りま丸の船歴

 年 月 日:船歴

T08.10.24:起工 T09.03.25:進水、命名:りま丸 T09.04.25:竣工、登録総噸数:7,249、登録純噸数:4,474
T12.--.--:登録総噸数:6,989、登録純噸数:4,297に変更 T12.11.06:上海〜神戸〜大阪〜11.16横浜 T13.09.14:Bremen〜Rotterdam〜漢堡〜Dunkirk〜Middlesbrough〜安土府〜坡土西〜蘇士〜新嘉坡〜      〜香港〜上海〜門司〜神戸〜大阪〜四日市〜12.09横浜
12.09.01:徴傭:陸軍 13.03.30:解傭
13.06.24:徴傭:陸軍 14.01.16:解傭
15.05.29:定期検査完了
16.09.13:徴傭:陸軍 16.10.31:宇品〜11.18高雄 16.12.19:高雄〜馬公
16.12.03:輸送船隊区分:機密菲島部隊護衛部隊命令第1号:第二輸送船隊第八分隊(船番号:25) 16.12.18:(第二輸送船隊)馬公〜      〜12.19 0530 第一護衛隊に合同〜      〜12.20 0540 第三護衛隊が合同〜      〜12.22リンガエン湾 16.12.22:部隊揚陸 16.12.30:リンガエン〜01.02高雄 17.01.03:高雄〜01.08カムラン
17.02.01:輸送船隊区分:第三分隊(船番号:13) 17.02.11:(あ号L作戦主力)カムラン〜      〜02.15 1125 反転、一時北方避退〜      〜02.15 1700 ジャン角の39度10.2浬にて反転南下〜      〜02.16 1800 ムーシ河口 17.02.16:1845 ムーシ河口入泊 17.02.--:ムーシ河口〜02.20パレンバン 17.02.--:第三十八師団主力揚陸 17.02.27:パレンバン〜ムントク 17.03.02:ムントク〜      〜03.03 1700 驅逐艦「天霧」が護衛を終了〜      〜03.03昭南
17.03.05:昭南〜03.09イヂ03.11〜03.13ラブハンルク03.19〜03.15昭南 17.03.22:昭南〜03.24ベラワン03.27〜03.29昭南 17.04.02:昭南〜04.08蘭貢04.11〜04.17昭南 17.04.19:昭南〜04.21パタニ05.03〜05.06香港05.07〜05.09サンフェルナンド05.11〜05.13マニラ 17.05.14:マニラ〜05.17パサカオ05.19〜05.22ギナヤガン05.22〜05.24パサカオ05.26〜05.28マニラ 17.06.01:マニラ〜06.04ダバオ06.12〜06.16マニラ 17.06.17:マニラ〜07.01コレヒドール07.01〜07.02マニラ 17.07.03:マニラ〜07.06マリンドケ島07.08〜07.11ダバオ07.12〜07.13タバコ07.14〜      〜07.16マリンドケ07.18〜07.20カラワン07.21〜07.13マニラ 17.07.24:マニラ〜07.25マリンドケ07.25〜07.27カラパン08.03〜08.04マニラ 17.08.05:マニラ〜08.07パサカオ08.08〜08.10セブ08.11〜08.13タクピラン08.15〜      〜08.17カタパロガン08.18〜08.20セブ08.20〜08.21マニラ 17.08.26:マニラ〜08.28イロイロ08.28〜08.29セブ08.30〜09.03カガヤン09.06〜09.09ダバオ09.09〜      〜09.10マニラ 17.09.12:マニラ〜09.15高雄 17.09.17:高雄〜09.21門司 17.10.16:神戸〜10.18釜山 17.11.02:中間検査完了 17.11.04:釜山〜佐伯 17.11.09:大海第一部機密第091409番電:       大海機密第281809番電に依る第五十一師団関係の海上輸送計画(内地方面発航の分)概要左の如し       尚本輸送の護衛は佐伯湾を集合地とし佐伯発サイパン附近迄呉鎮守府夫れ以後聯合艦隊の担任と       せらるる内意なり(以下乗船地、集合地、発航予定日時、配當輸送船、主要搭載部隊又は物件の順)       釜山 11月12日 りま丸(JCMD)兵站部隊       廣島 11月12日 元明丸(JBND)、宮浦丸(JARA)、博進丸(JLQG)、高知丸(JOAD)軍需品       廣島 11月18日 鞍馬山丸(JUKB)、空知丸(JFQC)軍需品       大阪 11月23日 三池丸(JHLP)高射砲聯隊       廣島 11月25日 日振丸(JIVD)、建國丸(JLJM)軍需品       機密保持上本輸送を「八號演習輸送」と呼称す 17.11.15:(八號演習輸送B)佐伯〜11.29ラバウル 17.11.30:ラバウル〜12.05パラオ 17.12.12:パラオ〜12.20マニラ 17.12.21:マニラ〜12.25高雄 17.12.28:高雄〜01.11昭南 18.01.12:昭南〜01.20パレンバン01.26〜01.29昭南 18.01.30:昭南〜02.09西貢02.26〜03.08マニラ 18.03.09:マニラ〜03.16イロイロ03.19〜03.20セブ 18.03.27:セブ〜03.29レガスピー04.03〜04.07マニラ 18.04.08:マニラ〜04.10イロイロ04.14〜04.16セブ04.18〜04.19ファブリカ05.08〜05.12マニラ 18.05.28:マニラ〜05.30レガスピー06.04〜06.06デュガラン06.22〜06.28マニラ 18.07.18:マニラ〜07.21セブ07.26〜07.29デリカリン08.17〜08.20マニラ 18.09.13:マニラ〜09.16イロイロ09.18〜09.19セブ09.28〜10.04マニラ 18.10.12:マニラ〜10.20昭南 18.11.07:昭南〜11.12聖雀11.16〜11.25マニラ 18.12.10:マニラ〜12.14高雄 18.12.20:高雄〜12.27門司 19.02.07:(モタ02船団)六連〜      〜02.08 1045 黄島東方にて「第三十八號哨戒艇」が船団に合同〜      〜02.08 2240(N31.08-E129.35)被雷〜      〜02.08 2245(N31.05-E129.37)沈没
19.02.08:沈没 19.02.08:解傭
喪失場所:N31.05-E127.17 草垣島西方215km附近 喪失原因:米潜水艦Snook(SS-279)の雷撃

同型船

 (L型)
 ん丸りすぼん丸

兵装

 野砲。

写真資料

 雑誌「海と空」臨時増刊「日本船舶画報」S12.06 海と空社 (P.90)
 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1988年2月号「日本商船隊の懐古 No.103」山田早苗
 雑誌「世界の艦船」海人社 別冊「日本郵船船舶100年史」(P.149,177)
 「日本郵船株式會社五十年史」 S10.12 日本郵船株式會社(P.411)
 「商船建造の歩み」 S34.08 三菱造船株式会社(P.48)
 「日本郵船戦時戦史上巻」S46.05 日本郵船株式会社(P.509)
 "ONI 208-J Japanese Merchant Ships Recognition Manual"(P.227)
 小樽市博物館所蔵(11-5)

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