第十五日之出丸の船歴

 年 月 日:船歴

T--.--.--:起工 T09.11.--:進水、命名:第三大jロ T--.--.--:竣工、船主:岩城卯吉
T10.02.14:汽船トロール漁業許可       許可番号:第六七號       名義:岩城卯吉       操業区域:東海及黄海       漁獲物陸揚港:下関港、博多港       許可期間:許可の日より十箇年 T10.02.--:船主:第一水産株式會社、船籍港:神戸に変更 T10.02.24:汽船トロール漁業許可証書換       名義:第一水産株式會社に変更(岩城卯吉より譲受) T11.--.--:「大jロ」と改名 T11.07.15:汽船トロール漁業許可証書換       船名:大jロに変更 T14.05.08:汽船トロール漁業取締規則第二十九條及第三十條により20日間操業停止 06.01.23:汽船トロール漁業許可更新       許可期間:昭和06年02月14日より起算し十箇年 06.09.21:汽船トロール漁業許可証書換       漁獲物陸揚港:下関港、博多港、長崎港、大阪港に変更 09.06.21:船主:日之出漁業株式會社、船籍港:下關に変更 09.07.02:汽船トロール漁業許可証書換       名義:日之出漁業株式會社に変更 10.07.12:「第十五日之出丸」と改名 10.07.27:汽船トロール漁業許可証書換       船名:第十五日之出丸に変更 18.03.31:船主:日本海洋漁業統制株式會社に変更
18.11.01:徴傭 18.11.01:船長:海軍嘱託 藤本 八郎(部内限り判任官待遇) 18.12.01:入籍:内令第2565号:特設驅潜艇、舞鶴鎮守府所管
18.12.01:内令第2579号:第三南遣艦隊所属 19.03.10:(タマ10船団護衛)高雄〜03.14マニラ 19.05.--:軍隊区分:菲島南第一部隊哨戒部隊 19.05.03:ザンボアンガ〜05.04ダバオ 19.05.25:ダバオ〜ツマナオ〜バルト〜カイムバ〜バルト〜ダバオ〜      〜バルト〜ツマナオ〜05.31ツマナオ 19.09.01:マリパノ〜09.02反転〜マリパノ 19.09.09:1720 対空戦闘:十三粍機銃1基、小銃5挺にて応戦〜      1724 グラマン戦闘機1機撃墜〜      1725 各部被害、航行不能 19.09.10:爆雷揚陸、被害応急修理 19.09.13:爆雷揚陸、被害応急修理 19.09.14:1421 対空戦闘:十三粍機銃1基、小銃5挺にて応戦      1425 十三粍機銃被弾、使用不能      1555 右舷中央、左舷後部各1個あて被爆、機械室亀裂浸水      1600 機銃焼夷弾電信室に命中、発火         同機械室、艦橋及び前部船艙に命中、火勢拡大      1950 総員退去
19.09.14:2030 沈没 20.05.10:除籍:内令第417号 20.05.10:解傭
喪失場所:ダバオ湾内サマル島マリパノ泊地九四米高地西側陸岸より7m 喪失原因:米第38機動部隊艦載機による銃爆撃

同型船

 第十二日之出丸(ex-長福丸)。

兵装

 要調査

写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編

備考

 本船はその後引揚げられ、昭和19年11月頃マニラに曳航、港湾閉塞に充当されたそうです。

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