞鶴海軍工廠にて艤装工事開始 17.05.19:訓令:官房機密第6122号:兵器供給及び還納 17.05.19:艤装工事完了 17.05.20:舞鶴〜佐世保 17.05.23:軍隊区分:大海機密第554番電:聯合艦隊第三期作戦用輸送船として 06.05以降当分の間第二艦隊司令長官指揮下 17.06.04:第85通信隊機密第14番電:       待機部隊左記に依りトラックに進出の予定      1.佐世保第五特別陸戦隊、第八十五通信隊、第八十五潜水艦基地隊(筥崎丸、乾洋丸廣コ丸金龍丸        に分乗)金龍丸及び第二十三驅潜隊(第二十二號驅潜艇欠)は6月7日午後1時佐世保発6月16日        トラック着      2.第十三設営隊、第十四設営隊(吾妻丸松本丸畿内丸野島丸に分乗)及第三十二驅潜隊(        第二十八號驅潜艇欠)6月10日午後1時佐世保発6月20日トラック着      3.第二十二號驅潜艇第二十八號驅潜艇は攻略部隊電令作第11号に依り尾上丸日威丸日朗丸及         淀川丸を護衛し6月10日杵築湾発6月20日トラック着 17.06.05:官房機密第6841号:九米内火艇搭載の件訓令 17.06.08:佐世保〜06.17トラック 17.06.--:佐世保第五特別陸戦隊揚陸 17.06.12:九米内火艇搭載工事の件指令 17.06.19:軍隊区分:大海機密第855番電:第二艦隊司令長官の指揮を解き第四艦隊司令長官指揮下 17.07.03:南洋部隊電令作第237号:      1.南洋部隊電令作第236号第二項RXAをRZM方面(R方面防備部隊指揮官所定)に        第三項中「陸戦隊設営隊及び搭載物件」を「陸戦隊及び搭載物件」に改む      2.佐鎮第五特別陸戦隊本隊(約800名)及び筥崎丸は速にR方面出撃準備を完了すべし        進撃の時機及び護衛に関しては別令す 17.07.11:トラック〜07.15ラバウル 17.07.--:佐世保第五特別陸戦隊揚陸 17.07.14:軍隊区分:機密RZJ攻略部隊命令作第1号:RZJ攻略部隊輸送隊      主要任務:東部ニューギニア攻略−佐世保第五特別陸戦隊輸送 17.07.20:ラバウル〜07.21ギルワ 17.07.--:(リ号研究作戦第一次−佐世保第五特別陸戦隊揚陸) 17.07.--:ギルワ〜ラバウル 17.07.27:ラバウル〜07.30トラック  17.08.01:トラック〜08.04大宮島08.08〜08.12ラバウル08.21〜08.24トラック 17.08.27:軍隊区分:マーシャル方面防備部隊直卒部隊 17.08.30:トラック〜10.09横須賀 17.11.13:横浜〜11.15大阪11.20〜11.20部崎11.22〜12.19横須賀 17.11.25:監督官:海軍大佐 横山 彌太郎
17.12.18:大海指第178号:      1.聯合艦隊司令長官は麾下所要の艦船を以て1月上旬釜山発予定の第二十師団及1月下旬乃至2月上旬        青島発予定の第四十一師団のビスマルク群島方面輸送に協力すべし      2.佐世保鎮守府司令長官及鎮海警備府司令長官は夫々新京丸及壽山丸をして右輸送に関し聯合艦隊司令        長官の指揮を承けしむべし      3.相良丸、讃岐丸、聖川丸、筥崎丸を右輸送期間聯合艦隊司令長官の指揮下に入る 17.12.19:聯合艦隊電令作第422号:      1.左に依り丙號輸送部隊を編成し主隊に編入す       (イ)指揮官 第九戦隊司令官       (ロ)兵力            第九戦隊、愛國丸、C澄丸、相良丸、讃岐丸、聖川丸、浮島丸(以上四隻現輸送任務終了後)          國丸、新玉丸(大海機密第181858番電に依る任務終了後)          筥崎丸(第二十師団輸送迄)          新京丸、壽山丸、初雪、敷波(以上二隻12月30日以後)      2.丙號輸送部隊指揮官は左の輸送に任ぜよ       (イ)大海指第178号に依る陸軍部隊       (ロ)第二〇九飛行場大隊、第十四野戦航空修理廠(1月上旬釜山発ラバウル方面行愛國丸充当)       (ハ)飛行第二〇八戦隊(1月上旬横須賀発ラバウル方面行C澄丸充当)      3.基地航空部隊、内南洋部隊、外南洋部隊各指揮官は護衛に関し丙號輸送部隊指揮官に協力すべし      4.