日南丸の船歴

 年 月 日:船歴

16.12.24:起工 17.12.21:進水、命名:日南丸  18.01.16:竣工 
17.12.10:徴傭発令:兵備三機密第17号ノ12ノ13 18.01.16:徴傭:一般徴傭船(給油船)、佐世保鎮守府所管、海軍省配属 18.01.16:川南工業株式會社浦崎造船所にて油槽船への改造工事着手(第一次応急油槽船) 18.02.04:船長:海軍嘱託 池田 榮太(部内限り奏任官待遇) 18.03.24:油槽船への改造工事竣工 18.03.25:長崎〜3.26佐世保 18.03.28:炭水食糧補給 18.03.28:佐世保〜04.03呉04.05〜04.05広04.06〜04.07下津04.12〜04.14呉 18.04.14:燃料清水補給 18.04.15:バラスト搭載、機関修理(05.02まで) 18.05.03:呉〜05.04関内港05.05〜05.06鹿児島 18.05.10:熊野丸機密第101015番電:       鹿第八船団6隻 慶運丸(名瀬寄港那覇行)日南丸(馬公行)琉球丸(名瀬行)       播州丸(高雄経由盤谷行)厦門丸(名瀬経由那覇行)隆東丸(基隆行)を護衛し、10日1300山川沖発、       速力八、五節、屋久島海峡より名瀬21日1000着、1300名瀬発曾津高埼より伊平屋島西岸接航       12日1100那覇着の予定 18.05.10:(鹿第八船団)鹿児島〜05.11名瀬 18.05.12:名瀬〜05.12久慈05.13〜05.15長崎 18.05.15:主機関船体修理作業(06.21まで) 18.06.24:長崎〜06.30馬公07.04〜07.12聖雀07.13〜07.18セレター軍港07.27〜07.29パレンバン 18.07.30:パレンバン〜08.01武勲島08.05〜08.07パレンバン 18.08.08:パレンバン〜08.10三宝島08.15〜08.17パレンバン 18.08.18:パレンバン〜08.20武勲島08.23〜08.25パレンバン 18.08.23:兵備三機密第18号ノ8ノ37:船舶解傭の件通知:       左記に依り船舶を解傭せられ候       追て各船今後は主として南方原油還送量増強の為専用せらるる限定に付授受の為に特に停船せしむる       ことなき様十分配慮相成度        記     (抜粋)        船舶名:日南丸、船舶番号:49395、総噸数:1,945、船主:日東洋行株式會社、       授受地:所管鎮守府司令長官の定むる所に依る、授受指定:佐鎮、所管:佐世保       記事:17.12.10兵備三機密第17号ノ12ノ13通知       備考:      1.本船は8月31日附解傭せらる9月1日以後海軍配當船として引続き運航せしめらるる予定      2.本船の運航に関しては海軍運輸本部長をして指示せしめらる      3.本船の艤装工事復旧に関しては所管鎮守府司令長官の定むる所に依る        但し極力修理の為繋船せしめざる様留意し油輸送並に保護上必要なる艤装工事は配當船解除の際        復旧するものとす 18.08.23:佐世保鎮守府より昭南運輸部へ解傭授受委託 18.08.27:パレンバン〜08.30武勲島09.02〜09.04パレンバン 18.09.11:パレンバン〜09.13武勲島 18.09.15:昭南にて授受 18.09.15:解傭
18.09.15:徴傭:船舶運營會海軍配當船、佐世保鎮守府所管 18.10.03:昭南〜10.11高雄 18.10.23:第19次海軍指定船 18.10.31:(第1船団)マニラ〜11.03セブ 18.11.06:(H2船団)セブ〜11.10カウ 18.11.23:ワシレ〜      〜11.24 1150(S00.10-E128.35)対空戦闘:野砲、七粍七機銃300発発射、          至近弾により機関、缶等破損、航行不能〜      〜11.24 「大祐丸」が曳航〜      〜11.24 1500頃機関復旧、自力航行〜      〜11.24アンボイナ 18.12.08:兵備三機密第422号:海軍配當船一覧表掲載 19.02.20:兵備三機密第216号:海軍配當船一覧表掲載 19.05.31:昭南〜06.02パレンバン 19.06.