榊丸の船歴

 年 月 日:船歴

09.01.15:起工 09.02.15:進水、命名:繁丸 09.03.07:竣工
09.03.--:新規登録:船舶番号:38773、           所有者:大阪發動機船株式會社、船籍港:大阪市、           登録総噸数:230、登録純噸数:140、登録長:33.5 09.07.05:信号符字點付:逓信省告示第1684号:JXAH 12.04.28:大阪發動機船株式會社解散 12.06.11:変更登録:所有者:攝陽商船株式會社 13.01.13:変更登録:登録総噸数:269、登録純噸数:167 13.03.05:山口縣大島郡森野村字小泊沖で沈没 13.04.13:登録抹消:事由:沈没
16.--.--:引揚げ、貨物船に改造
16.--.--:新規登録:船舶番号:48512、           船名:榊丸           所有者:摂陽商船株式會社、船籍港:大阪市、           登録総噸数:275、登録純噸数:162、登録長:38.7 16.09.30:船舶検査証書交付 17.01.28:信号符字點付:逓信省告示第115号:JNVP 17.03.24:關西汽船株式會社に現物出資 17.05.04:關西汽船株式會社設立 17.上期 :船主:關西汽船株式會社に変更
17.07.01:徴傭 17.07.02:呉海軍工廠にて艤装工事開始 17.08.07:艤装工事完了 17.08.15:入籍:内令第1533号:特設掃海艇、呉鎮守府所管 17.08.15:特設掃海隊編制:内令第1532号:第三十二掃海隊 17.08.15:戦時編制:大阪警備府部隊第三十二掃海隊 17.08.15:軍隊区分:機密大阪警備府作戦命令第16号:海面防備部隊 17.08.15:掃海艇長:海軍豫備大尉 金子 進 17.09.25:田辺〜      〜09.25 市江崎配備〜      〜09.26 1437 爆雷全弾投射12個〜      〜09.27 周参見沖にて特設掃海艇第二鮮友丸」より爆雷補給〜      〜09.27田辺 17.09.30:田辺〜 17.10.01:市江崎146度2浬にて爆雷攻撃10個〜 17.10.02:爆雷攻撃8個〜10.02田辺 17.10.15:田辺〜 17.10.15:市江崎280度12浬にて爆雷攻撃13個〜10.16田辺 17.10.22:周参見〜 17.10.25:軍隊区分:機密大阪警備府命令第74号:海面防備部隊B部隊(8) 17.10.26:文里〜 17.10.27:田辺〜10.31田辺 17.11.01:田辺〜11.07田辺 17.11.24:田辺〜11.26田辺 18.01.14:田辺〜 18.01.14:市江崎の213度4,800mにて爆雷攻撃13個〜      〜01.15田辺 18.02.01:木津川船渠にて入渠修理工事着手 18.02.27:木津川船渠にて入渠修理工事完成 18.03.13:軍隊区分:機密大阪警備府命令第23号:海面防備部隊B部隊(8) 18.04.10:田辺〜04.11田辺 18.04.16:友ヶ島にてドイツ船"Quito"の護衛終了〜大阪 18.04.25:木津川船渠にて主機械架構取替工事着手 18.05.23:木津川船渠にて入渠修理工事完成 18.05.23:大阪〜05.28田辺 18.06.01:田辺〜06.09田辺 18.06.12:田辺〜06.16田辺 18.06.19:田辺〜 18.06.25:対潜掃蕩〜      〜06.29田辺 18.07.01:掃海艇長:海軍大尉 金子 進 18.07.02:田辺〜07.06田辺 18.07.10:大阪警備府電令作第30号:      1.第三十二掃海隊司令はなるべく速に串本港に進出、同地を基地として所定の哨戒任務に        従事すべし      2.海面防備部隊指揮官は串本進出艦艇をして第三十二掃海隊司令の区処を受けしむべし 18.07.15:田辺〜07.15串本 18.07.