本輸送を左の通特称す       (イ)丙號輸送  全般       (ロ)丙一號輸送 第二号(イ)項中第二十師団輸送及第二号(ロ)項の輸送       (ハ)丙二號輸送 第二号(ハ)項の輸送       (ニ)丙三號輸送 第二号(イ)項中第四十一師団輸送 17.12.21:第九戦隊機密第210937番電:      1.聯合艦隊電令作第422号に依る丙號輸送に関し左の通定む       (イ)丙一號輸送         (1)輸送部隊の集合及出発、補給並に諸準備を整え1月5日迄に釜山(状況に依り鎮海)に            集合陸軍を収容し1月6日ラバウル方面に向け釜山発         (2)陸軍搭載区分(数字は各艦艇人員)            愛國丸(第二〇九飛行場大隊及び第十四野戦航空修理廠)、護國丸(1600)、相良丸(800)、            讃岐丸(800)、聖川丸(800)、浮島丸(600)、國丸(1200)、新玉丸(800)、            筥崎丸(1800)、新京丸(350)、壽山丸(450)、北上(300)、大井(300)            外兵器、弾薬、糧秣及自動車等若干            初雪、敷波は護衛任務       (ロ)丙二號輸送          準備出来次第横須賀発としC澄丸艦長所定       (ハ)丙三號輸送          追て定む      2.各艦、驅逐艦は右に応ずる如く準備並に行動すると共に速に左を報告すべし       (イ)集合時の行動予定       (ロ)速力並に航続力(最大、通常航行速力に付)       (ハ)デリツク力量及トラツク搭載可能数       (ニ)其の他(収容能力、準備等に関する所見等) 17.12.25:横須賀〜12.30三池
18.01.01:丙號輸送部隊機密第011600番電:      1.丙一號輸送に関し左の通定む       (イ)軍隊区分(部隊名、兵力、指揮官の順)          第一輸送隊 第九戦隊、相良丸讃岐丸   第九戦隊司令官          第二輸送隊 國丸筥崎丸新玉丸、初雪 國丸艦長          第三輸送隊 壽山丸新京丸、敷波     壽山丸艦長          愛國丸護國丸 単独       (ロ)搭載区分(人員、自動車数、其の他略)搭載期日          北上(309)、大井(334)、相良丸(1073、10)以上3隻、8日          讃岐丸(師団司令部を含む1039、15)       7日及8日          護國丸(1613)                    12日          國丸(1448、11)                  7日          筥崎丸(旅団司令部を含む1267、8)、          新玉丸(399)、新京丸(399)、壽山丸(462) 以上4隻、6日       (ハ)釜山出港(パラオ入港)予定          第一輸送隊 1月9日午前(1月14日)          第二輸送隊 1月8日午前(1月15日)          第三輸送隊 1月7日午前(1月16日)          愛國丸   1月6日午前艦長所定(1月13日ラバウル)       (ニ)各艦は搭載日の前日1000釜山に於て搭載実施に関し陸軍側(碇泊場司令部員及乗艦各部隊代表者)          と打合せを行うものとす         (各艦は別途搭載区分に基き予め艦内に於ける搭載計画を定め置くを要す)      2.丙號輸送部隊機密第251740番電中集合地及同期日に関し左の通改む       (イ)第一輸送隊(護國丸欠)、國丸、初雪及敷波 1月5日中に鎮海集合          但し修理等の為間に合はざるものは第1項(ニ)号に応ずる如く行動することを得          此の場合速に報告すべし       (ロ)筥崎丸、新玉丸、新京丸、壽山丸       1月5日1000迄釜山に集合       (ハ)護國丸                   1月11日釜山集合 18.01.03:三池〜01.04釜山 18.01.04:機密丙號輸送部隊命令作第1号: 18.01.--:第二十師団人員1,267名、車輛8輛、物件1,600個搭載 18.01.08:(丙一號輸送第二輸送隊)釜山〜01.15パラオ 18.01.11:軍隊区分:聯合艦隊電令作第446号:一時南東方面部隊指揮官の指揮下に入る 18.01.12:軍隊区分:南東方面部隊信電令作第13号:外南洋部隊指揮下 18.01.16:機密丙號輸送部隊命令作第2号: 18.01.18:(丙一號輸送第二輸送隊)パラオ〜      〜01.21 0500 驅逐艦「春雨」が護衛に就く〜      〜01.21 1017 驅逐艦「春雨」が護衛を終了〜      〜01.21ウエワク 18.01.21:第二十師団人員1,267名、車輛8輛、物件1,600個揚陸 18.01.22:(丙一號輸送第二輸送隊)ウエワク〜01.25パラオ 18.01.25:軍隊区分:聯合艦隊電令作第461号:南東方面部隊の指揮を解く
