第二舞鶴丸・第二舞鶴の船歴
年 月 日:船歴
M37.05.05:官房第1652号ノ2:百五十噸曳船鋼製曳船製造方訓令
M37.07.26:舞鎮第476号ノ6:百五十噸曳船船名を「第二舞鶴丸」と定められ候様致度上申
M37.07.30:官房第3176号ノ2:
命名:汽船「第二舞鶴丸」
船種:百五十噸曳船
所属:舞鶴海軍港務部
M38.03.10:官房第869号:明治三十八年度軍事費造船及修理費支弁に関する件訓令
M38.04.06:舞鎮第476号ノ8:製造方上申
M38.04.12:官房第1317号ノ2:製造着手方の件認許
竣工予定期日:明治39年03月31日
M39.02.16:官房第537号ノ2:竣工予定変更の件認許
竣工予定期日:明治39年07月31日
--.--.--:起工
M39.07.23:信号符字點付:達第98号:GQBM
M39.07.30:進水
M39.09.--:竣工
M39.09.15:授受結了
T02.12.02:内令第188号:種別:機働船、類別:曳船
T09.07.01:改名:達第115号ノ2:曳船「第二舞鶴」
T12.04.01:官房第----号:
船種:曳船兼交通船
所属:舞鶴要港部港務部附属
08.10.18:信号符字改正:達第127号:JVKD(12.28より変更)
13.08.12:代船:公稱第一〇三一號
15.01.29:官房第433号:
船種:曳船(百五十瓲)
所属:舞鶴要港部港務部、定数別:臨時附属
20.08.15:残存
--.--.--:九号船
21.07.25:兵庫県知事
同型船
要調査。
兵装
なし。
写真資料
要調査。
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