第百十號魚雷艇の艦歴
年 月 日:艦歴
--.--.--:起工
--.--.--:進水、和蘭國魚雷艇(TM3〜TM15のいずれか)
--.--.--:竣工
17.03.02:沈没
喪失場所:N.-E. スラバヤ
喪失原因:自沈
17.--.--:引揚:第十号船
17.11.19:整備訓令
17.12.20:命名:達第340号:第百十號魚雷艇
17.12.20:類別等級制定:内令第2347号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:なし
17.12.20:本籍:内令第2342号:横須賀鎮守府、第二十四特別根據地隊所属
17.12.20:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第二南遣艦隊第二十四特別根據地隊
18.04.01:内令第584号:第二十四特別根據地隊所属
18.09.01:内令第1833号:第二十四特別根據地隊所属
18.10.09:整備完了
18.11.30:内令第2535号:第二十五特別根據地隊所属
18.11.30:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第四南遣艦隊第二十五特別根據地隊
18.11.30:軍隊区分:主隊
18.12.--:第一〇二海軍工作部(スラバヤ)
19.01.--:?
19.02.15:軍隊区分:奇襲部隊より除き作戦に関し濠北部隊指揮官の指揮下
19.02.--:?
19.03.--:?
19.04.--:アンボン湾口哨戒及び警戒任務
19.05.--:アンボン湾口哨戒及び警戒任務
19.05.15:軍隊区分:機密第六警備部隊命令作第7号:第二十警備隊
19.06.--:アンボン湾口哨戒及び警戒任務
19.06.10:艦隊区分:機密第四南遣艦隊法令第20号:第二十五特別根據地隊(2402)
19.06.10:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第8号:第六警備部隊
19.07.01:艦隊区部:機密第四南遣艦隊法令第22号:第二十五特別根據地隊(425)
19.07.--:アンボン湾口哨戒及び警戒護衛任務
19.07.25:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第14号:第五警備部隊
19.08.--:第一〇二海軍工作部アンボン支部にて入渠、機関修理中
19.08.06:試運転(08.10まで)
19.08.11:アンボン〜湾口哨戒〜08.16アンボン
19.08.26:アンボン〜湾口哨戒〜アンボン
19.09.03:アンボン〜湾口哨戒〜09.09アンボン
19.09.16:アンボン〜湾口哨戒〜09.21アンボン
19.09.24:アンボン〜湾口哨戒〜09.28アンボン
20.01.--:アンボン湾口哨戒
20.01.--:(現在)特務艇長:海軍少尉 内田 敏男
20.01.10:内令第34号:第二十五根據地隊所属
20.01.10:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第四南遣艦隊第二十五根據地隊
20.01.--:軍隊区分:主隊/アンボン島部隊直卒部隊
20.03.10:戦時編制:聯合艦隊第十方面艦隊第二十五根據地隊
20.04.--:(現在)特務艇長:海軍兵曹長 坂田 好一
21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅)
22.05.03:除籍:復二第327号
同型艇
第百一號、第百九號、第百十一號、第百十二號、第百十三號、第百十五號、第百十六號、
第百十七號、第百十八號、第百十九號、第百二十號。
兵装
単装機銃1基、四十五糎魚雷落射機2基。
写真資料
要調査
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