18.01.--:パラオ〜02.08横須賀 18.02.--:横須賀鎮守府建築部、海軍航空本部関係800名、第四建築部450名乗船 18.02.25:横須賀〜      〜02.26 「第百一號哨戒艇」の護衛を終了〜   〜02.28三池 18.03.02:三池〜ラバウル〜04.21横須賀 18.05.02:横須賀〜05.05三池05.07〜05.08門司05.10〜05.12横須賀 18.05.14:(第3514A船団)横須賀〜05.22トラック 18.05.25:指揮官:海軍大佐 横山 彌太郎 18.05.26:トラック〜ラバウル 18.06.21:(第2213船団)ラバウル〜06.25トラック      〜07.16横須賀 18.07.21:艦載艇(九米ランチ)「第三號掃海艇」と衝突沈没 18.07.22:横須賀〜07.25三池07.27〜神戸07.29〜07.30横須賀 18.08.09:横須賀〜ラバウル 18.09.20:(第2202船団)ラバウル〜09.24トラック 18.10.03:(第4003船団)トラック〜10.11横須賀 18.11.09:出渠 18.11.24:(第7124甲船団)横浜〜11.27三池
18.12.01:三池〜12.04横須賀 18.12.04:輸送物件680t、人員1,406名搭載開始(12.10まで) 18.12.05:操舵テレモーター分解検査調整着手 18.12.09:操舵テレモーター分解検査調整完了 18.12.11:(第3221甲船団)横須賀〜      〜12.14 主機械用冷却器故障潤滑油漏洩〜      〜12.14父島 18.12.17:修理完了 18.12.18:(第3221甲船団)父島〜      〜12.20 1347 驅逐艦「藤波」が護衛に就く〜      〜12.22(N09.40-E145.51)雷撃を受けるが回避〜      〜12.22「第四十六號哨戒艇」と接触、船首楼右舷外板一部凹損傷〜      〜12.24トラック 18.12.25:輸送物件及び石炭揚陸開始 18.12.26:一般徴傭船「昌寶丸」に横付け、石炭移載 18.12.27:輸送人員848名退船 18.12.29:輸送人員394名退船 18.12.30:「○津丸」に横付け、石炭移載 19.01.02:特設運送船白山丸」に横付け、石炭移載 19.01.06:石炭移載、揚陸終了 19.01.08:輸送人員164名退船 19.01.09:南方引揚者635名、軍人軍属382名乗船、輸送物件搭載(01.10まで) 19.01.11:(第7125船団)トラック〜01.20横浜 19.01.21:輸送人員917名退船、輸送物件揚陸 19.01.22:船体及び機関の修理に着手、輸送物件搭載開始 19.01.28:輸送物件搭載終了 19.02.04:船体及び機関の修理完了 19.02.05:横浜〜視界不良により反転〜02.05横浜 19.02.06:横浜〜02.06館山02.06〜02.07伊勢湾02.08〜02.08尾鷲湾02.09〜02.10呉 19.02.11:輸送物件搭載開始 19.02.14:輸送物件搭載終了、輸送人員936名乗船 19.02.14:呉〜02.15福岡湾02.16〜02.16三池 19.02.16:石炭搭載開始、輸送人員343名乗船 19.02.18:輸送物件搭載 19.02.19:石炭搭載終了 19.02.22:便乗者43名退船 19.02.23:三池〜02.28高雄 19.02.28:便乗者547名退船 19.02.29:便乗者526名乗船 19.02.29:高雄〜マニラ
