宏山丸の船歴

 年 月 日:船歴

09.08.01:起工 10.01.22:進水、命名:宏山丸 10.03.16:竣工、登録総噸数:4,180、登録純噸数:2,468
16.12.10:徴傭:陸軍 16.12.10:大阪〜12.19高雄 16.12.26:高雄〜12.28基隆 16.12.30:基隆〜馬公
16.12.29:軍隊区分:機密馬來部隊第二護衛隊命令第1号:第一輸送船隊第二分隊(船番号:22) 16.12.31:(第一輸送船隊第二分隊)馬公〜      〜01.02 1600 間接護衛中の巡洋艦「摩耶」及び第六驅逐隊第一小隊が護衛を止め馬公に向かう〜      〜01.03 1150 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が合同〜      〜01.03 1200 第八驅逐隊第一小隊(大潮、朝潮)が護衛を止め分離〜      〜01.03 1530(N15.01-E112.18)陸軍徴傭船明光丸」が焼夷弾の自然発火により爆発〜      〜01.03 1843 陸軍徴傭船「明光丸」沈没〜      〜01.03 1700 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.05 0700 運送艦襟裳」が合同〜      〜01.06 0000 驅逐艦「吹雪」と特設敷設艦辰宮丸」が船団から分離〜      〜01.06 0530 第一分隊「せれべす丸」を第六分隊に編入〜      〜01.06 1200 第八驅逐隊第二小隊(満潮、荒潮)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1300 第四驅逐隊第一小隊(野分、舞風)が護衛を止め分離〜      〜01.06 1500 驅逐艦「吹雪」が合同〜      〜01.06 2215 運送艦「襟裳」が分離〜      〜01.06 1231 巡洋艦「名取」が潜望鏡らしきものを認め脅威投射〜      〜01.07 1200 驅逐艦「吹雪」及び第三嚮導隊が分離〜      〜01.08 2100 シンゴラ錨地 17.01.08:第二十五軍揚陸 17.01.23:シンゴラ〜基隆〜高雄 17.01.27:機密蘭印部隊第三護衛隊命令第1号:第十六軍第二次輸送 17.02.03:(第二次回航船団)高雄〜      〜02.07 驅逐艦「長月」、同「水無月」が護衛に加入〜      〜02.08カムラン湾 17.02.--:カムラン湾〜02.24西貢 17.02.27:西貢〜06.10ダバオ 17.06.18:ダバオ〜06.23マニラ 17.06.26:マニラ〜06.30高雄 17.07.03:高雄〜07.08大連 17.07.12:大連〜07.16門司 17.07.21:門司〜07.25上海07.28〜07.30門司 17.08.20:門司〜08.21釜山 17.08.21:釜山〜08.28馬公 17.08.31:馬公〜09.07西貢09.08〜09.10昭南 17.09.13:昭南〜09.16バタビヤ 17.09.20:バタビヤ〜09.21スラバヤ09.21〜10.06ラバウル 17.10.31:ラバウル〜11.07パラオ 17.11.14:パラオ〜11.18マニラ 17.11.28:マニラ〜12.09ラバウル 17.12.19:ラバウル〜ムンダ〜12.20ショートランド 17.12.21:ショートランド〜12.21ムンダ〜ラバウル 18.01.01:ラバウル〜01.06パラオ 18.01.09:パラオ〜01.13マニラ 18.02.14:マニラ〜02.19高雄 18.02.21:高雄〜02.27門司 18.04.--:門司〜伊万里 18.04.21:鷗機密第210850番電:       佐第九船団       三池山丸鳴尾丸中華丸、宏山丸、室蘭丸榮丸宇品丸良洋丸 八隻       21日0600伊万里発23日0800花鳥山着の予定、速力8.5節、航路三〇〇八       21日正午位置 北緯33度17分東経128度57分       22日     北緯31度50分東経125度35分 18.04.21:(佐第九船団)伊万里〜      〜04.23 0530 花鳥山沖着、「室蘭丸」が解列〜      〜04.23 0718 1200呉淞着の予定〜      〜04.23呉淞 18.04.--:呉淞〜04.24上海04.26〜04.30高雄 18.05.01:高雄〜05.04マニラ05.21〜05.24高雄 18.05.30:高雄〜06.05門司 18.2Q :登録総噸数:4,186、登録純噸数:2,466に変更 18.07.13:門司〜07.13佐伯 18.07.15:佐伯〜07.24パラオ 18.07.28:パラオ〜08.05ラバウル 18.08.10:ラバウル〜08.18パラオ 18.08.20:パラオ〜08.24マニラ 18.09.01:マニラ〜      〜09.04 0115(N22.06-E119.50)高雄南西75km附近にて被雷〜      〜09.04 1157 特設砲艦長白山丸」来着〜      〜09.04 1340 特設砲艦「長白山丸」が曳航開始〜      〜09.04 2055 高雄燈台63km附近にて沈没
18.09.04:沈没 18.09.04:解傭
喪失場所:N22.06-E119.50 高雄南西75km附近 喪失原因:米潜水艦Sunfish(SS-281)の雷撃

同型船

 ~州丸

兵装

 野砲。

写真資料

 雑誌「海運」日本海運集会所出版部 昭和10年2月号、4月号
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual" (P.127)
 小樽市博物館所蔵(28-30, 80-10)

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