--:串本〜07.19串本 18.07.22:串本〜07.29串本 18.08.01:第32掃海隊機密第011245番電:「第三共榮丸」を曳航中の「海元丸」を勝浦周参見間直接護衛 18.08.01:串本〜08.08串本 18.08.11:串本〜08.14田辺 18.08.13:第32掃海隊機密第132130番電:潮岬哨区を徹し熊野灘部隊に協力、13日夜敵潜掃蕩 18.08.14:第32掃海隊機密第141310番電:「第二鮮友丸」と交代、田辺にて修理 18.08.18:南鐵工所にて修理工事着手 18.10.15:南鐵工所にて修理工事完成 18.10.16:串本〜 18.10.16:海防機密第161300番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8016甲、第8016乙船団のリレー式直接護衛 18.10.17:海防機密第171430番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8017甲、第8017乙船団のリレー式直接護衛      〜10.24由良内 18.10.24:燃料補給 18.10.24:由良内〜 18.10.28:海防機密第281610番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8028船団のリレー式直接護衛 18.10.28:海防機密第281805番電:配備艇は出来るだけの      「三池丸」のリレー式直接護衛      〜10.30串本 18.11.03:串本〜 18.11.03:海防機密第031414番電:配備艇は新宮沖から瀬戸崎沖まで      第7103甲船団の直接護衛 18.11.04:海防機密第041000番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8104甲船団のリレー式直接護衛 18.11.04:海防機密第041830番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8104乙船団のリレー式直接護衛 18.11.08:海防機密第081930番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8108乙船団のリレー式直接護衛 18.11.19:海防機密第191920番電:配備艇は潮岬沖より新宮沖まで      第8119船団のリレー式直接護衛 18.11.20:海防機密第201930番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第8120乙船団のリレー式直接護衛 18.11.24:海防機密第241730番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第7124甲船団、第8124船団直接護衛 18.11.25:海防機密第251900番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第8125船団のリレー式直接護衛 18.11.26:海防機密第261657番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第8126船団のリレー式直接護衛 18.11.29:海防機密第291718番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第8129船団のリレー式直接護衛 18.11.30:海防機密第301811番電:配備艇はK沖より新宮沖まで      第8130船団の直接護衛      〜12.02串本 18.12.07:串本〜 18.12.07:海防機密第071745番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8207船団をリレー式直接護衛 18.12.08:海防機密第081605番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで出来うる限り      「大鳥山丸」及び第8208船団をそれぞれリレー式直接護衛      〜12.09串本 18.12.12:串本〜 18.12.13:海防機密第131800番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      「宮島丸」をリレー式直接護衛      〜12.14串本 