19.04.01:便乗者1,162名退船、輸送物件揚陸開始 19.04.09:輸送物件揚陸終了、輸送物件搭載 19.04.11:大阪〜 19.04.12:0530 (N33.53-E131.15)姫島灯台付近にて座洲〜      0900 自力で離洲〜04.12福岡湾04.13〜04.13三池 19.04.14:輸送物件揚陸、石炭搭載(04.17まで) 19.04.18:三池〜04.20和田岬04.20〜04.20御坊錨地04.21〜04.21渥美湾04.22〜      〜04.22館山湾04.23〜04.23横須賀 19.04.24:石炭揚陸、輸送物件搭載 19.04.25:便乗者1,183名乗船 19.04.25:横須賀〜04.25横浜 19.04.28:輸送物件搭載(05.01まで) 19.04.30:便乗者177名乗船 19.05.01:横山大佐横須賀鎮守府附被仰付
19.05.01:横山大佐退船 19.05.03:横浜〜05.03館山 19.05.04:(第3503船団)館山〜05.14サイパン 19.05.10:戦時編制:特設運送船(乙)に変更 19.05.14:輸送物件揚陸、便乗者1,284名退船 19.05.15:輸送物件搭載(05.17まで) 19.05.17:便乗者207名乗船 19.05.19:便乗者55名乗船 19.05.20:サイパン〜 19.05.20:1455 (N13.29-E144.35)対潜戦闘:爆雷2個投下〜05.20大宮島 19.05.21:輸送物件、石炭揚陸(05.23まで) 19.05.23:便乗者99名乗船、遺骨30柱搭載 19.05.24:大宮島〜05.24サイパン 19.05.24:便乗者397名乗船 19.05.25:サイパン〜05.30横浜 19.05.30:便乗者496名退船、遺骨20柱揚陸 19.06.06:輸送物件搭載開始(06.07まで) 19.06.08:横浜〜06.11呉 19.06.11:輸送物件搭載開始(06.14まで) 19.06.14:便乗者809名乗船 19.06.14:呉〜06.16三池 19.06.16:石炭搭載開始(06.17まで) 19.06.18:輸送物件搭載(06.19まで) 19.06.19:便乗者330名乗船 19.06.19:三池〜06.20門司 19.06.20:便乗者211名乗船 19.06.22:(ヒ67船団)門司〜 19.06.29:1512 (N17.15-E118.23)雷撃を受けるが回避〜06.30マニラ 19.07.02:転錨、第三桟橋横付け、輸送物件揚陸、便乗者1,350名退船 19.07.03:転錨 19.07.09:転錨、第三桟橋横付け、輸送物件揚陸(07.13まで) 19.07.13:便乗者307名乗船、遺骨113柱搭載 19.07.13:港外に転錨 19.07.16:(マタ25船団)マニラ〜07.20リンガエン湾カバ沖07.22〜07.22サンフェルナンド 19.07.23:「~jロ」「天昭丸」に炭水補給 19.07.24:特設運送船辰和丸」に炭水補給 19.07.26:(ユタ09・マタ25合同船団)サンフェルナンド〜07.28高雄 19.07.30:岸壁繋留、便乗者100名退船、847名乗船 19.07.31:輸送物件揚陸、同搭載(08.04まで) 19.08.04:港外に転錨 19.08.04:高雄〜08.10門司 19.08.10:便乗者150名退船、遺骨113柱揚陸 19.08.10:門司〜08.11神戸港外08.11〜08.12神戸四号B桟橋 19.08.12:便乗者422名退船 19.08.12:神戸〜08.12御坊錨地08.13〜08.13伊勢湾08.14〜      〜08.14 0500 伊良湖にて「第四十六號哨戒艇」が護衛開始〜      〜08.14 1050 御前埼92度11浬にて「第四十六號哨戒艇」は対潜戦闘〜      〜08.14館山08.15〜08.15横浜 19.08.15:輸送物件揚陸(08.18まで) 19.08.19:九号岸壁横付け 19.08.--:改造修理       砲員待機所改造       仮称電波探知機修理、九二式特受信機改四修理       水中聴音器配線用タンク修理       その他機関修理 19.08.21:入渠 19.08.26:出渠 19.08.26:高島桟橋 19.09.12:修理完了 19.09.13:便乗者162名乗船 19.09.14:輸送物件搭載 19.09.15:横浜〜09.15館山09.15〜      〜09.16 「第四十六號哨戒艇」が護衛を開始〜      〜09.16 0616(N34.33-E138.27)雷撃を受けるが回避〜      〜09.16 「第四十六號哨戒艇」は対潜戦闘〜      〜09.16尾鷲 