第三十一號隼艇の艦歴
年 月 日:艦歴
19.04.25:命名:達第133号:第三十一號隼艇
19.04.25:類別等級制定:内令第591号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:二十七號隼型
19.04.25:本籍:内令第585号:横須賀鎮守府
19.08.--:起工、仮称艦名:第3686號艦
19.--.--:進水
19.--.--:竣工
19.11.10:内令第1259号:第二魚雷艇隊所属
19.11.10:戦時編制:横須賀鎮守府部隊第二魚雷艇隊
19.11.17:特務艇長:海軍兵曹長 國井 辨吉
19.11.30:(「第七號輸送艦」に搭載)横須賀〜12.01二見(父島)
19.12.04:陸揚修理
19.12.15:修理復旧
20.01.--:軍隊区分:本隊第二艇隊
20.01.05:二見〜敵機動部隊攻撃に向うがスコールにより敵情を得ず〜01.05二見
20.02.17:二見〜南島附近対潜哨戒〜02.17二見
20.02.18:対空戦闘:至近弾及び爆風により小破
20.03.13:陸揚修理
20.03.14:修理復旧
20.05.01:特務艇長:海軍少尉 國井 辨吉
20.05.17:機密小笠原部隊信令第55号:砲戦訓練目標艇
20.05.29:二見〜砲戦訓練目標艇〜05.29二見
21.01.20:除籍:内令第7号、第二魚雷艇隊所属解除
21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅)
同型艇
第二十七號隼艇、第二十八號隼艇、第二十九號隼艇、第三十號隼艇、第三十二號隼艇、
第二百十二號隼艇、第二百十三號隼艇、第二百十四號隼艇、第二百十五號隼艇、第二百十六號隼艇、
第二百十七號隼艇。
兵装
九六式二十五粍単装機銃3基、落射機2基、九一式魚雷2本。
写真資料
なし
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