年 月 日:艦歴
--.--.--:起工 --.--.--:進水 18.12.04:命名:達第306号:第十五號隼艇(18.08.15より適用) 18.12.04:類別等級制定:内令第2631号:種別:特務艇、類別:魚雷艇、艇型:十號隼型 18.12.04:本籍:内令第2632号:横須賀鎮守府 19.--.--:竣工
19.07.01:内令第810号:第三魚雷艇隊所属 19.07.01:戦時編制:聯合艦隊北東方面艦隊千島特別根據地隊第三魚雷艇隊
19.07.10:内令第849号:第二魚雷艇隊所属 19.07.10:戦時編制:横須賀鎮守府部隊第二魚雷艇隊 19.07.25:軍隊区分:小笠原部隊 19.07.25:軍隊区分:A隊 19.--.--:特務艇長:海軍上等兵曹 藤井 森之助 19.07.27:長浦〜07.27館山 19.07.27:燃料糧食搭載(07.28まで) 19.08.01:館山〜08.01波浮港(大島) 19.08.02:燃料糧食搭載(08.05まで) 19.08.12:波浮港〜08.12神湊(八丈島) 19.08.14:(特設驅潜艇*1が曳航)神湊〜 〜08.16 0800 曳航中止、自力航行〜 〜08.16 1700 二見(父島) 19.08.17:燃料搭載(08.18まで) 19.08.20:軍隊区分:A隊の編成を解く 19.08.29:二見〜二見湾口哨戒〜08.30二見 19.09.24:二見〜二見湾口哨戒〜09.25二見 19.09.28:二見〜二見湾口哨戒〜09.29二見 19.10.02:二見〜二見湾口哨戒〜父島入港船団護衛〜二見湾口哨戒〜10.03二見 19.10.14:二見〜二見湾口哨戒〜10.14二見 19.10.21:二見〜二見湾口哨戒〜10.22二見 19.10.29:二見〜母島沖港哨戒のため出動するも荒天〜10.29二見 19.11.03:二見〜二見湾口哨戒〜11.03二見 19.11.07:二見〜二見湾口哨戒〜11.07二見 19.12.01:二見〜第七號輸送艦入港護衛〜12.01二見 19.12.21:二見〜入港船団護衛〜12.21二見 20.01.--:軍隊区分:本隊第一艇隊 20.01.05:二見〜敵機動部隊攻撃に向うがスコールにより敵情を得ず〜01.05二見 20.02.06:陸揚修理 20.02.10:修理復旧 20.02.15:二見〜父島西海面対潜哨戒〜02.15二見 20.02.20:機密小笠原部隊信電令作第24号:敵機動部隊の索敵攻撃 20.02.20:二見〜敵情を得ず反転〜02.21二見 20.03.01:陸揚修理 20.03.02:修理復旧 20.04.11:魚雷搭載工事(前部二十五粍機銃2挺を卸し同所に魚雷2本搭載) 20.04.16:魚雷搭載工事完成 20.05.01:特務艇長:海軍兵曹長 藤井 森之助 20.06.10:陸揚修理 20.06.11:修理復旧
21.01.20:除籍:内令第7号、第二魚雷艇隊所属解除 21.04.01:類別等級削除:軍令第1号(自然消滅)
第十號隼艇〜第二十六號隼艇、第五十一號隼艇〜第七十三號隼艇、 第二百四號隼艇〜第二百十一號隼艇。
九六式二十五粍単装機銃3基。 (20.04.16) 九六式二十五粍単装機銃1基、落射台改一2基、魚雷2本。
なし
*1 第二拓南丸、第十拓南丸、第三關丸、第七京丸のいずれかが曳航、海防艦「天草」が護衛。