19.09.18:尾鷲〜09.19呉 19.09.20:輸送物件搭載 19.09.22:便乗者1,147名乗船 19.09.28:呉〜09.28部崎沖09.29〜09.29門司 19.09.29:便乗者252名乗船 19.09.29:門司〜09.29部崎沖10.01〜10.01有川湾10.02〜      〜10.04(N25.20-E121.20)敵機と遭遇するが交戦せず〜      〜10.05基隆 19.10.05:0500 沖だし      0920 十八号岸壁横付け 19.10.05:輸送物件揚陸(10.07まで) 19.10.05:便乗者1,561名退船 19.10.08:輸送物件搭載(10.09まで) 19.10.10:便乗者1,514名乗船 19.10.10:転錨、基隆港外 19.10.11:十八号岸壁横付け、便乗者退避訓練、防火防水訓練 19.10.12:便乗者を陸上へ退避 19.10.12:対空戦闘:左舷側水際附近三番船艙及び左舷石炭個に爆弾2発命中、三番艙浸水 19.10.13:対空戦闘 19.10.15:甲板片付け、損傷箇所修理(10.27まで) 19.10.16:便乗者1,514名退船 19.10.29:搭載物件揚陸(入渠作業)(10.31まで) 19.11.02:基隆船渠にて入渠、損傷個所応急修理 19.11.15:出渠〜十八号岸壁横付け 19.11.16:輸送物件積込 19.11.18:三号岸壁横付け 19.11.19:輸送物件積込(11.22まで) 19.11.23:便乗者1,389名乗船 19.11.24:遺骨46柱搭載 19.11.25:転錨、基隆港外 19.11.26:応急修理完了 19.11.26:基隆〜11.26インコ島灯台沖11.27〜神戸 19.12.17:三菱重工業株式會社神戸造船所にて修理工事開始 20.01.14:三菱重工業株式會社神戸造船所にて修理工事完成 20.03.16:(モタ43船団)六連〜上海向け航行(食糧、兵器、車両、ガソリン等4,200m3輸送)
20.03.19:沈没 20.05.10:除籍:内令第417号 20.05.01:解傭
喪失場所:N33.07-E122.05 上海北北東220km付近 喪失原因:米潜水艦Balao(SS-285)の雷撃、左舷二、四番艙に被雷

同型船

 (H型)箱根丸榛名丸白山丸

兵装

(特設港務艦時)
 四十口径三年式八糎高角砲2門、十三粍単装機銃2基、
 九十糎探照燈1基、二米半測距儀1基

(特設運送船時)
 四十口径安式八糎砲1門、九三式十三粍二聯装機銃1基、七粍七単装機銃4基、
 九十糎探照燈1基、水中聴音機、九五式改一爆雷

(19.06)
 九五式二十五粍二聯装機銃2基新設、電波探知機1組新設 

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.21)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1978年7月号増刊「写真集・日本軍艦史<3>昭和編」(P.130)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本の客船(1)」(P.62)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本客船の黄金時代1939〜41」(P.24)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.155,186)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1985年4月号「日本商船隊の懐古 No.69」山田早苗
 「船舶百年史」有明書房 S32.09 上野喜一郎 (P.112)
 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.237)
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編 
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.62)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.88)

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