18.12.16:串本〜 18.12.17:海防機密第171901番電:配備艇は瀬戸崎沖より新宮沖まで      第8217船団をリレー式直接護衛      〜12.20田辺 18.12.24:第32掃海隊機密第241255番電:修理完成次第文里に出撃、「第参鮮友丸」に合同 18.12.26:修理完了 18.12.26:文里〜 18.12.26:第32掃海隊機密第261640番電:樫野崎の150度梶取崎間、索敵攻撃及び船団護衛 18.12.27:1545 潮岬の250度5浬にて爆雷攻撃2個〜 18.12.27:第32掃海隊機密第271702番電:袋湾口付近を哨戒、「君川丸」を警戒 18.12.28:第32掃海隊機密第280150番電:江須崎より樫野崎まで      第8227船団を直接護衛 18.12.28:海防機密第280940番電:掃蕩部隊は梶取崎沖より瀬戸崎沖まで      第7227船団をリレー式直接護衛 18.12.28:第32掃海隊機密第281445番電:樫野崎150度以東梶取崎迄距岸10浬内      徹底的に索敵攻撃及び船団護衛 18.12.29:補給終了 18.12.29:串本〜 18.12.31:海防信電令作第62号:潮岬191度2800mの敵潜索敵攻撃 18.12.31:第32掃海隊機密第311135番電:I線以東潮岬10浬圏内商船航路索敵及び船団護衛 18.12.31:海防機密第331番電:配備艇は可及的      第7230、第7231、第8231甲、第8231乙船団をリレー式直接護衛      〜12.31串本 19.01.03:串本〜01.10串本 19.01.13:串本〜01.16串本 19.01.18:串本〜01.20田辺 19.01.22:串本〜01.24由良内 19.02.01:軍隊区分:機密大阪警備府命令作第1号(01.20附):海面防備部隊潮岬部隊 19.02.02:串本〜02.11田辺 19.02.14:串本〜      〜02.15 1404 潮岬の120度5,000mにて西航中、陸軍徴傭船但馬丸」が雷撃を受けるが回避〜      〜02.21勝浦 19.02.21:勝浦船渠にて修理工事(01.23まで) 19.02.24:串本〜02.27串本 19.03.01:串本〜03.03串本 19.03.07:串本〜03.09串本 19.03.14:串本〜03.16串本 19.03.20:串本〜03.22串本 19.03.25:串本〜03.27串本 19.03.31:串本〜04.02串本 19.04.05:串本〜04.07串本 19.04.11:串本〜04.13串本 19.04.21:串本〜 19.04.23:0655 潮岬沖にて敵潜水艦発見〜      〜0855 「大壽丸」乗員20名、警戒隊員13名、カッター1隻揚収〜      〜1200 串本 19.04.23:遭難者揚陸 19.04.23:1230 串本〜 19.04.23:第32掃海隊機密第231830番電:潮岬の230度2浬を中心とし180度以西を索敵掃蕩      第32掃海隊機密第231947番電:串本にて待機      〜串本 19.04.24:第32掃海隊機密第241300番電:潮岬の230度2浬を中心とし180度以西を索敵掃蕩 19.04.24:1410 串本〜 19.04.25:0900 荒天のため特設掃海艇第三高島丸」と共に周参見に避泊待機〜 19.04.25:第32掃海隊機密第251905番電:串本待機 19.04.25:周参見〜04.25串本 19.04.26:第32掃海隊機密第260825番電:和山丸遭難現場へ急行せよ 19.04.26:串本〜 19.04.26:第32掃海隊機密第261218番電:潮岬配備距岸15浬以内を哨戒掃蕩せよ      〜04.27 1220(N33.31-E135.57)「はわい丸」被雷〜 19.04.27:対潜戦闘:威嚇投射〜      〜1220 全弾投射、串本に補給に向う〜      〜第32掃海隊機密第271245番電:爆雷補給の上梶取崎に向う〜      〜第32掃海隊機密第271735番電:1800より梶取崎新宮間距岸10浬を掃蕩予定〜 19.04.29:1440 修理完了、勝浦発〜      〜1600 「はわい丸」現状調査〜配備復帰〜 