筆者や筆者の友人・知人等が撮影した写真、筆者が所有する古絵葉書などを死蔵させたまま、筆者の死後単なる燃えるゴミにしてしまうのが、あまりにも忍びないので、一般に公開しておこうというものです。ホームページの残容量と相談しながら適宜追加しようと思います。
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