富山丸・戸上山丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 T08.11.--:進水、命名:富山丸 --.--.--:竣工、船主:嶋谷汽船株式會社
--.--.--:徴傭、陸軍 16.02.20:解傭
16.02.20:徴傭:一般徴傭船(雑用船兼測量船)、横須賀鎮守府所管、横須賀鎮守府配属
16.04.06:(第一回第一次行動予定)横須賀〜04.06芝浦04.12〜04.19横須賀 16.04.23:(第一回第二次行動予定)横須賀〜04.30横須賀 16.05.05:(第一回第三次行動予定)横須賀〜05.12横須賀 16.05.22:(第二回行動予定)横須賀〜05.22芝浦05.28〜横浜 16.06.--:作業指揮官:海軍大尉 山下 文雄(17.01下旬まで) 16.06.10:横浜〜06.10横須賀06.10〜      〜06.10 館山湾外にて速力試験〜      〜06.19 (N21.29-E120.47)鵞鑾鼻南方にて探礁〜      〜06.20高雄 16.06.--:燃料補給、器材整備 16.06.26:高雄〜第一次作業地〜07.16高雄 16.07.--:炭水、糧食補給 16.07.31:高雄〜第二次作業地〜08.22高雄 16.08.--:炭水、糧食補給、海象観測作業準備、一部観測作業員の補充交代 16.08.28:高雄〜第三次作業地〜09.21高雄 16.09.--:補給 16.09.28:高雄〜第四次作業地〜10.07三亞〜10.13海口〜10.19高雄 16.10.--:汽缶掃除、炭水糧食補給 16.10.28:高雄〜第五次作業地〜      〜11.01 高雄に向う      〜11.02 6kW発電機故障〜      〜11.06馬公 16.11.06:馬公警備府工作部にて発電機修理 16.11.14:馬公〜11.15高雄 16.11.--:炭水、糧食補給 16.11.19:高雄〜11.22三亞 16.11.--:軍隊区分:機密第926番電:南遣艦隊司令長官の指揮下 16.12.01:三亞〜      〜12.06 B観測線にて気象観測通報並に見張〜      〜12.07 南遣艦隊機密第68番電による特別観測点にて特別気象観測通報並に見張〜      〜12.08 (N05.21.8-E105.29.7)目標燈を投入〜      〜12.09 B観測線にて気象観測通報並に見張〜   〜12.11 機密第186番電により西貢に向う〜      〜12.12西貢 16.12.--:糧食、清水補給 16.12.13:西貢〜      〜12.14 2000(N07.42-E108.54)空襲を受け投下爆弾左舷100m付近に落下、被害なし〜      〜12.16 2000 B点着 16.12.16:旋回航行、任務遂行 16.12.23:B地点〜12.24A地点 16.12.24:旋回航行、気象通報並に見張(12.28まで) 16.12.28:A地点〜12.30西貢 16.12.--:炭水、糧食等補給 17.01.11:西貢〜横須賀
17.02.22:機密横須賀鎮守府命令第75号:昭和17年3月上旬より5月下旬に至る期間      オホーツク海方面測量及び観測に従事。作業に関しては水路部長の区処を受くべし 17.03.03:水機密第1003号:測量及観測の件訓令:      一、主要作業         (イ)測深         (ロ)海象観測         (ハ)気象観測及通報      二、区域        本州東方海面オホーツク海及樺太東岸方面      三、期間        昭和17年3月上旬至同5月下旬      四、(以下略) 17.03.06:(第1次)横浜〜03.10函館 17.03.14:(第2次)函館〜03.15釧路03.17〜03.17厚岸03.18〜03.18色丹島南岸03.19〜      〜03.24国後島南方03.25〜03.25国後島南岸03.26〜03.28根室03.28〜03.30函館 17.04.05:(第3次予定)釧路〜04.23釧路 17.05.01:(第4次予定)釧路〜05.17小樽 17.05.22:(第5次予定)小樽〜05.28横須賀 18.10.26:船主:三井船舶株式會社に変更 19.01.--:「戸上山丸」と改名 19.05.--:船主:西海汽船株式會社に変更
20.08.15:残存 --.--.--:解傭

同型船

 なし。

兵装

 要調査

写真資料

 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「商船三井船隊史」 H21.04 野間恒(P.298)
 小樽市博物館所蔵(73-6, 99-6)

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