19.04.29:第32掃海隊機密第291750番電:新宮配備 19.04.30:〜1215 機関不調 19.05.01:第32掃海隊機密第010500番電:05.01新宮、05.02梶取配備対潜掃蕩      〜05.03串本 19.05.05:串本〜 19.05.05:第32掃海隊機密第051300番電:新宮配備距岸10浬以内を対潜掃蕩 19.05.06:第32掃海隊機密第062155番電:第7504船団護衛、右終了後、文里にて補給せよ 19.05.07:〜第32掃海隊機密第070650番電:敵潜制圧中、威嚇投射 19.05.10:第32掃海隊機密第101505番電:梶取配備対潜掃蕩、はわい丸警戒 19.05.11:第32掃海隊機密第111345番電:潮岬沖の敵潜水艦を捜索、掃蕩せよ      第32掃海隊機密第111815番電:1900以降潮岬の240度4浬を中心として      その東方10浬間掃蕩針路240度 19.05.12:第32掃海隊機密第122110番電:05.13 潮岬新宮間      「第三十一南進丸」護衛後、新宮配備 19.05.14:第32掃海隊機密第140630番電:05.14 新宮潮岬間      第7511船団護衛後、梶取崎配備 19.05.15:第32掃海隊機密第150158番電:05.15 各船団通過後、串本にて補給待機      〜05.15串本 19.05.16:第32掃海隊機密第151628番電:05.16 応急艇 19.05.19:第32掃海隊機密第191320番電:串本〜鵜殿沖      〜05.19串本 19.05.20:大阪警備府信電令第46号:海面防備部隊より除き、串本を基地とし      海上交通保護及び対潜作戦、応急救難に関し第三海上護衛隊司令官に協力 19.05.20:機密横須賀鎮守府電令作第364号:第三海上護衛隊司令官は第三十二掃海隊を      指揮下にある期間、紀州部隊に編入、同部隊指揮官の指揮を受け作戦させよ 19.05.21:串本〜05.23串本 19.05.26:串本〜 19.05.26:第32掃海隊機密第261755番電:1900 掃蕩配備:樫野崎配備      〜05.27串本 19.05.30:串本〜06.07串本 19.06.09:串本〜06.12串本 19.06.15:串本〜06.16串本 19.06.18:串本〜06.20周参見06.22〜06.24田辺 19.06.25:木津川船渠にて修理着手 19.08.23:木津川船渠にて修理完成 19.08.23:由良〜08.26田辺 19.08.28:串本〜08.30串本 19.09.03:串本〜09.10串本 19.09.12:串本〜09.16串本 19.09.18:串本〜09.22串本 19.09.24:串本〜09.25田辺 19.09.27:串本〜10.01大島 19.10.01:特設掃海隊編制:内令第1140号:第三十二掃海隊の項を削る 19.10.01:内令第1141号:紀伊防備隊所属 19.10.01:戦時編制:大阪警備府部隊紀伊防備隊 19.10.01:軍隊区分:機密大阪警備府命令作第16号:海面防備部隊 19.10.02:阪警信電令第127号:第三海上護衛隊司令官の指示により由良内に回航 19.10.03:大島〜10.06由良内 19.10.06:海防機密第061608番電:10.07 1200出港、「早鞆丸」と交代、甲配備  19.10.07:由良内〜乙哨区配備〜 19.10.11:海防機密第111531番電:10.12 配備交代後、帰投      〜10.12由良内 19.10.14:海防機密第141538番電:10.15 0800出港、「早鞆丸」と交代、甲配備 19.10.15:由良内〜甲哨区配備〜 19.10.16:海防機密第161035番電:10.16 江須崎の西方にて西航市江崎通過船団を護衛、      終了後、田辺待機 19.10.17:海防機密第171436番電:10.18 夜間当直艇 19.10.18:海防機密第181507番電:10.19 船団護衛終了後、帰投      〜10.19由良内 19.10.19:発電機循環ポンプ開放検査 19.10.22:主機械一、二、三、四番クランク軸抜出検査 19.10.24:由良内〜教練射撃〜10.24由良内 19.10.24:海防機密第241518番電:10.25 甲配備 19.10.25:由良内〜甲哨区配備〜 19.10.25:海防機密第251519番電:10.26 夜間当直艇 19.10.27:海防機密第271456番電:10.28 「早鞆丸」と交代後、帰投      〜10.28由良内 19.10.30:海防機密第301533番電:10.31 0530出港、甲配備、      切目崎瀬戸崎間、東航船を区間護衛 19.10.31:由良内〜甲哨区配備〜11.02由良内 19.11.