さんくれめんて丸の船歴

 年 月 日:船歴

12.02.04:起工 12.09.04:進水、命名:さんくれめんて丸 12.11.20:竣工
12.11.--:新規登録:登録総噸数:7,335、登録純噸数:5,284 12.11.20:登録検査、船級:TK N.S.* (Bulk Oil Carrier)、船級番号:639 12.11.20:船舶検査証書交付 --.--.--:北米方面を行動 13.01.12:変更登録:登録総噸数:7,354、登録純噸数:5,301 13.11.25:中間検査 14.11.--:中間検査 15.--.--:スマトラ、ボルネオ 15.09.--:中間検査 16.06.04:横浜にて第一次第一種定期検査
16.09.01:傭船契約 16.09.11:徴傭 16.09.13:横浜〜呉 16.09.20:入籍:内令第1093号:特設運送船(給油船)、呉鎮守府所管 16.09.20:監督官:海軍大佐 江口 松郎 16.09.20:浪速船渠にて艤装工事開始、洋上給油装置設置等 16.10.15:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 16.10.28:艤装工事完了 16.--.--:大阪〜11.22呉 16.11.27:呉〜佐伯 16.11.29:佐伯〜12.05パラオ 16.12.01:傭船契約更改 16.12.14:巡洋艦「~通」に補給      驅逐艦「夏潮」、同「K潮」、同「親潮」、同「早潮」に補給 16.12.15:驅逐艦「天津風」、同「初風」に補給 16.12.--:パラオ〜12.23佐世保 16.12.27:佐世保〜      〜01.02 パラオ港外にて「第一號哨戒艇」と合同、護衛開始〜      〜01.04ダバオ 17.01.04:1700 驅逐艦「海風」、同「山風」、同「江風」、同「涼風」に燃料補給 17.01.05:0800 「第一號哨戒艇」に燃料補給      0820 「第三十七號哨戒艇」が横付け       0840 「第三十七號哨戒艇」に燃料、清水補給      1135 「第三十七號哨戒艇」が横付離す 17.01.--:ダバオ〜バンカ泊地 17.01.17:1517 「第一號哨戒艇」に燃料補給 17.01.27:「第一號驅潜艇」に重油補給      第十六驅逐隊(雪風、時津風、天津風、初風)に重油補給 17.01.28:第十五驅逐隊(親潮、早潮)に重油補給 17.01.29:1045 「第一號哨戒艇」を横付け、燃料補給 17.01.--:バンカ泊地〜02.01セレベス島ケンダリー       17.02.02:(マカッサル攻略第二梯団:補給船)バンカ泊地〜      〜02.03 敷設艦蒼鷹」が爆雷攻撃〜      〜02.04スターリング湾 17.02.04:1500 「第一號哨戒艇」に燃料補給 17.02.05:驅逐艦「涼風」に横付け救難(排水及び烹炊等) 17.02.08:巡洋艦「~通」に重油補給      驅逐艦「漣」に重油補給 17.02.--:スターリング湾〜メナド〜マカッサル〜スラバヤ〜03.01高雄〜馬公 17.03.06:馬公〜03.11ダバオ03.12〜03.15マカッサル 17.03.19:午前 特設水雷母艦~風丸」に生糧品補給      1000 驅逐艦「朝雲」に重油補給 17.03.25:マカッサル〜03.28バンタム 17.03.28:1130 驅逐艦「夏雲」、同「峯雲」に重油補給 17.03.30:バンタム〜03.30バタビア 17.04.03:バタビア〜04.06マカッサル 17.04.11:マカッサル〜04.12バリックパパン 17.04.13:バリックパパン〜04.19高雄 17.04.24:因島にて入渠 17.05.21:軍隊区分:主力部隊 17.05.21:軍隊区分:機密主力部隊命令第3号:第二補給隊 17.05.27:広島湾〜呉 17.05.30:呉〜      〜06.08 ---- 巡洋艦「北上」、同「大井」に燃料補給〜      〜06.11 1100 警戒部隊電令作第11号(敵潜掃蕩を止め第三水雷戦隊司令官所定に依り柱島に回航)〜      〜06.14 ---- 巡洋艦「北上」、同「大井」に燃料補給〜      〜06.17横須賀 17.06.25:警戒部隊信電令作第39号:機密第181番電:       第三水雷戦隊司令官は第三水雷戦隊(驅逐艦二隻欠)第二十四驅逐隊(涼風欠)第二十七駆逐隊(有明       欠)及さんくれめんて丸を指揮し左に依り内戦部隊に協力し聯合艦隊電令作第169号に依る敵潜水艦       掃蕩を実施すべし      1.