日枝丸の船歴

 年 月 日:船歴

04.05.25:起工 05.02.12:進水、命名:日枝丸 05.07.31:竣工、登録純噸数:6,787、登録長:156.2
05.08.23:神戸〜シアトル 06.--.--:登録純噸数:6,818、登録長:155.9に変更 15.--.--:南米西岸航路 16.09.22:神戸〜インド、東アジア方面〜11.21神戸
16.11.24:徴傭通知:兵備三機密第1440号 16.11.26:徴傭:一般徴傭船(雑用船)
16.11.30:横須賀〜12.07クエゼリン12.08〜12.09イミエジ12.12〜12.13ウオッゼ12.16〜      〜12.18クエゼリン12.20〜12.20ルオット12.23〜12.27南鳥島12.27〜12.30横須賀 16.12.--:機密横鎮命令第113号:人員及び軍需品輸送 17.01.01:横須賀〜01.03徳山01.14〜01.22ダバオ02.02〜02.05タラカン 17.02.--:油田開発用機械揚陸 17.02.03:兵備三機密第17号の2の9:02.15付で裸傭船契約に変更予定(実際は03.09付)
17.02.15:入籍:内令第285号:特設潜水母艦、横須賀鎮守府所管
17.02.15:艦長:海軍大佐 篠田 清彦 17.02.20:官房機密第1940号:横須賀海軍工廠をして整備の件訓令 17.02.28:タラカン〜03.08横須賀 17.03.09:授受 17.03.09:横須賀海軍工廠内にて事務を開始 17.03.10:戦時編制:聯合艦隊第六艦隊第八潜水戦隊 17.03.10:軍隊区分:先遣部隊第八潜水部隊 17.03.10:横須賀 17.04.--:横須賀 17.04.25:艤装工事完了 17.05.--:横須賀 17.06.11:横須賀〜06.19クエゼリン 17.07.18:クエゼリン〜      〜07.25 0400(N34.20-E140.20)驅逐艦「天津風」、同「江風」が護衛を開始〜      〜07.25横須賀 17.08.--:横須賀 17.09.07:官房機密第11315号:備砲換装の件訓令 17.09.--:潜水艦補給用兵器搭載 17.09.20:横須賀〜09.26香港      (沖輸送−第二十三軍独立山砲第十聯隊、独立工兵第十九聯隊) 17.09.26:軍隊区分:機密第一護送隊命令第1号:第一護送隊主隊(第一支隊) 17.09.26:香港〜      〜10.02 第二支隊(「球磨」「萬光丸」「」)と分離〜      〜10.07 驅逐艦「有明」が護衛を開始〜      〜10.08ラバウル 17.10.09:ラバウル〜10.10ショートランド10.11〜10.12ラバウル 17.10.13:ラバウル〜      〜10.14 「第十五號掃海艇」、特設運送船萬光丸」からなる船団から分離〜      〜10.16トラック 17.11.--:トラック 17.11.--:潜水艦によるガ島補給作戦支援 17.12.--:トラック 17.12.28:艦長:海軍大佐 有馬 直 18.01.27:特設運送船~洋丸」より潜水艦糧食その他90tを補給 18.03.21:トラック〜03.27横須賀 18.05.19:(第7519船団)横須賀〜05.20和田岬沖 18.05.--:和田岬〜05.25呉 18.06.01:呉〜      〜06.11 1030 「第八號驅潜艇」が護衛を開始〜      〜06.12彼南 18.06.--:インド洋作戦 18.08.13:0650(N08.08-E109.30)敵浮上潜水艦を発見、交戦 18.08.16:艦長:海軍大佐 原田 文一 18.08.24:マニラ〜パラオ〜08.31トラック 18.09.--:聯合艦隊電令作第691号:第百二十二聯隊の一部をミレ、ウオッゼへ緊急増援 18.09.03:トラック〜09.07クエゼリン 18.09.12:クエゼリン〜09.12クエゼリン 18.09.19:クエゼリン〜09.20ミレ 18.09.20:第百二十二聯隊揚陸 18.09.21:ミレ〜09.22ウオッゼ 18.09.22:第百二十二聯隊揚陸 18.09.23:ウオッゼ〜09.24クエゼリン 18.09.25:クエゼリン〜09.26ヤルート 18.09.28:官房艦機密第4917号:特設艦船艤装替の件訓令 18.09.29:ヤルート〜10.03トラック
18.10.01:除籍:内令第2038号 18.10.01:入籍:内令第2041号:特設運送船(雑用船)、横須賀鎮守府所管
18.10.01:戦時編制:聯合艦隊所属、特設運送船(甲) 18.10.01:指揮官:海軍大佐 原田 文一 18.10.05:指揮官:海軍大佐 富田 賢四郎 18.10.05:兵力部署:聯合艦隊電令作第738号:丁四号輸送部隊第三輸送隊−第十七師団第三次輸送 18.10.10:トラック〜10.17上海 18.10.--:人員2,100名、物件2,800m3搭載 18.10.20:上海〜10.30トラック 18.10.--:兵力部署:聯合艦隊電令作第784号:丁四号輸送部隊第三輸送隊−第十七師団第三次輸送 18.11.03:トラック〜      〜11.04(N00.45-E152.05)雷撃を受け、中間軸受6個損傷〜      〜11.05(N01.05-E151.15)対空戦闘〜      〜11.07トラック 18.11.08:軍隊区分:聯合艦隊電令作第792号:丁四号輸送部隊 18.11.09:トラック〜ラバウル 18.11.--:第十七師団揚陸 18.11.15:(第2152船団)ラバウル〜      〜11.17 トラック向け航行中、三番艙に被雷
18.11.17:沈没 19.01.05:除籍:内令第54号 19.01.05:解傭
喪失場所:N01.45-E148.45 トラック島南西620Km付近 喪失原因:米潜水艦Drum(SS-228)の雷撃

同型船

 氷川丸平安丸

兵装

 十五糎砲4門、十三粍二聯装機銃2基、百十糎探照燈1基、九十糎探照燈1基、
 三米半測距儀1基。

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.18)
 雑誌「世界の艦船」海人社 1999年8月号(P.50)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本の客船(1)」(P.43)
 雑誌「世界の艦船」海人社 2007年5月号「回想の日本客船その120」
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本客船の黄金時代1939〜41」(P.18-19)
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.229)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1980年6月号「日本商船隊の懐古 No.12」山田早苗
 「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.220)
 「日本郵船株式會社五十年史」 S10.12 日本郵船株式會社(P.376,378) 
 「新造船写真史」三菱重工業株式会社 横浜造船所 S56.07(P.33)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.68)
 "City of Vancouver Archives", Reference code: AM1506-S3-2-: CVA 447-2296, AM1506-S3-2-: CVA 447-2296.1, AM640-S1-: CVA 260-770, AM640-S1-: CVA 260-866, AM54-S4-3-: PAN N211B 
 "郵政博物館"(https://www.postalmuseum.jp/collection/genre/detail-165635.html)他
 Collection of Mr. Ron Wolford

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