--:掃海艇長:海軍中尉 市田 茂 19.11.04:由良内〜教練掃海〜11.04由良内 19.11.06:由良内〜甲哨区配備〜11.09由良内 19.11.12:海防機密第121519番電:11.13 0000出港、東航乙船団護衛 19.11.13:由良内〜甲哨区配備〜 19.11.14:海防機密第141511番電:11.15 夜間当直艇 19.11.15:海防機密第151522番電:11.16 船団護衛をしつつ帰投      〜11.16由良内 19.11.17:海防機密第171504番電:11.18 0000出港、甲配備 19.11.18:由良内〜甲哨区配備〜11.22由良内 19.11.24:由良内〜11.24大阪 19.11.24:藤永田造船所船町工場にて修理工事開始 19.12.04:藤永田造船所船町工場にて修理工事終了 19.12.04:大阪〜12.04由良内 19.12.07:海防機密第071451番電:12.08 0800出港、江須崎配備 19.12.08:由良内〜江須崎配備〜 19.12.10:海防機密第101548番電:12.11 甲配備艇に協力、瀬戸崎迄護衛      〜12.12由良内 19.12.16:海防機密第161546番電:12.17 0800出港、甲配備 19.12.17:由良内〜甲哨区配備〜 19.12.18:海防機密第181538番電:12.19 夜間当直艇 19.12.19:海防機密第191508番電:12.20 帰投      〜12.21由良内 19.12.22:海防機密第221601番電:12.23 0800出港、甲配備 19.12.23:由良内〜甲哨区配備〜 19.12.23:海防機密第231500番電:12.24 「阿津丸」と交代、江須崎配備       〜江須崎配備〜12.28由良内 20.01.01:海防機密第011612番電:01.02 0800出港、甲配備、夜間当直艇 20.01.02:由良内〜甲哨区配備〜 20.01.03:海防機密第031608番電:01.04 「第十八多聞丸」護衛、夜間当直艇      〜01.08由良内 20.01.09:由良内〜友ヶ島にて目標艇〜01.10由良内 20.01.10:市田艇長退任 20.01.11:臨時掃海艇長:海軍中尉 磯崎 安之(01.18まで) 20.01.11:海防機密第111659番電:01.12 0800出港、甲配備 20.01.12:由良内〜甲哨区配備〜 20.01.12:海防機密第121448番電:01.13 第8112船団、「一星丸」「多度丸」護衛 20.01.14:海防機密第141539番電:01.15 夜間当直艇 20.01.14:杉野艇長着任      〜01.17由良内 20.01.18:掃海艇長:海軍中尉 杉野 忠治 20.01.19:由良内〜友ヶ島にて磁探公試〜01.22由良内 20.01.24:海防機密第241449番電:01.25 0800出港、江須崎配備 20.01.25:海防機密第251542番電:01.26 0200出港、江須崎配備 20.01.26:由良内〜江須崎配備〜 20.01.30:海防機密第300845番電:第三海上護衛隊に協力し江須崎に出現の敵潜掃蕩 20.01.30:紀州部隊信電令作第64号:周参見を通じる180度線を以西海面を掃蕩 20.01.30:海防機密第301015番電:掃蕩配備:Qを中心として8浬圏内Q220度線以南 20.01.30:海防機密第301230番電:掃蕩配備:周参見の210度より230度迄10浬圏内 20.01.30:海防機密第301400番電:掃蕩配備:周参見の210度より230度迄15浬圏内 20.01.30:海防機密第301934番電:掃蕩配備:周参見の180度線3浬と8浬より      