第百一號魚雷艇の艦歴
年 月 日:艦歴
--.--.--:起工
--.--.--:進水、和蘭國魚雷艇(TM3〜TM15のいずれか)
--.--.--:竣工
17.03.02:沈没
喪失場所:N.-E. スラバヤ
喪失原因:自沈
17.--.--:引揚:第四号船
17.07.10:命名:達第198号:第百一號魚雷艇
17.07.10:類別等級制定:内令第1223号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:なし
17.07.10:本籍:内令第1220号:佐世保鎮守府、第二十一特別根據地隊所属
17.07.10:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第二南遣艦隊第二十一特別根拠地隊
17.08.26:整備完了
17.09.01:(現在)艦隊区分:部隊番号:5
17.09.01:(現在)軍隊区分:南西部隊東印部隊南部警備部隊
17.12.01:艦隊区分:部隊番号:6
18.01.--:スラバヤ
18.01.15:スラバヤ〜港外哨戒〜01.18スラバヤ
18.01.19:スラバヤ〜港外哨戒〜01.20スラバヤ
18.01.22:スラバヤ〜港外哨戒〜01.23スラバヤ
18.02.01:スラバヤ〜港外哨戒〜02.04スラバヤ
18.02.05:スラバヤ〜港外哨戒〜02.07スラバヤ
18.02.12:スラバヤ〜港外哨戒〜02.13スラバヤ
18.02.--:入渠
18.03.01:艦隊区分:部隊番号:7
18.04.01:内令第584号:第二十一特別根據地隊所属
18.04.15:艦隊区分:附属:部隊番号:14
18.07.01:軍隊区分:南西部隊東印部隊第一警備部隊主隊
18.09.01:内令第1833号:第二十一特別根據地隊所属
18.12.12:軍隊区分:濠北部隊指揮官指揮下
19.04.10:内令第539号:第二十六特別根據地隊所属
19.04.10:戦時編制:聯合艦隊南西方面艦隊第四南遣艦隊第二十六特別根據地隊
19.--.--:軍隊区分:南西方面部隊濠北部隊第六警備部隊
19.05.15:軍隊区分:機密第六警備部隊命令作第7号:主隊
19.06.10:艦隊区分:機密第四南遣艦隊法令第20号:第二十六特別根據地隊(2403)
19.06.10:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第8号:第六警備部隊
19.07.01:艦隊区分:機密第四南遣艦隊法令第22号:第二十六特別根據地隊(426)
19.07.25:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第14号:第六警備部隊
19.08.25:軍隊区分:機密濠北部隊命令作第16号:第五警備部隊
19.08.--:アンボン湾口哨戒
20.01.--:アンボン湾口哨戒
20.01.--:(現在)特務艇長:海軍兵曹長 吉國 熊吉
20.03.10:戦時編制:聯合艦隊第十方面艦隊第二十六特別根據地隊
20.05.29:内令第479号:第二十六特別根據地隊所属解除
20.05.29:内令第479号:第二十五根據地隊所属
20.05.29:戦時編制:聯合艦隊第十方面艦隊第二十五根據地隊
21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅)
22.05.03:除籍:復二第327号
同型艇
第百九號、第百十號、第百十一號、第百十二號、第百十三號、第百十五號、第百十六號、
第百十七號、第百十八號、第百十九號、第百二十號。
兵装
単装機銃1基、四十五糎魚雷落射機2基。
写真資料
要調査
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