越前丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 M40.08.09:進水、命名:瑞茂(Sui Mow)  M40.09.10:竣工、船主:Hamburg-Amerika Linie、船籍港:Hamburg、      登録総噸数:1,903、登録純噸数:1,146
T03.--.--:〜08.01漢口 T03.08.01:荷役 T03.08.02:漢口〜08.03南京(ロイド会社桟橋) T03.08.02:軍隊揚陸 T03.08.02:南京〜08.04呉淞08.06〜08.06上海 T03.08.06:石炭搭載 T03.08.07:上海〜08.14パガン T03.09.03:パガン〜09.04サイパン09.08〜09.09パガン09.09〜 T03.09.15:0130 友ヶ島灯台東北東約3浬にて驅逐艦「初春」に発見される〜      0315 驅逐艦「初春」より原田大尉が臨検〜      0530 回航員原田大尉及び下士卒4名乗船〜      0600 出港〜      0850 神戸着、驅逐艦「春風」に横付け
T03.09.15:拿捕
拿捕場所:紀淡海峡友ヶ島の北方400m附近 拿捕原因:驅逐艦「初春」による
T03.09.16:神戸〜09.18佐世保 T03.10.03:佐世保捕獲審件所公告 T03.10.08:假名:内令第264号:友島丸(トモシママル)、信号符字:GQHB T03.11.21:佐世保捕獲審件所捕獲事件第1号判決:捕獲 T04.03.29:高等捕獲審件所第1号事件判決:抗議棄却 T04.06.--:改名:巴陵丸、      船主:日C汽船株式會社、船籍港:東京、船舶番号:18188、信号符字:MTSB、      登録総噸数:2,396、登録純噸数:1,434に変更       T06.--.--:登録総噸数:2,403、登録純噸数:1,652に変更 T07.--.--:登録総噸数:2,411に変更 T08.--.--:登録総噸数:2,422、登録純噸数:1,666に変更 T12.12.12:上海〜12.18横浜 T13.01.04:上海〜01.10横浜 02.--.--:登録総噸数:2,427に変更 08.01.01:信号符字:JIDBに変更 08.04.13:改名:越前丸、      船主:北日本汽船株式會社、船籍港:小樽、      登録総噸数:2,424、登録純噸数:1,673に変更      
17.04.30:徴傭:陸軍 17.04.30:函館〜05.02大泊05.08〜05.09釧路 17.07.31:門司〜08.12釜山08.12〜08.12元山08.17〜08.21大阪 17.08.27:敦賀〜08.27釜山09.01〜09.07大阪 17.09.12:高崎〜09.13釜山09.16〜09.16元山09.16〜09.26尼崎 17.09.30:門司〜10.03釜山10.07〜10.12大阪 17.10.13:大阪〜10.21大連10.26〜10.31宇品 17.11.02:小樽〜      〜11.17 0020(N45.31-E142.37)右80度800mに雷跡2本発見〜      〜11.17 0023 威嚇砲撃〜      〜11.17大泊〜      〜11.26留多加11.27〜11.28小樽 17.12.04:小樽〜12.06赤泊12.06〜12.18宇品 17.12.31:大阪〜01.07釜山01.07〜01.10神戸 18.01.18:門司〜01.19釜山01.23〜01.27室蘭 18.02.14:大阪〜02.18釜山02.22〜02.24神戸 18.03.06:門司〜03.08釜山03.12〜03.13門司 18.03.16:門司〜03.18釜山03.18〜03.25小樽 18.04.14:門司〜04.15釜山04.19〜04.24宇品 18.--.--:解傭 
18.06.19:第5次海軍指定船 18.07.03:(第8703船団)〜      〜07.03 2100 瀬戸埼にて敷設艇成生」が護衛を開始〜      〜07.04 0700 三木埼にて敷設艇「成生」が護衛を終了〜      〜名古屋 18.10.07:指定解除
18.10.07:徴傭:陸軍 18.10.23:宇品〜10.31高雄11.02〜11.05マニラ 18.11.16:船主:大阪商船株式會社に変更 18.11.18:(H5船団甲分団)マニラ〜      〜11.18 1515 「第二號哨戒艇」が船団と合同〜      〜11.19 1100 特設運送船朝日山丸」が舵故障し列外に出る〜      〜11.19 1133 特設運送船「朝日山丸」が舵故障復旧〜      〜11.21 1410 「第二號哨戒艇」が探信掃蕩開始〜      〜11.22 1330 ダバオより特設驅潜艇第十二京丸」が来着、船団後方を警戒〜      〜11.22 1400 特設驅潜艇第二京丸」が船団指揮をとる〜      〜11.23 0600(N03.03-E126.18)「第二號哨戒艇」が船団から分離〜      〜11.24カウ 18.11.25:カウ〜11.28ソロン11.30〜12.02ハルマヘラ12.05〜12.12マニラ 18.12.16:マニラ〜12.18マンブラオ12.19〜12.31高雄 18.12.26:高雄〜12.28基隆 18.12.30:基隆 19.01.16:解傭
19.01.17:徴傭:一般徴傭船(雑用船)、呉鎮守府所管、海軍省配属 19.02.03:横浜〜02.03木更津 19.02.--:兵員及び需品、資材、糧食搭載 19.02.05:木更津〜02.05横須賀 19.02.--:兵員及び糧食搭載 19.02.07:横須賀〜02.07横浜 19.02.10:横浜〜02.19サイパン 19.02.--:兵員、軍需資材揚陸 19.02.22:サイパン〜
19.02.24:沈没  --.--.--:解傭
喪失場所:N13.30-E143.20 サイパン西方220km附近 喪失原因:米潜水艦Tautog(SS-199)の雷撃

同型船

 要調査。

兵装

 高射砲、高射機関砲。

写真資料

 雑誌「世界の艦船」海人社 2002年2月号「思い出の日本貨物船その66」
 「船舶史稿」船舶部会「横浜」第一巻(P.44)
 「北日本汽船株式會社二十五年史」 S14.06 北日本汽船株式會社
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 小樽市博物館所蔵(35-7, 101-3, 116-8)

前の船へ ← 陸軍輸送船 → 次の船へ

前の船へ ← 一般徴傭船(雑用船) → 次の船へ

Homeへ戻る