瀬戸崎の180度線までの針路290度(110度)      第九十八號驅潜特務艇、榊丸、第二百四十一號驅潜特務艇の順      〜02.01由良内 20.02.01:軍隊区分:機密大阪警備府命令作第2号(01.20附):海面防備部隊 20.02.03:海防機密第031512番電:02.04 0800出港、江須崎配備 20.02.04:由良内〜江須崎配備〜 20.02.07:1350 周参見沖2浬にて「第二十七號掃海特務艇」とともに対潜掃蕩〜 20.02.07:1410 対潜掃蕩をしつつ「第五共榮丸」を護衛〜 20.02.07:1550 「第三高島丸」掃蕩に加わる〜 20.02.08:海防機密第081622番電:02.09 第二十號驅潜特務艇と交代、帰投 20.02.08:天候回復せず今夜掃蕩隊は周参見に警戒待機す 20.02.09:0705 掃蕩隊周参見出撃掃蕩開始〜      〜02.09由良内 20.02.11:海防機密第111622番電:02.12 0800出港、甲配備 20.02.12:由良内〜甲哨区配備〜 20.02.12:海防機密第121526番電:02.13 市江崎付近にて待機 20.02.14:海防機密第141548番電:02.15 東航「静興丸」護衛 20.02.15:海防機密第151542番電:02.16 市江崎付近に先行、第8215船団警戒      〜02.16由良内 20.02.19:海防機密第191651番電:02.20 0730出港、甲配備艇は1030迄に田辺に集合、      教練投射実施 20.02.20:由良内〜甲哨区配備〜 20.02.20:海防機密第201514番電:02.21 夜間当直艇 20.02.20:海防機密第202131番電:02.21 0600 第8220船団瀬戸崎通過、全力護衛せよ、      護衛終了後、教練投射実施      〜02.25由良内 20.02.28:海防機密第281529番電:03.01 0800出港、江須崎配備 20.03.01:由良内〜江須崎配備〜03.07由良内 20.03.09:由良内〜乙哨区配備〜03.14由良内 20.03.17:由良内〜甲哨区配備〜 20.03.18:〜0800 瀬戸崎の330度4,000mにて対空戦闘:十三粍機銃360発、七粍七機銃135発発射〜      〜0811 敵戦闘機2機と交戦〜      〜0812 二式爆雷2個投棄〜      〜0815 1機撃墜〜      〜03.21由良内 20.03.23:海防機密第231525番電:2300 東航日ノ御崎通過「伊良湖丸」護衛、      03.24船団護衛終了後帰投 20.03.24:海防機密第241519番電:03.24 2200出港、甲配備 20.03.24:由良内〜甲哨区配備〜03.25由良内 20.03.27:由良内〜甲哨区配備〜03.27由良内 20.03.28:海防機密第281508番電:03.29 0800出港、護衛終了後、甲配備 20.03.29:由良内〜甲哨区配備〜 20.03.30:海防機密第301633番電:03.31 夜間当直艇 20.03.31:海防機密第311701番電:04.01 東航「新潟丸」「盛松丸」を市江崎より護衛      〜04.02由良内 20.04.06:由良内〜甲哨区配備〜 20.04.09:海防機密第091405番電:04.10 東航「第五南輝丸」を護衛       〜04.11由良内 20.04.16:由良内〜甲哨区配備〜江須崎配備〜文里 20.04.19:文里〜第8418船団護衛〜      〜0730 市江崎の250度1,500mにて「はがね丸」が雷撃を受ける〜      〜0733 「はがね丸」沈没、対潜戦闘開始〜      〜0734 対潜戦闘:二式爆雷5個投下〜      〜0750 対潜戦闘:二式爆雷5個投下〜      〜0800 第二十一號掃海特務艇と合同〜      〜文里 20.04.21:文里〜 20.04.21:海防機密第211751番電:掃蕩を止め周参見待機      〜第8421船団護衛〜      〜04.22由良内 20.04.26:由良内〜江須崎配備〜 20.04.30:海防機密第301652番電:05.01 0500切目崎にて第8430船団護衛、終了後帰投 20.05.