年 月 日:船歴
M30.04.28:官房第1556号:雑役船製造の件訓令 M31.12.23:呉鎮第5144号:曳船命名(第一天橋)の義上申 M31.12.28:官房第5241号:曳船命名の件認許 M32.06.09:達第120号: 命名:雑役船舟「第一天橋」(ダイイチテンキョウ) 船種:三百廿噸曳船 所属:舞鶴水雷團水雷敷設隊附属
--.--.--:起工 --.--.--:進水 M33.03.20:竣工
M33.04.28:信号符字點付:達第72号:GQMC M36.07.--:舞鶴〜 〜07.31 1230 「公稱第1061號浮船渠」を曳航し第七浮標に繋留 M36.08.02:(「公稱第1061號」を曳航)舞鶴〜 〜08.02 0930 港外にて巡洋艦「高砂」に曳航を引継ぐ〜 〜舞鶴 M39.11.22:所属:勅令第290号:舞鶴水雷團敷設隊附属 T02.04.01:所属:軍令海第5号:舞鶴防備隊附属 --.--.--:永興防備隊附属 T02.11.05:舞鎮第50号ノ220:六〇糎探照燈据付 T02.12.02:内令第188号:種別:機働船、類別:曳船(兼交通船) T03.08.20:官房第2322号ノ2:発電機室より探照燈台に通ずる伝声管新設の件認許 T05.07.04:官房第2137号:三百噸曳船(兼交通船)を中形敷設艇と改称 船種:中形敷設艇 所属:舞鶴防備隊附属 T08.06.03:公試結了、結果良好
T09.07.01:改名:達第115号ノ2:第四十一號敷設艇 T09.07.01:特務艇類別等級制定:内令第214号:種別:特務艇、類別:敷設艇、等級:三等 T09.07.01:内令第213号:舞鶴鎮守府所管、舞鶴防備隊所属
T15.04.01:官房第1101号:雑役船に編入 命名:雑役船「公稱第六六一號」 船種:曳船兼交通船 所属:舞鶴防備隊、定数別:定数補充 04.05.--:缶管換装 05.09.29:還納:舞鶴要港部港務部保管 09.05.--:腐蝕の為、缶室船底の自然破孔から浸水、セメントにて応急的水防工事施行 11.04.06:舞要第7号の28:廃船処分の件上申
11.06.15:官房第2860号ノ2:廃船認許 11.11.24:売却:和歌山縣商工水産 課長 今井清武
那沙美丸、第五震天、第六震天、第七震天。
なし。
要調査。
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