公稱第3998號の船歴

 年 月 日:船歴

15.05.10:官房第305号ノ4:昭和十四年度新造雑役船       命名:雑役船「公稱第三九九八號」       船種:重油船(五百瓲)       所属:横須賀海軍軍需部、定数別:臨時附属       製造所:藤永田造船所       契約納入場所:横須賀工廠       納入予定期日:昭和15年09月30日
15.05.23:起工 16.01.17:進水 16.08.05:竣工
19.03.17:小笠原部隊信電令作第23号:      1.第四三一八乙船団、白鷹丸は18日1400横須賀に向け出港の予定      2.第四三一八丙船団、熊野山丸第十雲海丸、第三九九八號重油船、18日0300横須賀に向け        出港の予定      3.第五十二掃海隊司令は 第二十四號掃海艇猿島を併せ指揮し第四三一八丙船団の        第四十四號驅潜艇は第四三一八乙船団の護衛に任ずべし 19.03.18:(第4318丙船団)父島〜03.21八丈03.22〜03.23横須賀 19.05.21:機密横鎮電令作第376号:      1.機密横鎮電令作第370号による銭州西方海面の哨戒掃蕩を終止し掃海艇1隻の待機を解除す      2.熊野山丸、九州丸及び第三九九八號重油船を以て第三五二三船団を編成、父島に向け出撃せしむ        甲直接護衛部隊指揮官は第二十五號掃海艇をして右船団の横浜父島間護衛を実施せしむべし 19.05.--:(第3523船団)横浜〜父島 19.09.06:甲直接護衛部隊機密第061732番電:生田川丸、公稱第3998號重油船を以て第3908船団編成 19.09.09:(第3908船団)館山〜09.13父島 19.09.14:(第4913船団)父島〜09.17横須賀 19.09.22:東京湾北航路部隊電令作第257号:      1.第三九二三船団(生田川丸、芝園丸、第三九九八號重油船、護衛艦:第十二號海防艦、        第四十四號驅潜艇、第五十一號驅潜艇)24日0400館山出撃、三宅島の北東10浬より        針路150度、爾後東経141度35分の線より南下、父島に向う、速力6節      2.東京湾部隊指揮官及び館山海軍航空隊司令は前項船団は重要船団に付、特に警戒を厳にすべし 19.09.24:第3923船団「芝園丸」揚錨機故障の為、出港延期 19.09.25:(第3923船団)館山〜09.29父島 19.09.30:(第4930船団)父島〜10.02横須賀 19.10.14:甲直接護衛部隊電令作第276号:生田川丸、海光丸、公稱第3998號重油船、      千鳥、天草、旗風、第二十九號掃海艇を以て第3017船団を編成 19.10.19:(第3017船団)館山〜10.23父島 19.10.23:(第4023甲船団)父島〜10.26館山〜横浜 19.11.01:甲直接護衛部隊電令作第283号:海光丸、芝園丸、昭東丸、公稱第3998號重油船、      第四號海防艦、第四十四號驅潜艇、第五十一號驅潜艇、第五十二號驅潜艇、      第二拓南丸を以て第3103船団を編成 19.11.04:(第3103船団)館山〜11.08父島 19.11.08:(第4108船団)父島〜11.12横須賀 19.11.30:甲直接護衛部隊電令作第314号:       大昭丸愛コ丸第二西海丸、公稱第3998號重油船、旗風、第五十二號驅潜艇、       第八昭南丸及び第七京丸を以て第三二〇三船団を編成、東京湾父島間直接護衛 19.12.05:(第3203船団)館山〜12.06八丈島 20.01.12:甲直接護衛部隊信電令作第7号:呉竹丸、第一南陽丸、い號米山丸、公稱第三九九八號、      第十二號海防艦、第五十六號海防艦、第二十九號掃海艇、第四十二號驅潜艇、      及び第四十七號驅潜艇を以て第3115船団編成 20.01.14:公稱第3998號を第六雲洋丸に改める 20.01.20:甲直接護衛部隊信電令作第9号:      1.長津丸、龍神丸、公稱第3998號重油船、御代丸第四號海防艦天草第四十四號驅潜艇、        第八昭南丸を以て第3122船団を編成す      2.第四號海防艦、天草、第四十四號驅潜艇、第八昭南丸は前項船団の東京湾父島間直接護衛を        実施すべし      3.船団部隊指揮官を第四號海防艦長に指定す 20.01.23:(第3122船団)館山〜父島向け航行〜      〜01.24 機動部隊接近の報により反転、八丈島に向う〜      〜01.25 反転、父島に向う〜      〜01.27父島 20.01.27:(第4127船団)父島〜      〜01.27 第四十四號驅潜艇、特設驅潜艇「第八昭南丸」、特設運送船第二號日吉丸」船団より分離〜      〜01.27 敵潜警報により反転〜      〜01.28父島      〜01.31館山 20.05.17:落花生油42t搭載 20.05.17:川崎〜      〜05.17 1843 東端灯台112度2,100mにて船底中央部にて磁気機雷らしき爆発衝撃〜      〜05.17横須賀 20.05.17:揚油(05.18 1630まで)
20.08.15:残存 --.--.--:除籍

同型船

 公稱第3128號公稱第3827號公稱第3999號公稱第4000號

兵装

 要調査

写真資料

 「写真日本海軍全艦艇史」 潟xストセラーズ H06.12 福井静夫 (3121)

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