掃蕩区域を佐鎮及呉鎮通商保護担任区域とし東海に重点を置く      2.奄美大島を重要基地とす      3.第二十四驅逐隊(涼風欠)を佐伯に配し泊地防衛任務を兼ねしむ      4.内戦部隊との協力細項に関しては所要の打合を行うものとす 17.06.30:呉〜呉 17.07.20:呉〜      〜07.29 ----(N08.15-E115.53)米潜水艦"Grenadier"(SS-210)の雷撃を受ける〜 17.08.02:メウエパッセージにて第六戦隊(「葉」「加古」「衣笠」「古鷹」)に重油補給 17.08.--:カビエン〜 17.08.24:第二海上護衛隊信令第8号:      1.「さんくれめんて丸」は25日「石廊」に燃料移載後ラバウルに向け出港予定      2.「第二十二號掃海艇」はラバウル迄、右直接護衛 17.08.26:トラック〜08.29ラバウル 17.08.30:0611 「第二十二號掃海艇」が左舷に横付け      0613 重油27t補給開始      0705 重油27t補給終了      0717 「第二十二號掃海艇」横付離す 17.09.12:監督官:海軍大佐 河原 金之輔      〜10.25呉 17.10.--:修理 17.10.30:呉〜ラバウル〜ショートランド 17.11.21:1400 驅逐艦「長波」、同「巻波」に補給 17.11.24:1530 驅逐艦「長波」に補給 17.11.29:---- 驅逐艦「K潮」に補給 17.--.--:ショートランド〜ラバウル     :ラバウル〜サイパン〜バリックパパン 18.01.01:傭船契約更改 18.01.02:ラバウル 18.01.03:0445 運送艦鶴見」を左舷に横付け、重油約3,000t補給 18.01.--:ラバウル〜      〜01.20 0630 巡洋艦「熊野」三号機が対潜直衛開始〜      〜01.20カビエン 18.01.27:0640-0840 巡洋艦「熊野」に横付け重油補給300t      0940-1125 巡洋艦「鳥海」に横付け重油補給   1250-1400 巡洋艦「川内」を横付け重油補給 18.01.28:カビエン〜ラバウル 18.03.26:特設運送船共榮丸」に重油補給 18.04.25:ラバウル〜パラオ向け航行中、左舷六番及び八番油槽に被雷、さらに4番油槽にも被雷
18.05.04:沈没 18.05.25:指揮官:海軍大佐 河原 金之輔 18.07.15:除籍:内令第1455号 18.07.15:解傭
喪失場所:N06.50-E134.30 パラオ南方55km付近 喪失原因:米潜水艦Seal(SS-183)の雷撃

同型船

 さんらもん丸

兵装

 要調査。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和12年10月号
 雑誌「海と空」増刊「特殊船舶画報」S14.07 海と空社(P.56)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1999年12月号「思い出の日本貨物船その40」
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社
 「日本郵船戦時戦史下巻」S46.05 日本郵船株式会社(P.590)
 "Australian War Memorial", ID No. 303892
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.272)
 "ONI 208-J (Revised) Japanese Merchant Ships Recognition Manual (1944)" (P.284)

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