第四百六十號魚雷艇の艦歴
年 月 日:艦歴
--.--.--:起工
--.--.--:進水
18.08.15:命名:達第190ノ3号:第四百六十號魚雷艇
18.08.15:類別等級制定:内令第1671号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:第二百一號型
18.08.15:本籍仮定:内令第1664号:佐世保鎮守府
18.12.04:本籍:内令第2632号:佐世保鎮守府
18.12.04:命名:達第306号:第四百六十號魚雷艇(達第190ノ3号は18.08.15に遡及して廃止)
18.12.04:内令第1664号取消し
18.12.04:類別等級改正:内令第2631号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:第二百四十一號型
--.--.--:竣工
19.05.08:第二十五魚雷艇隊編成
19.05.--:艇長:海軍兵曹長 神尾
19.06.02:(「能登呂」に搭載)佐世保〜マニラ
19.07.01:内令第810号:第二十五魚雷艇隊所属
19.07.01:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第四南遣艦隊附属第二十五魚雷艇隊
19.08.01:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第三南遣艦隊附属第二十五魚雷艇隊
19.--.--:マニラ〜セブ
19.09.12:(現在)軍隊区分:第三十三特別根據地隊指揮下
19.09.12:(現在)軍隊区分:スリガオ奇襲部隊
19.09.12:0945 船底塗装の為、海軍工作部分工場にて上架中、対空戦闘、船体に破孔
1100 対空戦闘
1130 総員退去
1145 敵機2機の銃爆撃を受ける
1200 敵機3機の爆撃を受け至近弾により主機械、推進器破損、船体破孔多数
19.--.--:当分の間修理の見込みなし
--.--.--:沈没又は処分
21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅)
22.05.03:除籍:復二第327号
喪失場所:N.-E. フィリピン
喪失原因:
同型艇
第二百四十一號〜第二百八十六號、第四百五十七號〜第四百六十七號、第五百六號〜第五百二十八號。
兵装
九三式十三粍単装機銃1基、四十五糎魚雷落射機2基。
写真資料
なし
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