香洋丸の船歴

 年 月 日:船歴

T08.02.15:起工 T08.05.05:進水、命名:香洋丸  T08.07.05:竣工
T08.06.--:新規登録:登録総噸数:5,458、登録純噸数:3,287 T08.06.26:登録検査、船級:LR ✠100A1 T08.07.25:変更登録:登録総噸数:5,471、登録純噸数:3,283 T08.09.04:訂正登録:登録純噸数:3,287 T12.06.14:フィラデルフィア〜ニューヨーク〜パナマ〜ポートランド〜09.21横浜 T12.--.--:神戸にて第一次第一種定期検査 T12.10.22:唐津〜アストリア〜ポートランド〜12.30横浜 T13.03.03:バンクーバー〜03.27横浜 T13.05.19:大連〜清水〜05.30横浜 T13.07.06:古江〜小樽〜大阪〜07.26横浜 02.10.--:笠戸島にて第一次第二種定期検査 02.10.--:登録検査、船級:TK N.S.、船級番号:258 03.11.--:中間検査 04.08.--:中間検査 05.09.--:繋船中 06.02.--:中間検査 07.07.--:横浜にて第一次第三種定期検査 08.07.--:中間検査 09.07.--:中間検査 10.07.--:中間検査 11.08.08:彦島にて第二次第一種定期検査 13.01.--:中間検査 14.05.31:中間検査 15.10.10:玉にて第二次第二種定期検査 15.11.25:患者447名収容 15.11.25:広東〜高雄 15.11.28:患者447名揚陸
16.09.29:徴傭:陸軍 16.09.29:高雄〜10.12海口10.25〜10.26壺盧島 16.11.04:中間検査 16.11.14:壺盧島〜11.17高雄 16.11.17:高雄〜馬公 16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第二輸送船隊第六分隊(船番号:12) 16.12.18:(第二輸送船隊)馬公〜      〜12.19 0530 第一護衛隊に合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:部隊揚陸 16.12.27:リンガエン〜01.07宇品 17.01.16:輸送船隊区分:機密護衛部隊命令第1号:護衛部隊第二輸送船隊(船番号:1) 17.01.16(17):部隊乗船 17.01.--:宇品〜01.18六連沖 17.01.18:(第二師団第二次船団)六連沖〜01.22基隆01.27〜01.28高雄 17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第一次輸送 17.02.01:(第一次回航船団)高雄〜      〜巡洋艦「名取」が護衛に加入〜      〜02.06カムラン湾 17.02.01:輸送船隊区分:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第2号:第三嚮導隊第一船隊(船番号:1) 17.02.18:(西部ジャワ攻略作戦:第一船隊)カムラン湾〜      〜02.20 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 0800 巡洋艦「由良」、第十一驅逐隊、第十二驅逐隊、第一掃海隊が合同〜      〜02.21 1000 驅逐艦「皐月」、同「長月」、同「朝風」が燃料補給の為分離〜      〜02.21 1700 水雷艇千鳥」が合同〜      〜02.21 2100 運送艦鶴見」が合同〜      〜02.21 1800 驅逐艦「文月」、同「春風」、同「松風」、同「旗風」が合同〜      〜02.22 1200 ス作戦、ヤ作戦の上陸開始期日を1日延期〜      〜02.22 1400 第三護衛隊はアナンバス南東海面にて1日行程反転〜      〜02.23 1400 再度反転、南下開始〜      〜02.25 0920 驅逐艦「吹雪」、同「春風」が列に入る〜      〜02.26 1900 驅逐艦「水無月」、「第五號掃海艇」が列を解き第三嚮導隊に合同〜      〜02.27 0500 第三嚮導隊が分離〜      〜02.27 1030(S04.25-E106.40)輸送船隊反転〜      〜02.27 1048 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊は敵方に進出攻撃に向かう〜      〜02.27 1515 上陸日を更に1日繰り下げられる〜      〜02.28 0120 驅逐艦「松風」が分離〜      〜02.28 0415 巡洋艦「名取」、同「由良」、第十一、第十二驅逐隊が合同〜      〜02.28 2020 第三護衛隊から分離〜      〜03.01 0000 メラク入泊 17.03.01:0145 上陸成功 17.03.01:メラク〜03.04昭南 17.03.23:昭南〜03.26西貢03.26〜03.27海防03.27〜04.01基隆04.12〜04.14大阪 17.--.--:大阪〜      〜05.02 0230 米潜水艦"Grenafier"(SS-210)に撃沈された蘇聯船"Angarstroi"遭難者を救助〜      〜05.03呉淞 17.09.--:中間検査 17.12.01:宇品〜12.28ラバウル 18.01.06:ラバウル〜01.14パラオ〜セブ〜03.05高雄 18.03.27:セブ〜03.29マニラ 18.04.12:高雄〜04.15門司 18.05.13:中間検査 18.05.27:宇品〜06.06パラオ 18.06.21:(第3212船団)パラオ〜      〜06.21 2230(N09.04-E131.12)雷撃を受けるが被害なし、驅逐艦「朝顔」が直ちに掃蕩〜       〜06.26マニラ 18.07.09:マニラ〜07.12高雄 19.07.16:高雄〜07.20上海08.06〜08.10広畑 18.08.18:広畑〜09.09パラオ〜アンガウル10.02〜10.12門司 18.10.16:門司〜12.07パラオ 18.12.17:パラオ〜ラバウル 19.01.08:(オ805船団)ラバウル〜01.15パラオ 19.01.27:ラバウル〜02.01宇品 19.02.01:解傭
19.02.02:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.02.03:呉〜02.05佐世保 19.02.--:修理、艤装 19.02.--:設営隊器材、糧食約5,000t搭載、設営隊員1,191名乗船 19.02.15:佐世保〜02.21横浜 19.02.--:糧食搭載、便乗者20名乗船 19.02.21:横浜〜父島向け航行
19.02.23:沈没  19.04.10:解傭
喪失場所:N28.49-E141.13 鳥島南東120km附近 喪失原因:米潜水艦Snook(SS-279)の雷撃

同型船

(淺野造船所B型標準船)
 第一吉田丸彌生丸櫨山丸武洋丸、呉羽丸、朝洋丸、まるた丸、加洲丸ぼすとん丸、
 甲春丸、ウラル山丸りい丸くらいど丸はあぶる丸みらん丸美洋丸、明洋丸、
 明元丸、コ洋丸、wm丸麗洋丸旺洋丸巴洋丸、壽洋丸。

兵装

 野砲、機銃2基。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 2000年6月号「日本商船隊の懐古 No.251」山田早苗
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第一巻(P.109)
 「東洋汽船六十四年の歩み」明善印刷株式会社 S39.06 中野秀雄 
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.211)

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