--:重油2,200t搭載 19.06.03:パレンバン〜06.05昭南 19.06.--:重油2,200t揚陸 19.06.07:昭南〜06.09パレンバン 19.06.--:重油2,050t搭載 19.06.10:パレンバン〜06.12昭南 19.06.--:重油2,050t揚陸、重油2,200t搭載 19.06.20:(シミ04船団)昭南〜06.24ミリ 19.06.21:兵備三機密第558号:海軍配當船一覧表掲載 19.06.27:(ミ06船団)ミリ〜 〜06.27 1939 「第三十八號哨戒艇」が合同、護衛開始〜      〜07.01 1140 「第十八號掃海艇」が脅威投射3個〜      〜07.02マニラ 19.07.--:重油2,200t揚陸 19.07.06:マニラ〜07.11ミリ 19.07.--:三号原油2,150t搭載 19.07.17:ミリ〜07.22マニラ 19.07.23:(マサ09船団)マニラ〜07.28西貢 19.08.01:西貢〜08.05昭南 19.08.--:昭南〜高雄 19.09.--:三号原油2,150t揚陸 19.09.18:(タマ26船団)高雄〜09.18大板埒09.19〜      〜09.19 1633 直衛機が左70度2,000mに目標弾投下、爆雷投射9個〜      〜09.19 1640 直衛機が右25度5,000mに爆弾投下〜      〜09.19 1644 「第二十號掃海艇」が爆雷投射11個〜      〜09.19 1847 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜09.19サブタン 19.09.20:(タマ26船団)サブタン〜 〜09.20 1156 右30度3,500mに味方機が爆弾投下、「第二十號掃海艇」が掃蕩〜      〜09.20 1618 「第二十號掃海艇」が船団に合同〜      〜09.20ムサ 19.09.21:(タマ26船団)ムサ〜      〜09.21 0705 陸軍徴傭船淡路丸」被雷沈没〜      〜09.21 0833 陸軍徴傭船「瑞穂丸」被雷沈没〜      〜09.22ラポック 19.09.26:(タマ26船団)ラポック〜09.26サンフェルナンド 19.09.27:0930 「第二十號掃海艇」を横付け、重油補給 19.09.29:(タマ26船団)サンフェルナンド〜09.29サンタクルーズ 19.10.01:(タマ26船団)サンタクルーズ〜      〜10.01 1440 「第二十號掃海艇」が脅威投射5個〜      〜10.01 2056 マニラ湾に入る〜      〜10.02マニラ 19.10.04:マニラ〜10.14ミリ 19.10.--:B重油2,447キロリットル搭載 19.10.19:ミリ〜10.23昭南 19.10.--:B重油2,447キロリットル揚陸 19.11.01:昭南〜11.02ポートセッテンハム11.04〜11.06ベラワン11.07〜11.07パンカランスス 19.11.--:重油1,474キロリットル搭載 19.11.08:パンカランスス〜11.11昭南 19.11.18:十根機密第182140番電:スマトラ向け船団5隻、日南丸、勝南丸、あやゆき丸、      栗榮丸、松榮丸、護衛艦、第三十五號驅潜艇第三十四號掃海艇 19.11.--:重油1,474キロリットル揚陸、兵器10t、空木樽245個搭載、便乗者41名乗船 19.11.19:昭南〜パンカランスス向け航行
19.11.19:沈没  --.--.--:解傭
喪失場所:N01.36-E102.55 マレー南西岸バトパハ南南西28km附近 喪失原因:英潜水艦Stratagem(P.234)の雷撃

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兵装

 七粍七単装機銃。

写真資料

 要調査

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