蛟龍・機動第一號艇の艇歴
年 月 日:艇歴
16.07.18:起工
17.01.26:進水、命名:蛟龍
17.04.07:竣工
17.04.--:船長:雇員 高下 熊吉
17.04.27:試験準備、艤装備砲(野砲1門)設備(04.29まで)
17.04.29:中部第四十九部隊の中戦車3輌搭載
17.04.30:各種実用試験(05.03まで)
17.07.01:逓信省告示第976号:
信号符字:JXKQ、船舶番号:48739、船名:蛟龍丸、船籍港:廣島市、所有者:陸軍省
18.12.28:機動輸送第一中隊(暁第一六七二五部隊)編成完結
18.12.28:部隊長:陸軍中尉 中武 俊顕
19.02.28:宇品〜03.01門司03.02〜佐渡〜03.03小樽
19.--.--:小樽〜新潟〜小樽
19.05.末:小樽〜隠岐〜宇品
19.06.01:宇品〜門司
19.06.06:門司〜06.23マニラ
19.06.--:マニラ〜セブ〜パナイ〜09.20マニラ
19.09.--:キャビテ軍港にて修理
19.12.--:サンフェルナンドへの軍需品輸送
20.01.01:マニラ〜サンフェルナンド向け航行
20.01.02:沈没
喪失場所:N16.37-E120.19 ポリナオ岬沖
喪失原因:米陸軍第5航空隊A-20及びP-38の空爆
同型艦
なし。
兵装
(竣工時)
なし。
写真資料
要調査
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