年 月 日:船歴
15.05.14:起工 15.10.19:進水 16.02.03:官房第576号:昭和十四年度新造雑役船 命名:雑役船「公稱第一三三六號」 船種:飛行機救難船(三百瓲) 所属:元山海軍航空隊、定数別:定数補充 製造所:川崎重工業會社 契約納入場所:呉工廠 納入予定期日:昭和16年01月末日 16.02.10:竣工
17.10.09:朝鮮重工業株式會社にて入渠 17.10.15:出渠 18.12.17:官房軍第1339号: 船種:飛行機救難船(三百瓲) 所属:大分海軍航空隊、定数別:臨時附属
--.--.--:通称:宇佐丸 22.02.01:二復總第49号:行動不能艦艇(特)、呉地方復員局所管 所在:呉、現状:尾道造船所で修理中(英濠軍管理) 22.04.15:(現在)尾道にて英豪軍使用中 --.--.--:除籍
30.02.02:中国財務局 30.04.22:船主:海上保安庁 30.04.22:配属:広島海上保安部
30.06.25:船舶の番号制定:海上保安庁告示第8号: 船種:巡視船、番号:PS 115、船名:はるちどり 30.10.11:配属:高松海上保安部 30.10.15:船長:海上保安官 田中 睦穂 32.04.16:船長:海上保安官(二等海上保安正)辻 稔 35.07.01:船長:海上保安官(一等海上保安正)辻 稔 36.04.01:船長:海上保安官 井上 喜久雄 41.06.01:所属部署制定:海上保安庁訓令第6号(41.03.31附): 管区海上保安本部:第六管区海上保安本部、所属部署:高松海上保安部 41.10.01:船長:欠員 --.--.--:船長:海上保安官 宮林 毅 44.04.01:船長:海上保安官 斎藤 靜夫 44.12.02:所属部署削除:海上保安庁訓令第15号(44.10.31附)
44.11.15:解役 44.12.02:船舶の番号削除:海上保安庁告示第237号
公稱第1263號、公稱第1264號、公稱第1332號、公稱第1333號、公稱第1335號、公稱第1337號、 公稱第1338號、公稱第1339號、公稱第1440號、公稱第1530號、公稱第1535號、公稱第1536號、 公稱第1537號、公稱第1538號、公稱第1539號、公稱第1540號、公稱第1541號、公稱第1579號、 公稱第1620號、公稱第1634號、公稱第1635號、公稱第1644號、他未成8隻。
要調査。
雑誌「丸スペシャル」潮書房 No.53「日本の小艦艇」 (P.34) 雑誌「丸Graphic Quarterly」潮書房 No.20 「写真集 日本の小艦艇(続)」(P.141) 「日本補助艦艇物語」光人社 H05.12 福井静夫著作集第十巻(巻頭) ↑ 公稱第1264號とするキャプションは誤りで本船 「残存帝国艦艇」図書出版社 S47.12 木俣慈郎(P.343) 第六管区海上保安本部 上野文庫
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