年 月 日:船歴
06.04.24:官房第1338号:雑役船製造の件訓令(公稱第763號と同型) 06.07.21:官房第2427号:昭和六年度新造雑役船 命名:雑役船「公稱第七九二號」 船種:曳船兼交通船(百瓲) 所属:鎮海要港部、定数別:定数(公稱第四六號代船) 製造所:佐世保鎮守府司令長官へ訓令(鎮海要港部工作部建造) 竣工予定期日:昭和07年03月31日
--.--.--:起工 --.--.--:進水 --.--.--:竣工
07.12.20:授受結了 16.09.03:官房第545号ノ11:所属変更 船種:曳船兼交通船(百瓲) 所属:鎮海海軍港務部、定数別:定数 17.02.28:船橋操舵室新設工事竣工 18.02.08:朝鮮重工業株式會社にて入渠 18.02.15:出渠 (以下の船歴は鎮海海軍港務部四曳のもので本船と推定しています: 20.05.01:軍隊区分:南鮮方面部隊港内警戒隊作業隊(2) 20.05.04:鎮海〜釜山沖救難作業〜05.05鎮海 20.05.06:鎮海〜鎮海港外救難作業〜05.06鎮海 20.05.07:鎮海〜「第三快進丸」釜山回航〜05.08鎮海 20.05.16:鎮海〜05.16釜山 20.05.16:工作部要務 20.05.17:釜山〜05.17鎮海 20.05.20:鎮海〜05.20釜山 20.05.20:工作部要務 20.05.21:釜山〜05.21鎮海
20.08.15:残存:鎮海
公稱第669號、公稱第677號、公稱第693號、公稱第694號、公稱第695號、 公稱第711號、公稱第712號、公稱第730號、公稱第743號、公稱第762號、 公稱第763號、公稱第764號、公稱第790號、公稱第791號、公稱第801號。
要調査。
なし。
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