年 月 日:艦歴
19.01.25:命名:達第19号:第二十四號隼艇 19.01.25:類別等級制定:内令第199号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:十號隼型 19.01.25:本籍:内令第201号:横須賀鎮守府
--.--.--:起工、仮称艦名:第3568號艦 --.--.--:進水 19.--.--:竣工
19.07.01:内令第810号:第二魚雷艇隊所属 19.07.01:戦時編制:横須賀鎮守府部隊第二魚雷艇隊 19.07.09:特務艇長:海軍兵曹長 野口 岩夫 19.07.25:軍隊区分:小笠原部隊 19.07.25:軍隊区分:A隊 19.07.27:長浦〜07.27館山 19.07.27:燃料糧食搭載(07.28まで) 19.08.01:館山〜08.01波浮港(大島) 19.08.02:燃料糧食搭載(08.05まで) 19.08.12:波浮港〜08.12神湊(八丈島) 19.08.14:(特設驅潜艇*1が曳航)神湊〜 〜08.16 0800 曳航中止、自力航行〜 〜08.16 1700 二見(父島) 19.08.17:燃料搭載(08.18まで) 19.08.20:軍隊区分:A隊の編成を解く 19.08.30:二見〜二見湾口哨戒〜08.31二見 19.09.07:二見〜二見湾口哨戒〜09.08二見 19.09.11:二見〜二見湾口哨戒〜09.12二見 19.09.21:二見〜二見湾口哨戒〜09.22二見 19.09.26:二見〜 〜09.26 0830荒天の為、母島眼鏡岩に座礁、大破〜曳航〜 〜09.26沖港(母島) 19.12.--:特務艇長:海軍兵曹長 原田 直次 20.01.--:軍隊区分:本隊第一艇隊 20.02.--:廃艇手続き中 20.05.01:特務艇長:海軍少尉 原田 直次
20.05.20:内令第453号:第二魚雷艇隊所属解除 20.05.20:類別等級削除:内令第456号 20.05.20:除籍:内令第454号
喪失場所:N.-E. 母島 喪失原因:座礁大破による廃棄
第十號隼艇〜第二十六號隼艇、第五十一號隼艇〜第七十三號隼艇、 第二百四號隼艇〜第二百十一號隼艇。
九六式二十五粍単装機銃3基。
なし
*1 第二拓南丸、第十拓南丸、第三關丸、第七京丸のいずれかが曳航、海防艦「天草」が護衛。