江蘇丸の船歴

 年 月 日:船歴

--.--.--:起工 T06.10.--:進水、命名:江蘇丸 T06.11.16:竣工、登録総噸数:3,179、登録純噸数:2,016
T09.--.--:登録総噸数:3,180に変更 T12.10.25:スラバヤ〜基隆〜11.14横浜 T13.07.12:高雄〜基隆〜07.20横浜 T13.08.14:高雄〜基隆〜08.22横浜 T13.09.13:高雄〜基隆〜09.22横浜 T13.10.13:高雄〜基隆〜10.23横浜 T13.11.12:高雄〜基隆〜11.22横浜 T13.12.14:高雄〜基隆〜12.23横浜 T14.01.13:高雄〜01.24横浜 T14.02.14:高雄〜基隆〜02.23横浜 T14.03.14:高雄〜基隆〜03.24横浜 T15.--.--:登録総噸数:3,178、登録純噸数:1,995に変更 11.--.--:登録純噸数:1,992に変更 16.09.27:定期検査
16.09.28:徴傭:陸軍 16.09.28:若松〜10.12西貢11.03〜11.04大阪 16.12.04:大阪〜12.22西貢12.28〜01.06黄埔01.08〜01.09香港 17.01.13:香港〜01.14黄埔01.15〜01.19西貢 17.02.05:西貢〜02.08盤谷02.09〜02.10西貢 17.02.--:西貢〜高雄 17.02.17:高雄〜02.20大阪 17.03.17:神戸〜04.25西貢 17.04.26:西貢〜パレンバン05.24〜05.26昭南 17.05.27:昭南〜ベラワン〜昭南 17.--.--:昭南〜西貢〜06.20カンファ06.21〜高雄 17.07.28:高雄〜07.31大阪 17.12.04:門司〜12.05釜山12.05〜12.06門司 17.12.09:佐伯〜12.23ラバウル 17.12.27:ラバウル〜01.05パラオ 18.01.13:パラオ〜01.19マニラ 18.02.06:マニラ〜02.10高雄 18.02.11:高雄〜02.18門司 18.03.30:宇品〜04.05パラオ 18.04.07:パラオ〜04.23セブ 18.04.30:解傭
18.06.22:第11次海軍指定船 18.09.13:六連集合地管理官機密第131425番電:      1.一九七船団九隻(佐世保一隻)護衛艦眞鶴長壽山丸、1600発、原速九節      2.C武豐丸JTUD一四班乗船、空船、便乗者57名(ミリ)、C西寧丸JTQG部隊653名(バンコツク)、        B極洋丸JQFM空船、便乗者313名(昭南)、A力行丸JDAM空船(昭南)、        C昌元丸JBQD雑貨2000瓲、船客404名(楡林)、C江蘇丸JHDB雑貨2700瓲(バンコツク)以上馬公行、        C金嶺丸JGOR貨車50輌、トラック10輌(楡林港)、C鵬南丸JGVR空船(香港)、        C丹後丸JTGD船客276名、雑貨5200瓲以上基隆行      3.壱岐水道           北緯30度00分東経129度14分           北緯27度00分東経126度38分           北緯26度30分東経121度50分           北緯32度27分東経119度46分      4.14日 北緯32度19分東経129度12分        15日 北緯29度23分東経128度41分        16日 北緯27度00分東経126度38分        17日 北緯26度40分東経123度17分        18日 北緯24度58分東経120度48分      5.馬公着17日0800基隆行18日1600北緯25度34分東経121度12分にて分離1000着        極洋丸は14日0800相ノ島にて合同の予定 18.09.13:(第197船団)六連〜      〜09.14 2218(N31.04-E129.02)第一九七船団、敵潜の襲撃を受けるが被害なし、             護衛艦が制圧、船団は甑島東方に避退〜      〜09.15 ---- 鹿児島湾に避泊〜      〜09.17 1500 鹿児島湾発〜      〜09.18 1900 名瀬入港〜      〜09.19 ---- 圧流され宮戸埼の77度1700米に座礁、船底前後部に破穴、推進器破損 18.10.25:機密救難隊第21号:       江蘇丸は其の後潜水夫にて船底調査の結果前部及後部損傷大なるも中央部には損傷なき見込にて       明春季節風の過ぐ時期迄現状の持続を得ば一縷の望あり積載貨物は船主側にて一部陸揚を試みたるも       作業困難にて中止明春迄其の儘になし置く模様なり船員の大部は内地に帰還一部は陸上に宿泊監視に       任じつつあり
--.--.--:放棄 
喪失場所:奄美大島名瀬港 喪失原因:海難(颱風)

同型船

(北京丸型)
 北京丸南京丸天正丸廣速丸、明海丸、廣通丸、江崎丸、貴船山丸、東泰丸、第六雲海丸、
 天祥丸、悠紀丸主基丸三池山丸生駒山丸、東裕丸、元山丸、明海丸(2)、淅江丸海jロ、明地丸、第二貴船山丸、元山丸(2)、東泰丸(2)、喜美丸、仁昌丸、海丸廣安丸

兵装

 野砲。

写真資料

 雑誌「船の科学」船舶技術協会 1997年8月号「日本商船隊の懐古 No.217」山田早苗
 「汽船表(別冊冩眞帳)」S13 海軍省軍務局編
 「商船三井 船舶史 1884-2010」 H22.12 木津重俊
 "National Archives of Australia", Item barcode: 6425056
 "State Library of Queensland", Negative number: 132517

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