--:掃海艇長:海軍大尉 杉野 忠治 20.05.01:海防機密第010850番電:船団を便宜避泊せしめ江須崎沖敵潜掃蕩 20.05.01:海防機密第010957番電:1200迄江須崎250度2浬を中心として5浬圏内敵潜掃蕩、      1200以後江須崎市江崎間距岸10浬以内を編隊掃蕩 20.05.01:海防機密第011732番電:掃蕩を止め由良内待機      〜05.01由良内 20.05.02:由良内〜対潜掃蕩〜05.03由良内 20.05.06:由良内〜甲哨区配備〜05.11由良内 20.05.13:主機械起動気蓄器元弁各部掃除手入弁摺合せ 20.05.15:由良内〜甲哨区配備〜 20.05.19:海防機密第191600番電:ドイツ潜水艦U183の警戒艇 20.05.19:海防機密第191829番電:ドイツ潜水艦の動静不明、最寄港に待機      〜05.20由良内 20.05.21:由良内〜配備〜05.23由良内 20.05.23:主機械起動弁各部掃除手入弁摺合せ 20.05.26:海防機密第261135番電:05.27 0800出港、甲配備 20.05.27:由良内〜甲哨区配備〜 20.05.28:〜0935 西航「長興丸」を第一護衛隊形にて勝浦に向け護衛中、         梶取崎の34度4.4浬にてB24 2機と交戦、          十三粍機銃50発、七粍七機銃30発発射〜 20.05.30:海防機密第30xxxx番電:05.31 西航「長興丸」(0300串本発)を護衛、      護衛終了後、田辺待機 20.05.31:〜1005 対空戦闘:瀬戸崎の270度1浬にてB24 1機と交戦、          八糎砲8発、十三粍機銃125、七粍七機銃50発発射〜 20.06.01:戦時編制:大阪警備府部隊第六特攻戦隊紀伊防備隊 20.06.02:海防機密第021743番電:便宜帰投せよ      〜06.03由良内 20.06.10:海防機密第101506番電:06.11 1200発、甲乙配備 20.06.11:由良内〜甲哨区配備〜 20.06.15:海防機密第151544番電:06.16 第8614船団護衛 20.06.16:海防機密第16xxxx番電:06.17 第8614船団護衛 20.06.17:海防機密第171732番電:06.18 第8614船団護衛      〜06.21由良内 20.06.22:由良内〜甲哨区配備〜 20.06.24:海防機密第240931番電:敵情を得ざれば掃蕩を止め、由良内帰投      〜06.25由良内 20.07.01:由良内〜07.09由良内 20.07.19:由良内〜07.25由良内 20.08.02:由良内〜08.07由良内 20.08.15:残存:SCAJAP No. S-157 20.09.15:戦時編制:大阪警備府部隊紀伊防備隊 20.11.30:解傭 20.12.01:除籍
20.12.01:入籍:内令第5号:掃海船、大阪地方復員局所管 20.12.01:所属:内令第7号:大阪地方復員局掃海部大阪支部 21.06.15:所属:復二第5号:阪~掃海部 21.06.25:所属:復二第36号:~戸掃海部 21.11.01:所属:復二第368号:阪~掃海部
22.08.01:所属:復二第543号:削除 22.08.01:除籍:復二第545号

同型船

 なし。

兵装

 九五式爆雷。

(19.10.31現在)
 短八糎砲1門、九二式七粍七単装機銃1基、
 投射機2台、
 簡易式水中聴音機1基、軽便探信儀1基。

(19.11.30現在)
 短八糎砲1門、九二式七粍七単装機銃1基、
 投射機1台、
 簡易式水中聴音機1基、軽便探信儀1基。

(20.01.31現在)
 短八糎砲1門、十三粍機銃2基、九二式七粍七単装機銃1基、
 爆雷投下台2基、
 簡易式水中聴音機1基、軽便探信儀1基。

写真資料

 要調査

備考

「海軍第十一巻 小艦艇 特務艦艇 雑役船 特設艦船」誠文図書 S56.09 「海軍」編集委員会(P.229) に本船とされる写真がありますが本船は貨物船であり、写真は明らかに捕鯨船であることから本船ではありません。

前の艇へ ← 特設掃海艇 → 次の艇へ

Homeへ戻る